Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NC2008-59
ニューラルネットワークや学習データによる神経活動への効果
○高橋正明・夏目季代久（九工大）
pp. 1 - 6
NC2008-60
ホップフィールドネットワークにおける状態遷移過程の可視化表現 ～ Nクイーン問題の解探索への適用 ～
○山下清貴・和久屋 寛（佐賀大）
pp. 7 - 12
NC2008-61
離散的かつ連続的な情報表現を持つ神経回路モデル
○北園 淳（東大）・大森敏明・岡田真人（東大/理研）
pp. 13 - 18
NC2008-62
Naive Bayes Treeのモデル平均方式とその評価
○黒川茂莉・横山浩之（KDDI研）・櫻井彰人（慶大）
pp. 19 - 24
NC2008-63
視覚情報を用いた強化学習による自律移動アルゴリズムに関する研究
○矢野皓嗣・堂薗 浩（佐賀大）
pp. 25 - 30
NC2008-64
仮想学習システムの二足歩行ロボットへの応用
○志賀勇太・横井博一（九工大）
pp. 31 - 35
NC2008-65
自己組織化マップハードウェアの自動生成について
○小野尾 彰（大分大）・肥川宏臣（関西大）
pp. 37 - 42
NC2008-66
隠れマルコフモデルと自己組織化マップを用いたMIDI音楽の分類
○田中耕平・堂薗 浩（佐賀大）
pp. 43 - 48
NC2008-67
キーボード入力のタイミング及びタイピング音を用いた個人認証法の改良
○伊東信介・堂薗 浩（佐賀大）
pp. 49 - 54
NC2008-68
［招待講演］時間領域情報処理による脳型集積システム
○森江 隆・田中秀樹・厚地泰輔・是角圭祐・中田一紀（九工大）
pp. 55 - 60
NC2008-69
Response characteristics and Learning of a Hybrid Spiking Neuron
○Sho Hashimoto・Hiroyuki Torikai（Osaka Univ.）
pp. 61 - 65
NC2008-70
パルス形ハードウェアカオスニューロンモデルを用いたNNの波形伝達特性
○齊藤 健・関根好文（日大）
pp. 67 - 72
NC2008-71
複素自己組織化マップに基づく地中レーダシステムとそのカンボジアでの地雷可視化実験
○廣瀬 明（東大）
pp. 73 - 78
NC2008-72
パーシャルアニーリングの統計力学 ～ 相互作用がメキシカンハット型の場合 ～
○原 一之（都立産技高専）・上江洌達也（奈良女子大）・三好誠司（関西大）・岡田真人（東大/理研）
pp. 79 - 83
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．