Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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PRMU2010-88
監視マイクロホンのための多段GMMを用いた異常音検出手法
○伊藤彰則・相場亮人（東北大）・伊藤 仁（東北工大）・牧野正三（東北文化学園大）
pp. 1 - 6
PRMU2010-89
コミュニケーション活性化を指向した会話ロボット ～ 通所介護施設における事例 ～
○松山洋一・藤江真也・齋藤彰宏（早大）・Xu Yushi（早大/マサチューセッツ工科大）・小林哲則（早大）
pp. 7 - 12
PRMU2010-90
インタラクションロボットを用いた高齢者のための日常支援システム
○飯島隆弘・柴野友美・村上和雅・山口 亨（首都大東京）
pp. 13 - 16
PRMU2010-91
領域マッチングによる車載カメラ画像からの変化領域の抽出
○榎並直子・浮田宗伯・木戸出正継（奈良先端大）
pp. 17 - 22
PRMU2010-92
Gait-based Person Identification Robust against Speed Variation using CHLAC features and HMMs
○Muhammad Rasyid Aqmar・Koichi Shinoda・Sadaoki Furui（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 23 - 28
PRMU2010-93
Web街並画像を利用したビル壁面の窓面積比の推定手法の検討
○上野智史・川田亮一（KDDI研）
pp. 29 - 34
PRMU2010-94
［招待講演］情報アクセシビリティの過去・現在・未来
○浅川智恵子（日本IBM）
p. 35
PRMU2010-95
安全見守りシステムにおけるプライバシー保護手法
○厚田和也・浜中雅俊・李 昇姫（筑波大）
pp. 37 - 40
PRMU2010-96
発話障害者支援のための連続タッチ平面で操作する音声生成器 ～ 子音改善のための基礎的検討 ～
○藪 謙一郎・伊福部 達（東大）
pp. 41 - 46
PRMU2010-97
視覚障害者のための音とベクトル成分の対応付けによる図形認識方法について
○小宮厚一・大西淳児・小野 束（筑波技大）
pp. 47 - 52
PRMU2010-98
連続DPマッチングを用いた発話シーンからの単語スポッティング認識
○齊藤剛史（九工大）・内田克彦・小西亮介（鳥取大）
pp. 53 - 58
PRMU2010-99
雑談音声の常時認識による楽曲提案システム
○大橋宏正・北岡教英・原 直・武田一哉（名大）
pp. 59 - 64
PRMU2010-100
［招待講演］CEATEC JAPAN2010アクセシビリティPLAZAの紹介 ～ 事務機器の情報アクセシビリティ設計指針 ～
○酒井英典（ビジネス機械・情報システム産業協会）
pp. 65 - 67
PRMU2010-101
Buried Markov Modelを用いた構音障害者の音声認識の検討
○宮本千琴・駒井祐人・滝口哲也・有木康雄（神戸大）・李 義昭（追手門学院大）
pp. 69 - 74
PRMU2010-102
無喉頭音声強調のための統計的声質変換技術
○戸田智基・中村圭吾・土井啓成（奈良先端大）
pp. 75 - 80
PRMU2010-103
iPadを利用した発声障がい者向け日常会話補助用音声合成装置
天白成一・○平井俊男・傍島康雄・藤井泰宏・三木睦明（アルカディア）
pp. 81 - 86
PRMU2010-104
ペン入力を利用した理療師向け電子カルテシステムに関する評価実験
○田中まなみ・中村圭佑・江崎修央（鳥羽商船高専）・清田公保（熊本高専）・伊藤和之（国立障害者リハビリテーションセンター）
pp. 87 - 92
PRMU2010-105
音声情報付きフローチャート触図自動変換ツールの開発
○奥野貴行・樋口宜男（立命館大）
pp. 93 - 98
PRMU2010-106
作成作業の効率化と言語資源としての利用を考慮した手話アニメーション編集ツールの開発
○佐川浩彦・佐藤真澄・中島裕美（日立）
pp. 99 - 104
PRMU2010-107
［フェロー記念講演］重度障害者の自立移動を支援するインテリジェント車いすの開発 ～ 画像・音声技術の役割 ～
○坂上勝彦（産総研）
p. 105
PRMU2010-108
非言語情報を基にした心理的抑圧検出の検討
○釜野 晃・鷲尾信之・原田将治・松尾直司（富士通）
pp. 107 - 110
PRMU2010-109
睡眠の質の評価のための急速眼球運動期の検出
○森山 剛・小林義和・坂元 慎（東京工芸大）
pp. 111 - 113
PRMU2010-110
ユーザ参加型手話辞書システムの構築
○眞喜志康作・黒田 覚・鈴木裕利（中部大）
pp. 115 - 120
PRMU2010-111
音声出力インタフェースを用いた娯楽ゲーム(まわし将棋)開発の試み
○村山尚紀・谷 賢太朗・伊藤 尚・前田義信（新潟大）
pp. 121 - 125
PRMU2010-112
日本手話の音韻構造を考慮したHMMに基づく手話認識
○有賀光希・酒向慎司・北村 正（名工大）
pp. 127 - 132
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．