Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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USN2010-1
太陽エネルギーの取得を行う無線センサネットワークにおける協調ARQプロトコルを用いたネットワーク稼働時間の延長
○太田健太郎・小林健太郎・山里敬也・片山正昭(名大)
pp. 1 - 4
USN2010-2
LEDを受光素子とする双方向可視光通信に関する基礎的検討
○鈴木康祐・旭 健作・渡邊 晃・小川 明(名城大)
pp. 5 - 10
USN2010-3
センサネットワークのための省電力化プロトコルに関する研究
○茅野圭悟・旭 健作・渡邊 晃・小川 明(名城大)
pp. 11 - 16
USN2010-4
パルス結合振動子モデルにもとづく段階的同期によるネットワーク協調手法の提案と評価
○山本 宏・若宮直紀・村田正幸(阪大)
pp. 17 - 20
USN2010-5
センサネットワークにおけるパケット統合のための適応制御の検討
○塚本直幸(豊橋技科大)・藤原孝洋(函館高専)
pp. 21 - 24
USN2010-6
機械式駐車場における安全のためのマイクロ波人感知センサの設計と特性
高橋拓也・○内藤文博・梅比良正弘(茨城大)
pp. 25 - 30
USN2010-7
SPAL : 実世界注目度センシング
○焼山康礼(東京電機大/JST)・テープウィロージャナポン ニワット(三重大/JST)・岩井将行(東大/JST)・梅田和昇(中大/JST)・戸辺義人(東京電機大/JST)
pp. 31 - 34
USN2010-8
センシングデータに基づくモノの自動認識法
○小西 慧・川喜田佑介・神山和人・市川晴久(電通大)
pp. 35 - 40
USN2010-9
[招待講演]広域ユビキタスネットワークの狙いと将来
○佐藤良明(NTT)
pp. 41 - 46
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.