Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [Japanese] / [English]
MVE2011-31
ソーシャルメディアによる価値創造の可能性
○青木直史(北大)
pp. 1 - 4
MVE2011-32
筋疲労を考慮した表面筋電位からのロバスト指動作識別
○石川圭佑・戸田真志・櫻沢 繁(公立はこだて未来大)・秋田純一(金沢大)・近藤一晃・中村裕一(京大)
pp. 5 - 9
MVE2011-33
拡張現実技術を用いた背表紙画像による書棚の図書検索システム
○高橋政樹・富澤勇介・高井昌彰(北大)
pp. 11 - 15
MVE2011-34
環境に設置したステレオカメラを用いたモバイルカメラの位置・姿勢推定法
○水流弘達・北原 格・大田友一(筑波大)
pp. 17 - 22
MVE2011-35
ジオラマモデルを用いてデザインした舞台照明の複合現実型提示
○徳本晋之介・北原 格・大田友一(筑波大)
pp. 23 - 28
MVE2011-36
テーブルトップを用いた複数指示者による遠隔協調作業のためのインタラクション手法の検討
上村敬志・○酒田信親・西田正吾(阪大)
pp. 29 - 32
MVE2011-37
反射特性の未知の物体からの光源環境推定についての検討
○八尾泰洋(NTT)・磯 和之(NTT西日本)・川村春美・小島 明(NTT)
pp. 43 - 48
MVE2011-38
色温度を用いた光源画像の輝き表現に関する研究 ~ 野外照明設計ための簡易型照明シミュレーション ~
○宇田紀之・神谷淑貴(名古屋産大)・横井茂樹(名大)
pp. 49 - 50
MVE2011-39
頭部前面における風覚の水平角分解能の測定 ~ 心理物理学測定法を用いた丁度可知差異の計測 ~
○中野拓哉・佐治翔太・柳田康幸(名城大)
pp. 51 - 52
MVE2011-40
遠赤外線画像を用いた非接触型呼吸計測における鼻部領域検出法の検討
○森元俊樹・柳沼洋平・寺田周平・坂井智紀・五十嵐勝洋・島崎翔太・塙 大・小口喜美夫(成蹊大)
pp. 53 - 54
MVE2011-41
拡張現実感の遊環境と記号論的分析に関する考察
○明神聖子(立命館大)
pp. 55 - 56
MVE2011-42
複合現実空間における実物体の反射特性変更
○吉田麻子・和田大輝・菊池佳保理・一刈良介・木村朝子・柴田史久・田村秀行(立命館大)
pp. 57 - 62
MVE2011-43
拡張現実感による満腹感の操作に関する基礎的検討
○鳴海拓志・伴 祐樹・谷川智洋・廣瀬通孝(東大)
pp. 63 - 68
MVE2011-44
観察困難な高度技能を教示する複合現実型伝統技能継承支援の検討
○鬼丸寛之・檜山 敦(東大)・宮下真理子(玉川大)・江渕栄貫・関 正純(高知県立紙産技センター)・廣瀬通孝(東大)
pp. 69 - 74
MVE2011-45
調理支援システムにおける対話ロボットの効果 ~ タコ焼きと出汁巻きを例題として ~
南部惣太・信耕令佳・○上田博唯(京都産大)
pp. 75 - 80
MVE2011-46
リンク機構を構成するリール式アクチュエータ群による動的3次元形状表現
○武井祥平・飯田 誠・苗村 健(東大)
pp. 81 - 86
MVE2011-47
TrakMarkのための仮想化現実モデルからのビジュアルトラッキング用データセット生成ツールの試作
○牧田孝嗣・石川智也・蔵田武志(産総研)
pp. 87 - 90
MVE2011-48
ARジオラマにおける四面体カービングを用いた三次元形状復元手法
○安原広幸・間下以大・清川 清・竹村治雄(阪大)
pp. 91 - 96
MVE2011-49
歯茎摩擦音[s]における乱流解析のための対話的可視化
○老田健太郎・繁田浩功・清川 清・野崎一徳・竹村治雄(阪大)
pp. 97 - 102
MVE2011-50
AR/MRデモンストレーションの再現性を保証するソフトウェア環境の構築 ~ Casper Cartridgeプロジェクト ~
○林 将之・北原 格・亀田能成・大田友一(筑波大)
pp. 103 - 108
MVE2011-51
立体的織物文化財のリアルタイムかつ直接的VR展示システム
○脇田 航(立命館大)・赤羽克人(東工大)・一色正晴(愛媛大)・田中弘美(立命館大)
pp. 109 - 114
MVE2011-52
汎用通信プロトコルを用いた酩酊度測定デバイスの開発
○植田将基・久原政彦・伊藤 誠・遠藤 守・山田雅之・宮崎慎也(中京大)
pp. 115 - 120
MVE2011-53
2次元マーカと6軸センサを用いた手描き描画用AR入力インタフェース
○佐野 充・渋沢 進(茨城大)
pp. 121 - 126
MVE2011-54
Unicursal Gesture Recognition with Support Vector Machines Using Distance to Borders
○Bessie Chan・Ryosuke Aoki・Masayuki Ihara・Minoru Kobayashi・Toru Kobayashi(NTT)・Shingo Kagami(Tohoku Univ.)
pp. 127 - 132
MVE2011-55
拡張現実感を利用したロボットシミュレーション環境の提案
○林 政毅・岡本秀輔(成蹊大)
pp. 133 - 138
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.