Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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CST2007-46
複数分散圃場におけるサトウキビ生産スケジューリング
○松田寛史・官 森林・名嘉村盛和・鹿内健志(琉球大)
pp. 1 - 5
CST2007-47
事象センサの故障を許容する離散事象診断器の存在性
○高井重昌(京都工繊大)
pp. 7 - 10
CST2007-48
公開鍵暗号MEPKCの鍵生成器として利用するペトリネットの自動生成およびその複雑化
○村上亮介・山口 亮・葛 崎偉・中田 充(山口大)
pp. 11 - 16
CST2007-49
Control Trigger for the Implementation of Optimized Multiple and Simultaneous Control
○Eleazar Jimenez Serrano・Keijiro Araki(Kyushu Univ.)
pp. 17 - 22
CST2007-50
通信時間を考慮したマルチプロセッサスケジューリング手法の提案
○大塚隆史・養畑裕紀・葛 崎偉・中田 充(山口大)・森山 裕・斗納宏敏(富士通テン)
pp. 23 - 28
CST2007-51
複数のユーザによって操作される離散事象システムのためのマニュアルの自動生成
○鈴木絢子・潮 俊光(阪大)
pp. 29 - 34
CST2007-52
古文献を対象とした文字認識のための文字構造グラフの生成法
○林 正紀・齋藤名美・中田 充・葛 崎偉・吉村 誠(山口大)
pp. 35 - 40
CST2007-53
Safety Critical Systemに対する強化学習適用に関する検討
○藤原真一・宮本俊幸・熊谷貞俊(阪大)
pp. 41 - 46
CST2007-54
Finding Legal Firing Sequences Permitting Excess Firing of Transitions in Petri Nets
○Koki Katayama・Satoshi Taoka・Toshimasa Watanabe(Hiroshima Univ.)
pp. 47 - 52
CST2007-55
トークン分布に依存した停止性のSWITCH-lessネットに対する判定について
○小宮圭介・山口真悟・葛 崎偉・田中 稔(山口大)
pp. 53 - 58
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.