Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SP2009-62
Noise reduction of speech using LPC and Wiener filter
○Xin Dang・Takayoshi Nakai（Shizuoka Univ.）
pp. 1 - 6
SP2009-63
時間冗長性圧縮によるボコーダ型音声符号化の低ビット化
○木幡 稔（千葉工大）・鈴木基之（徳島大）・伊藤彰則・牧野正三（東北大）
pp. 7 - 12
SP2009-64
声門流解析と音源ーフィルタ相互作用を考慮した発声モデル
○鏑木時彦・大毛勝統（九大）
pp. 13 - 18
SP2009-65
咬み合わせ治療による発声改善
○安藤正遵（安藤歯科クリニック）・千崎一義（MS Factory）・上野香代子・大川茂樹（千葉工大）
pp. 19 - 24
SP2009-66
［招待講演］基本周波数モデルとその応用
○山下洋一（立命館大）
pp. 25 - 30
SP2009-67
基本周波数パターン生成過程モデルに基づくコーパスベース韻律生成における柔軟な焦点制御
○越智景子・広瀬啓吉・峯松信明（東大）
pp. 31 - 36
SP2009-68
音韻・韻律情報を用いた両耳融合聴課題に関する検討
○松井和貴・網野加苗・荒井隆行・道又 爾（上智大）・鎌田浩史（和光大）
pp. 37 - 42
SP2009-69
雑音・残響下における発話の音響的特徴の話者変動
○程島奈緒・荒井隆行（上智大）・栗栖清浩（TOA）
pp. 43 - 48
SP2009-70
構造評価関数を用いた構造的表象からの音声合成系の高精度化
○齋藤大輔・喬 宇・峯松信明・広瀬啓吉（東大）
pp. 49 - 54
SP2009-71
音声の構造的表象に基づく異言語間・異話者間の音声変換手法
○見原隆介・齋藤大輔・峯松信明・広瀬啓吉（東大）
pp. 55 - 60
SP2009-72
クラスタ化を基本とする音声言語獲得の機能モデル ～ 単語と母音音素の場合 ～
○高良富夫・藤田祐貴・砂川泰毅・大城武志・祝 三志郎（琉球大）
pp. 61 - 66
SP2009-73
対乳児発話の母音の時間構造 ～ 理研日本語母子会話コーパスを用いた分析 ～
○宮澤幸希・菊池英明（早大）・新谷敬人・馬塚れい子（理研）
pp. 67 - 72
SP2009-74
［招待講演］Minskyの多層思考モデルの観点から音声コミュニケーションを考える ～ 常識・感情・意識・自己とは何か ～
○竹林洋一（静岡大）
pp. 73 - 78
SP2009-75
音声行動コーパスに基づく模倣場面に注目した音声言語獲得過程分析
○川崎壮太・桐山伸也・竹林洋一・北澤茂良（静岡大）
pp. 79 - 83
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．