電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 108, Number 242

ソフトウェアサイエンス

開催日 2008-10-16 - 2008-10-17 / 発行日 2008-10-09

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目次

SS2008-27
情報システムが観測すべき事象に基づく要求割付手法の課題
○服部 昇(NTTデータ/和歌山大)・山本修一郎(NTTデータ)・鯵坂恒夫(和歌山大)
pp. 1 - 6

SS2008-28
RASを用いたソフトウェアプロダクトライン開発資産表現
○服部勇祐(福岡県産業・科学技術振興財団)・平川 剛・芦原秀一(ネットワーク応用技研)・中西恒夫(九大)・北須賀輝明(熊本大)・田頭茂明・福田 晃(九大)
pp. 7 - 12

SS2008-29
グラフ変換を用いたアーキテクチャ代替案選択の支援
○風戸広史(東工大/NTTデータ)・佐伯元司(東工大)
pp. 13 - 18

SS2008-30
AspectJを用いたスレッド記述法の検討
○打越智之・杉山安洋(日大)
pp. 19 - 24

SS2008-31
クライアントサイドログとファジィクラスタリングを用いたWeb検索時における推薦手法 ~ 志望大学検索時を事例として ~
○中野祥房・松延拓生・鯵坂恒夫(和歌山大)
pp. 25 - 30

SS2008-32
部分的倍精度計算によるGPU上での反復解法の改善
○藤木史朗・安藤英俊・鳥山孝司(山梨大)
pp. 31 - 36

SS2008-33
GPUクラスタ上での2次元流れ場のパーティクルによる分散可視化
○坂下智也・安藤英俊・鳥山孝司(山梨大)
pp. 37 - 42

SS2008-34
コードクローンの長さとソフトウェア信頼性の関係の分析
○左藤裕紀・亀井靖高・上野秀剛・門田暁人・川口真司・名倉正剛・松本健一・飯田 元(奈良先端大)
pp. 43 - 48

SS2008-35
識別子の名前の変更を追跡する手法の提案
○神谷年洋(産総研)
pp. 49 - 54

SS2008-36
プログラム自動可視化ツールAvisにおける実行パスの3次元表示手法の提案
○徳永友樹・喜多義弘・片山徹郎(宮崎大)
pp. 55 - 60

SS2008-37
ビットエラー通信路におけるスケーラブルCANの動作解析
○鵜飼謙児・坂部俊樹・高田広章・倉地 亮・酒井正彦・草刈圭一朗・西田直樹(名大)
pp. 61 - 66

SS2008-38
ネットワークアクセスの個人特徴量を利用した侵入検知
○渡邊俊介(山梨大)
pp. 67 - 72

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会