Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
SS2009-48
インタビューによる要求抽出作業を誘導するシステム ~ 機能要求を聞き出す質問の誘導方法の提案 ~
○埜口 元・谷藤史門(芝浦工大)・山中隆敏(芝浦工大/富士通)・古宮誠一(芝浦工大)
pp. 1 - 6
SS2009-49
要求追跡ネットワークを用いたプロセス改善支援およびプロジェクトスケジューリング法
○齋藤彰儀・落水浩一郎(北陸先端大)
pp. 7 - 12
SS2009-50
開発プロセスの観察とグループ間比較による実践的ソフトウェア開発演習の支援環境
○柿元 健(阪大)・井垣 宏(神戸大)・川口真司(奈良先端大)・福安直樹(和歌山大)・佐伯幸郎(高知工科大)・早瀬康裕(阪大)・崎山直洋(NTTデータ)
pp. 13 - 18
SS2009-51
ユビキタスネットワークにおけるサービス資源検索のためのサービスレジストリの考察
○瀬戸英晴・江上公一・松尾周平・井垣 宏・中村匡秀(神戸大)
pp. 19 - 24
SS2009-52
サービス競合検出・解消システムを用いたホームネットワーク連携サービスの開発
○稲田卓也・吉村悠平・池上弘祐・井垣 宏・中村匡秀(神戸大)・中北賢二・竹原清隆(パナソニック電工)
pp. 25 - 30
SS2009-53
振る舞いモデルを用いたフレームワーク利用支援ツール
○善明晃由・林 晋平・佐伯元司(東工大)
pp. 31 - 36
SS2009-54
状況に応じた設計情報の再利用を支援するUML図の自動推薦ツール
○松下 誠・早瀬康裕・松下 誠・井上克郎(阪大)
pp. 37 - 42
SS2009-55
重複コードと非重複コードにおける修正頻度の比較
○佐野由希子・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 43 - 48
SS2009-56
大規模ソースコード集合を対象とした類似関数集合群の抽出
○田中健介・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 49 - 54
SS2009-57
メソッド呼び出しに関する不具合修正での変更作業の分析
○森井亮介・畑 秀明(阪大)・水野 修(京都工繊大)・菊野 亨(阪大)
pp. 55 - 60
SS2009-58
編集操作の分類に基づくソースコード差分の構造化
○林 晋平・佐伯元司(東工大)
pp. 61 - 66
SS2009-59
コードクローンに対する変更の一貫性と欠陥発生との関連性に関する分析
○西田皓司・伏田享平・川口真司・飯田 元(奈良先端大)
pp. 67 - 72
SS2009-60
コードクローンを用いたソフトウェア間の類似度の分析
○坂本 啓・岸本康成・佐藤宏之・小林 透(NTT)
pp. 73 - 78
SS2009-61
テキストマイニング技術を用いたソフトウェアの類似性分析
○岸本康成・坂本 啓・佐藤宏之・小林 透(NTT)
pp. 79 - 84
SS2009-62
時間抽象を行う洗練手法を用いた確率時間システムの到達可能性解析
○伊藤明彦・長岡武志・岡野浩三・楠本真二(阪大)
pp. 85 - 90
SS2009-63
Symmetry Reductionを使ったAISの確率付きモデル検査
○豊島崇士・高橋和子(関西学院大)・関澤俊弦(阪学院大/産総研)
pp. 91 - 96
SS2009-64
E-AoSAS++における振舞い検証の枠組み
○張 漢明・沢田篤史・野呂昌満(南山大)
pp. 97 - 102
SS2009-65
型付けによるファイル間データ非干渉の検証
○座礼晃一・山田俊行(三重大)
pp. 103 - 107
SS2009-66
多目的最適化問題における免疫アルゴリズムの研究
○森重綾太・小野智司・中山 茂(鹿児島大)
pp. 109 - 114
SS2009-67
共通記号を持つ背景理論の決定手続きの結合法とその効率化について
○岩沼宏治(山梨大)
pp. 115 - 120
SS2009-68
セーフティクリティカルシステムのプロダクトラインにおけるNバージョンプログラミングの導入
○中西恒夫・久住憲嗣・福田 晃(九大)
pp. 121 - 126
SS2009-69
コレオグラフィに基づく高信頼通信指向GUIプログラミング
○下村 翔・結縁祥治(名大)
pp. 127 - 132
SS2009-70
計算資源へのアクセス能力に基づく競合検査とデッドロック検査のための型解析
○坂野吉隆・結縁祥治(名大)
pp. 133 - 138
SS2009-71
ソフトウェア信頼度成長モデルにおけるAICの適用条件に関する考察
○亀井泰高・古山恒夫(東海大)
pp. 139 - 144
SS2009-72
粗粒度モジュールに対するバグ密度予測の精度評価
○亀井靖高・柗本真佑・門田暁人・松本健一(奈良先端大)
pp. 145 - 150
SS2009-73
実行履歴情報を用いたオブジェクト指向ソフトウェアテスト手法の提案
○森 淳郎・上田賀一(茨城大)
pp. 151 - 156
SS2009-74
遅延パーサを用いた軽量なXQuery処理系
○蜂巣吉成・野呂昌満・沢田篤史・張 漢明(南山大)
pp. 157 - 162
SS2009-75
限定継続に基づくスケーラブルなウェブアプリケーション構築手法
○田中麻峰・亀山幸義(筑波大)
pp. 163 - 168
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.