Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2011-61
将来のトラヒック需要増加時に向けた許容回線負荷率推定方法
○縄田秀一・北原 武・福元徳広（KDDI研）・中村 元（KDDI）
pp. 1 - 4
NS2011-62
XCAPサーバにおけるコールバックリクエストによるトランザクション処理方式の検討
○金子雅志・西村豪生・福元 健・飯尾政美（NTT）
pp. 5 - 10
NS2011-63
多様な検索と効率的な冗長化を実現するためのデータ配置方式に関する一検討
○近藤 悟・宮城安敏・金子雅志・福元 健・上田清志（NTT）
pp. 11 - 16
NS2011-64
DPIを用いたネットワークからの情報抽出手法の一検討とその試作
○宗宮利夫（富士通研）・西永 望（NICT）
pp. 17 - 22
NS2011-65
エンド間ネットワーク性能向上のための発見的手法に基づくアプリケーション層経路制御手法
○松田一仁・長谷川 剛（阪大）・亀井 聡（NTT）・村田正幸（阪大）
pp. 23 - 28
NS2011-66
非構造型P2Pにおける近傍ノード情報を利用したファイル検索
○チュンマニ プーヴィエン・塩田茂雄（千葉大）
pp. 29 - 34
NS2011-67
Deep-Inspecting BitTorrent Swarms Beyond Reach
○Masahiro Yoshida・Akihiro Nakao（Univ. of Tokyo）
pp. 35 - 40
NS2011-68
［招待講演］SamuraiとMaikoによるIPネットワークの運用の高度化 ～ Flowをベースにしたトラフィック解析とDoS攻撃防御および運用の自動化技術について ～
○宮川 晋（NTTコミュニケーションズ）
pp. 41 - 47
NS2011-69
［チュートリアル招待講演］AKARIアーキテクチャ設計を基にした新世代ネットワークのためのネットワーク層技術の現状
○原井洋明（NICT）
pp. 49 - 54
NS2011-70
［特別招待講演］クラウド時代に向けたネットワークアーキテクチャの変革 ～ MPLS-TP技術を用いたサービス・トランスポート分離ネットワーク ～
○坂本健一・高橋清隆・柴田剛志・高瀬誠由・芦 賢浩・高瀬晶彦（日立）
pp. 55 - 59
NS2011-71
［特別招待講演］輻輳制御の研究動向
○山本 幹（関西大）
pp. 61 - 66
NS2011-72
［特別招待講演］大震災を教訓とした日本産業再生の道（PIF講演） ～ 業際イノベーションとアジア連携 ～
○井上友二（トヨタIT開発センター）
pp. 67 - 77
NS2011-73
電波漏洩の削減によるセンサネットワークのセキュリティ強化手法
○孟 南・王 家宏・児玉英一郎・高田豊雄（岩手県立大）
pp. 79 - 84
NS2011-74
移動端末の移動パターンに基づく状態遷移制御方式
○岩井孝法・吉田裕志・水越康博（NEC）
pp. 85 - 90
NS2011-75
無線メッシュ網における仮想トランクノードを利用したVLANスパニングツリー構築法
○矢嶋一成・森野博章（芝浦工大）
pp. 91 - 95
NS2011-76
無線LANアクセスポイントにおける起動時間を考慮したスリープ制御
○香川翔一（千葉大）・阿部憲一・伊藤哲也（NEC通信システム）・小室信喜・阪田史郎（千葉大）
pp. 97 - 102
NS2011-77
IEEE 802.11マルチホップネットワークを用いたデータ伝送時の消費電力量解析
○通阪 航・長谷川 剛・村田正幸（阪大）
pp. 103 - 108
NS2011-78
A Flexible Alternative Link-Disjoint Routing in Translucent WDM Optical Networks
○Tithra Chap・Xin Wang・Sugang Xu・Yoshiaki Tanaka（Waseda Univ.）
pp. 109 - 114
NS2011-79
マルチファイバWDMネットワークにおける後方型波長予約を用いた経路及び波長選択手法
○平田孝志・デウィアニ・樋上喜信・小林真也（愛媛大）
pp. 115 - 120
NS2011-80
VPN-based Future Internet that prevents routing table size explosion (2)
-- Original ID/locator Separation, Network framework consisting of regional networks --
Hisao Furukawa（DSRI）・○Shoji Miyaguchi（formerly NTT）
pp. 121 - 126
NS2011-81
Named Information Network
○Ruidong Li・Hiroaki Harai（NICT）
pp. 127 - 132
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．