Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
RCS2006-216
RLSアルゴリズムを適用した適応イメージバンド干渉補償法
○林 大祐（京大）・古野辰男（NTTドコモ）・田野 哲（京大）
pp. 1 - 6
RCS2006-217
高速フェージング環境でのMMSE-FDEを用いた受信ブロック分割処理の改善法
○神原恵一・西本 浩・西村寿彦・小川恭孝・大鐘武雄（北大）
pp. 7 - 12
RCS2006-218
Overlap FDEを用いるMC-CDMA伝送におけるSTTDのBER特性改善効果
○留場宏道・武田和晃・安達文幸（東北大）
pp. 13 - 17
RCS2006-219
Impact of Timing Error on DS-CDMA with Frequency-domain Equalization
○Le Liu・Chiao-yi Chen・Fumiyuki Adachi（Tohoku Univ.）
pp. 19 - 24
RCS2006-220
ラグランジュ乗数法を用いた適応再帰フィルタ
○趙 桂玉・伊藤彬洋（中部大）・伊藤良生（鳥取大）・小林正樹（中部大）
pp. 25 - 30
RCS2006-221
一般化された適応フィルタの構成とアルゴリズム
○伊藤彬洋・趙 桂玉（中部大）・伊藤良生（鳥取大）・小林正樹（中部大）
pp. 31 - 36
RCS2006-222
複数の要素が可変なディジタルフィルタの設計法
○高橋 慧・相川直幸（日大）・若狭由喜夫・中谷 誠（イシダ）
pp. 37 - 40
RCS2006-223
The Optimum Approximation of Vector-Signals and its Application to Multi-Doppler Radar Systems
○Yuichi Kida（Ohu Univ.）・Takuro Kida（Nihon Univ.）
pp. 41 - 46
RCS2006-224
移動体向けSC-OFDM無線LANシステムの設計
○津江靖久・尾知 博（九工大）・石井 聡（双葉電子）
pp. 47 - 50
RCS2006-225
MIMO 伝送路における空間相関を考慮した2次ペアワイズ誤り確率を用いる精度の高い平均BERバウンド
○野田直史・鈴木 博・府川和彦（東工大）
pp. 51 - 56
RCS2006-226
MIMO無線通信システムにおけるモンテカルロ法を用いた近似MLD検出
○禹 周仁・鈴木 博・府川和彦（東工大）
pp. 57 - 62
RCS2006-227
High Time Resolution Carrier Interferometry for SDM/OFDM
○Chang-Jun Ahn（ATR）・Satoshi Takahashi（Hiroshima City Univ.）・Makoto Taromaru（ATR）
pp. 63 - 68
RCS2006-228
疑似固有ビーム空間分割多重におけるチャネル推定精度の改善に関する検討
○西本 浩・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝（北大）
pp. 69 - 74
RCS2006-229
E-SDM伝送を用いたMIMO-OFDMにおける各種フィードバック量削減手法に関する検討
○大渡裕介・小川恭孝・西村寿彦・大鐘武雄（北大）
pp. 75 - 80
RCS2006-230
固有ビームMIMOシステムにおける送受信ウェイトのLMSアルゴリズムに基づく決定法
○冨永孝由樹・牟田 修・赤岩芳彦（九大）
pp. 81 - 85
RCS2006-231
Transmit Sector Selection with Considering the Link Correlation for SDM/OFDM Systems
○Chang-Jun Ahn（ATR）・Satoshi Takahashi（Hiroshima City Univ.）・Makoto Taromaru（ATR）
pp. 87 - 90
RCS2006-232
MIMO-OFDM同一チャネル干渉環境におけるマルチおよびシングルユーザ検出切替制御
○A. T. Le・府川和彦・鈴木 博（東工大）
pp. 91 - 96
RCS2006-233
ダイナミックスペクトル制御を用いた広帯域シングルキャリア伝送方式に関する検討
○眞嶋圭悟・三瓶政一（阪大）
pp. 97 - 102
RCS2006-234
コグニティブ無線ネットワークのためのダイナミックスペクトル割当を用いた波形ロード型伝送方式に関する検討
○横枕一成・三瓶政一（阪大）・森永規彦（広島国際大）
pp. 103 - 108
RCS2006-235
相互情報量基準による部分波形再送制御技術に関する検討
○大西聡明・三瓶政一（阪大）
pp. 109 - 114
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．