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[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]
SP2007-24
通常発話状態と特異発話状態との判別基準の検討
○錦戸信和・党 建武(北陸先端大)
pp. 1 - 6
SP2007-25
A Flexible Temporal Decomposition-based Spectral Modification Method using Asymmetric Gaussian Mixture Model
○Binh Phu Nguyen・Masato Akagi(JAIST)
pp. 7 - 12
SP2007-26
時間方向および周波数方向の周期性の影響を除去した周期信号のパワースペクトルの表現について ~ STRAIGHTスペクトル推定の無調整化に向けて ~
○河原英紀・森勢将雅・高橋 徹・西村竜一・入野俊夫(和歌山大)・坂野秀樹(名城大)
pp. 13 - 18
SP2007-27
方向性の手がかりを利用した雑音環境下での報知音の検知能力の向上
内山英昭・○鵜木祐史・赤木正人(北陸先端大)
pp. 19 - 24
SP2007-28
聴覚実験用イヤホンの諸特性
○青山裕樹・大谷 真・平原達也(富山県立大)
pp. 25 - 30
SP2007-29
聞こえの変化に気づくときの脳内メカニズム
○近藤洋史(NTT)・柏野牧夫(NTT/NICT/東工大)
pp. 31 - 36
SP2007-30
孤立音[あ]を聞いて音韻/あ/と同定する能力は音声言語に必要か?
○峯松信明・西村多寿子(東大)・櫻庭京子(清瀬福祉センタ)・朝川 智・齋藤大輔(東大)
pp. 37 - 42
SP2007-31
乳幼児の音声模倣能力の獲得過程における調音ジェスチャの役割
○金野武司・錦戸信和・党 建武(北陸先端大)
pp. 43 - 48
SP2007-32
A Study on Expressive Speech and Perception of Semantic Primitives: Comparison between Taiwanese and Japanese
○Chun-Fang Huang(JAIST)・Donna Erickson(Showa Music Univ.)・Masato Akagi(JAIST)
pp. 49 - 54
SP2007-33
単語音声認識における時間変化を表現する特徴量の耐雑音性について
○船田哲男・梅野 恵・野村英之(金沢大)
pp. 55 - 60
SP2007-34
音声認識のための特徴量FTTSSの電話音声認識への適用について
○三國真史・船田哲男・野村英之(金沢大)
pp. 61 - 66
SP2007-35
音素決定木構造のアニーリングに基づく音響モデリング
○塩田さやか・橋本 佳・全 炳河・南角吉彦・李 晃伸・徳田恵一(名工大)
pp. 67 - 72
SP2007-36
音声の構造的表象に基づく発音矯正必要度の計算手法の検討
○鎌田 圭・朝川 智・峯松信明(東大)・牧野武彦(中大)・広瀬啓吉(東大)
pp. 73 - 78
SP2007-37
NAMセグメントを用いた個人認証法における未知話者データに対する頑健性の評価
○岡本英樹・小島摩里子(奈良先端大)・松井知子(統計数理研)・川波弘道・猿渡 洋・鹿野清宏(奈良先端大)
pp. 79 - 84
SP2007-38
非可聴つぶやき声の音響的特徴とNAMマイクの応答特性
○清水奨太・大谷 真・平原達也(富山県立大)
pp. 85 - 90
SP2007-39
喉頭摘出者の会話支援システムにおける微弱な音源信号に関する検討
○中村圭吾・戸田智基・猿渡 洋・鹿野清宏(奈良先端大)
pp. 91 - 96
SP2007-40
大規模話者骨導音声データベースの構築と予備的な解析
○蒔苗久則・長内 隆・鎌田敏明・谷本益巳(科警研)
pp. 97 - 102
SP2007-41
Evaluations of an LP-based blind restoration method to improve intelligibility of BC speech
○Masashi Unoki・Vu tat Thang・Germine Seide・Masato Akagi(JAIST)
pp. 103 - 108
SP2007-42
A Speech Enhancement Framework Based on Noise Eigenspace Projection
○Dongwen Ying・Masashi Unoki・Jianwu Dang(JAIST)
pp. 109 - 114
SP2007-43
非対称声帯モデルによる疾患音声生成の数値シミュレーション
○野村英之・船田哲男(金沢大)
pp. 115 - 120
SP2007-44
Normalization of Vocal Tract Shape Using a Radial Basis Function
○Jianguo Wei・Xugang Lu・Qiang Fang・Jianwu Dang(JAIST)
pp. 121 - 126
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.