Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NC2008-1
[招待講演]マルチエージェント問題への制御理論的アプローチ
○滑川 徹(金沢大)
pp. 1 - 6
NC2008-2
時変の通信遅延を有するテレオペレーションの定数ゲインを用いたバイラテラル制御
○藤田裕之・滑川 徹(金沢大)
pp. 7 - 12
NC2008-3
拡張カルマンフィルタを用いたセンサスケジューリング則とその実験的検証
○武田孝史・滑川 徹(金沢大)
pp. 13 - 16
NC2008-4
[招待講演]代数的トポロジーとセンサーネットワーク
○平岡裕章(広島大)・荒井 迅(京大/JST)・林 和則(京大)
pp. 17 - 22
NC2008-5
Amplify-and-Forward cooperative diversity schemes for multi-carrier systems and outage analysis
○Megumi Kaneko・Kazunori Hayashi(Kyoto Univ.)・Petar Popovski(Aalborg Univ.)・Kazushi Ikeda(NAIST)・Hideaki Sakai(Kyoto Univ.)・Ramjee Prasad(Aalborg Univ.)
pp. 23 - 28
NC2008-6
並列型ニューロンネットワークの予測出力精度優位性の実験的検討
○小早川俊祐・横井博一(九工大)
pp. 29 - 34
NC2008-7
ガウス過程を用いる非線形エコーキャンセラの提案
○冨田純一郎・平井有三(筑波大)
pp. 35 - 40
NC2008-8
The role of metacognition in decision-making
○Fumihiko Taya(Sony CSL)・Ken Mogi(Sony CSL/Tokyo Inst. of Tech.)
pp. 41 - 46
NC2008-9
主体性が視聴覚刺激の知覚タイミングに与える影響
○箆伊智充(東工大)・茂木健一郎(ソニーコンピューターサイエンス研)
pp. 47 - 52
NC2008-10
視覚刺激検出に関連する脳磁場応答
○増田洋一・田森佳秀(金沢工大)
pp. 53 - 58
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.