Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NLP2007-36
節点方程式化に基づく電源グリッドの緩和法解析
○関根惟敏・浅井秀樹（静岡大）
pp. 1 - 6
NLP2007-37
A hybrid model of cascading transient dynamics in multi-area power network
Yoshihiko Susuki・○Yu Takatsuji・Takashi Hikihara（Kyoto Univ.）
pp. 7 - 12
NLP2007-38
An Energy-Based Study of Mutual Entrainment in Vibro-Exciters on Oscillatory Base
○Yuuichi Yokoi・Yoshihiko Susuki・Takashi Hikihara（Kyoto Univ.）
pp. 13 - 18
NLP2007-39
独立成分分析により生成した完全直交符号のCDMA-RFキャリア変調性能評価
○高橋 亮・湯川正裕・堀 玄・梅野 健（理研）
pp. 19 - 22
NLP2007-40
受信信号分離を行うカオスCDMA方式のキャリアレベルシミュレーション
○堀 玄・梅野 健・湯川正裕・高橋 亮（理研）・トマス ヤン ピオトロウスキ（理研/東工大）
pp. 23 - 28
NLP2007-41
A Bridge Between Reduced-Rank Adaptive Filtering and Quadratic-Metric Projection Techniques
-- (none) --
○Masahiro Yukawa・Gen Hori・Ken Umeno（RIKEN）・Isao Yamada（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 29 - 34
NLP2007-42
Accurate Cholesky Decomposition Method for Ill-conditioned Matrices
-- Fast Detection of Positive Definiteness --
○Shin'ichi Oishi（Waseda Univ.）
pp. 35 - 37
NLP2007-43
高帯域半導体レーザの発生と同期
○砂子修一・大坪順次・生源寺 類（静岡大）
pp. 39 - 43
NLP2007-44
カオス共振器レーザー
○篠原 晋（ATR）・福嶋丈浩（岡山県立大/ATR）・原山卓久（ATR）
pp. 45 - 48
NLP2007-45
相互結合した面発光レーザ(VCSEL)における遅延カオス同期の実験的観測
○染谷弘行・尾崎光寿・田中和也・内田淳史・吉森 茂（拓殖大）
pp. 49 - 54
NLP2007-46
共通カオス信号により駆動された半導体レーザカオス同期実験
○大和田 功・山本 徹・葉 海鵬・有泉宏紀・内田淳史・吉森 茂（拓殖大）・吉村和之・村松 純・後藤振一郎・ピーター ディビス（NTT）
pp. 55 - 60
NLP2007-47
オーバルビリアード型共振器半導体レーザからの放射パターン
○田中智子（ATR）・Martina Hentshel（ATR/レーゲンスブルグ大）・福嶋丈浩（ATR/岡山県立大）・原山卓久（ATR）
pp. 61 - 64
NLP2007-48
光の非線形性と疑似雑音を用いた自己組織化ネットワークにおけるノンブロッキング通信
○大島直樹・塩谷 愛・佐々木和可緒（同志社大）
pp. 65 - 70
NLP2007-49
単一モードクラスAレーザーに対する偏光の影響
○桑島史欣（鹿児島高専）・岩澤 宏，小湊佑一・谷口真一郎（鹿児島高専）
pp. 71 - 76
NLP2007-50
電流と光注入によって発振させた擬似スタジアム型半導体レーザのビーム方向制御
○佐々木敬彦・中榮 穣（ATR）・福嶋丈浩（ATR/岡山県立大）・原山卓久（ATR）
pp. 77 - 81
NLP2007-51
擬似スタジアム型半導体レーザ共振器内部の発振モード観察
○中榮 穣（ATR）・竹花広輝（ATR/甲南大）・佐々木敬彦（ATR）・福嶋丈浩（ATR/岡山県立大）・原山卓久（ATR）
pp. 83 - 85
NLP2007-52
Two Mode Interactions in Quasi-Stadium Laser Diodes oscillations
○Muhan Choi（ATR）・Takehiro Fukushima（ATR/Okayama prefectural Univ.）・Takahisa Harayama（ATR）
pp. 87 - 90
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．