Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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KBSE2009-31
参照モデルを活用したビジネスプロセス分析手法
○斎藤 忍（NTTデータ）・山口高平（慶大）
pp. 1 - 6
KBSE2009-32
ビジネスゴールとITシステムゴールが混在する状況でのゴール指向要求分析方法論
○猿渡卓也（NTTデータ）・田口研治（NII）・山本修一郎（NTTデータ）
pp. 7 - 12
KBSE2009-33
自律分散型道路交通システムを対象としたゴール指向要求分析手法
○野村 潤・成瀬龍人・外村慶二・鵜林尚靖（九工大）・司代尊裕・岩井明史（デンソー）
pp. 13 - 18
KBSE2009-34
組織概念モデルとコミュニケーション・オントロジー
○妻木俊彦・青木和大（日本ユニシス）
pp. 19 - 24
KBSE2009-35
Web検索によるドメインオントロジ拡充支援方法
○安井浩貴・清水悠太郎・海谷治彦・海尻賢二（信州大）
pp. 25 - 30
KBSE2009-36
ソフトウェア保守開発プロジェクトにおけるユーザの要求定義活動に関する研究
○近藤城史・中谷多哉子（筑波大）
pp. 31 - 36
KBSE2009-37
［招待講演］ソフトウェア分野における次世代技術者育成の試み
○平川正人（島根大）
pp. 37 - 42
KBSE2009-38
要求技術者のテクニカルスキルの形成に影響を与えた事象と認知に関する研究
○青木和大（筑波大/日本ユニシス）・中谷多哉子（筑波大）
pp. 43 - 48
KBSE2009-39
開放型演習による要求工学教育の経験
○山本修一郎・神戸雅一（NTTデータ）
pp. 49 - 53
KBSE2009-40
要求獲得に起因するスケジュール遅れを防ぐためのPMパターンの研究について
○堀 昭三（安川情報システム/九工大）・中谷多哉子（筑波大）・片峯恵一・鵜林尚靖・橋本正明（九工大）
pp. 55 - 60
KBSE2009-41
機械学習を用いた組み込みソフトウェアのインパクト分析
○原 賢一郎・長田 晃・海谷治彦・海尻賢ニ（信州大）
pp. 61 - 66
KBSE2009-42
ソフトウェアバグと変数名の関係の分析
○山本博之・亀井靖高・柗本真佑・門田暁人・松本健一（奈良先端大）
pp. 67 - 71
KBSE2009-43
ソースコード流用のコードクローンメトリクスに基づく検出手法
○岡原 聖（奈良先端大）・真鍋雄貴（阪大）・山内寛己・門田暁人・松本健一（奈良先端大）
pp. 73 - 78
KBSE2009-44
ソースコード解析を利用したモデル検査に基づく欠陥抽出手法の提案
○青木善貴・松浦佐江子（芝浦工大）
pp. 79 - 84
KBSE2009-45
ブレークポイント使用履歴によるデバッグ行動の分析
○吉村巧朗・亀井靖高（奈良先端大）・上野秀剛（奈良高専）・門田暁人・松本健一（奈良先端大）
pp. 85 - 90
KBSE2009-46
テスト駆動開発を支援するためのデバッグ関心事グラフ
○塩塚 大・鵜林尚靖（九工大）
pp. 91 - 96
KBSE2009-47
モデル駆動開発によるETロボコンへの取り組みと評価
○伊藤邦彦・佐藤達也・菅原 悠・府川真理子・保科祐実・若林智徳・松浦佐江子（芝浦工大）
pp. 97 - 102
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．