電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 108, Number 158

情報理論

開催日 2008-07-24 / 発行日 2008-07-17

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目次

IT2008-8
遅延が時間変動する場合のネットワーク符号化
○立野央将・松本隆太郎・植松友彦(東工大)
pp. 1 - 6

IT2008-9
ネットワーク符号化におけるリード・ソロモン型符号の距離分布について
○富永昌文(阪大)・安永憲司(関西学院大)・藤原 融(阪大)
pp. 7 - 10

IT2008-10
量子制御通信過程における情報伝送の効率について
○實川了也・渡邉 昇(東京理科大)
pp. 11 - 16

IT2008-11
エントロピー進化率を用いたチトクロムP450による生物種の分類
○木村 望・原 利英・大矢雅則(東京理科大)
pp. 17 - 20

IT2008-12
カオス尺度を用いたカオス結合系における拡散現象についての考察
○新井千夏・入山聖史・齋藤利裕・大矢雅則(東京理科大)
pp. 21 - 26

IT2008-13
LDPC符号と線形計画法を用いた情報源符号化
○本多淳也(東大)・三宅茂樹(NTT)・山本博資(東大)・丸山 充(NTT)
pp. 27 - 32

IT2008-14
結託耐性符号の追跡率を上げる運用法
○入口吉信・山口和彦(電通大)
pp. 33 - 38

IT2008-15
[招待講演]電波伝搬を活用した無線通信セキュリティ
○笹岡秀一(同志社大)
pp. 39 - 44

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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