電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 108, Number 123

情報通信マネジメント

開催日 2008-07-10 - 2008-07-11 / 発行日 2008-07-03

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目次

ICM2008-24
[招待講演]SINET3のネットワーク設計と運用
○漆谷重雄(NII)
pp. 1 - 6

ICM2008-25
GMPLSにおけるバーチャルコンカチネーションパス管理方式の検討
○新留憲介・藤原和弘・加藤愼一(NTTコミュニケーションズ)
pp. 7 - 12

ICM2008-26
GMPLSと連携したマルチレイヤパス構成管理システムの提案
○山田一久・曽根由明・今宿 亙・神野正彦(NTT)
pp. 13 - 18

ICM2008-27
[奨励講演]EJBによるレイヤ1VPNカスタマNMSの実装
○松浦 洋・森田直孝(NTT)・高見一正(創価大)
pp. 19 - 24

ICM2008-28
マルチレイヤネットワーク運用制御法に関する一検討と評価
○清水香里・島崎大作・小島久史・磯貝彰則・井上一郎・塩本公平(NTT)
pp. 25 - 30

ICM2008-29
XMLを用いたOSS開発の効率化
○牧野宏哉・田村宏直・高橋和秀・平田昇一(NTTドコモ)
pp. 31 - 36

ICM2008-30
[奨励講演]セッションスプライシングを用いたファイアウォール透過型VPNの評価
○山口一郎・石川雄一・地引昌弘(NEC)
pp. 37 - 42

ICM2008-31
高負荷ネットワーク環境における仮想化技術適用に関する検討
東 一彦・○後藤久美子・友澤寛晶・加藤 稔(NTTコムウェア)
pp. 43 - 48

ICM2008-32
[特別講演]Management World 2008報告
○畑田充弘(NTTコミュニケーションズ)・市田琢也・佐々木紀之(NTTコムウェア)
pp. 49 - 54

ICM2008-33
外部環境の変動を考慮した障害分析技術の提案
○登内敏夫(NEC)
pp. 55 - 60

ICM2008-34
光NW設備における障害個所推定方法の一考察
○大石晴夫・宇野浩司・山村哲哉(NTT)
pp. 61 - 66

ICM2008-35
IPネットワークの保守運用を支援する品質評価・監視ツール
○深尾 至・岡田伸一・堀沢伸吾・岡田勝行(NTT-AT)
pp. 67 - 72

ICM2008-36
網トポロジ設計における効率的な候補トポロジ生成法
○上山憲昭(NTT)
pp. 73 - 78

ICM2008-37
地上デジタル放送の移行に向けた支援政策に関する考察
○美馬正司(総研大)・上田昌史・岡田仁志(NII)
pp. 79 - 84

ICM2008-38
実行履歴の業務プロセスシミュレーションへの活用に向けた検討
○土川公雄・井上 晃・小笠原志朗・山村哲哉・丸山 勉(NTT)
pp. 85 - 90

ICM2008-39
P2Pネットワークにおけるクエリトレンド変化を利用したキャッシング法
○土井将登・阿多信吾・岡 育生(阪市大)
pp. 91 - 96

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会