Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [Japanese] / [English]
MI2012-21
ピンホールを用いた3次元蛍光X線CTの原理実験
○砂口尚輝(高エネルギー加速器研究機構)・湯浅哲也(山形大)・兵藤一行(高エネルギー加速器研究機構)・銭谷 勉(国立循環器病センター)
pp. 1 - 5
MI2012-22
2波長分光分析に起因する低光量下での血管検出法およびスケール分類法に関する検討
○吉永幸靖・中村大輔・岡田龍雄・江内田 寛・石橋達朗(九大)
pp. 7 - 12
MI2012-23
[特別講演]脳組織活性モニターへのOCT応用の研究
○佐藤 学(山形大)
pp. 13 - 18
MI2012-24
脳画像解析における画像歪みの補正
○舞草伯秀(国立精神・神経医療研究センター)・田中健一郎・千田哲子(バイオテクノロジー開発技術研究組合)・松井博史(マイクロン)・佐藤典子・松田博史(国立精神・神経医療研究センター)・岩坪 威(東大)・Jpanease Alzheimer's Disease Neuroimaging Initiative(ジェイアドニー)
pp. 19 - 24
MI2012-25
変形マトリクス解析を用いた脳形態個人差の検出
○佐藤和則・呉 凱・福田 寛(東北大)
pp. 25 - 27
MI2012-26
ROI情報を活用するベイズ推定による動脈採血不要なPET画像動態データの雑音除去
○小澤孝弘・本谷秀堅(名工大)・坂口和也(北里大)・坂田宗之(東京都健康長寿医療センター)・木村裕一(放射線医学総研)
pp. 29 - 34
MI2012-27
[特別講演]7T-MRIによる脳機能イメージング
○工藤與亮(岩手医科大)
pp. 35 - 36
MI2012-28
胸部マルチスライスCT画像における葉間裂抽出法
○松廣幹雄・鈴木秀宣・河田佳樹・仁木 登・原田雅史(徳島大)・中野恭幸・小川惠美子(滋賀医科大)・室 繁郎(京大)・大松広伸・森山紀之(国立がん研究センター東病院)
pp. 37 - 40
MI2012-29
半教師付学習を用いたびまん性肺疾患画像の認識
○和田大義・庄野 逸(電通大)・木戸尚治(山口大)
pp. 41 - 46
MI2012-30
MRFとDPを用いた大腸NBI内視鏡動画像の時系列ラベリング
○平川 翼・玉木 徹・ライチェフ ビセル・金田和文・吉田成人・竹村嘉人・蔭地啓市・宮木理恵・田中信治(広島大)
pp. 47 - 52
MI2012-31
階層的マルチアトラス法に基づく股関節CT画像からの個別筋肉・筋肉群領域の自動抽出 ~ 学習データ数と抽出精度に関する実験的研究 ~
○高谷美郁・横田 太(神戸大)・岡田俊之・高尾正樹・菅野伸彦(阪大)・多田幸生(神戸大)・富山憲幸・佐藤嘉伸(阪大)
pp. 53 - 58
MI2012-32
病変検出用画素識別処理における学習サンプル削減に関する初期検討
○野村行弘・根本充貴・増谷佳孝・花岡昇平・三木聡一郎・吉川健啓・林 直人・大友 邦(東大)
pp. 59 - 64
MI2012-33
多クラスAdaBoostを用いた腹部静脈領域に対する解剖学的名称自動対応付け手法
○松崎哲朗・小田昌宏(名大)・北坂孝幸(愛知工大)・三澤一成(愛知県がんセンター)・森 健策(名大)
pp. 65 - 70
MI2012-34
[特別講演]コンピュータビジョンによる画像メディアの可能性の拡張
○出口光一郎(東北大)
p. 71
MI2012-35
統計モデルを組み込んだNon-rigid Robust ICPの性能評価
○矢口雄貴・松野高道・澤田好秀・本谷秀堅(名工大)
pp. 73 - 78
MI2012-36
An Efficient Volumetric Global Image Registration
Shuang Lu(Chiba Univ.)・Tomoya Sakai(Nagasaki Univ.)・○Atsushi Imiya(Chiba Univ.)
pp. 79 - 84
MI2012-37
外れ値に頑健なクラスタベーズドなPDMの非剛体位置合わせの精度評価
○恒川優人・澤田好秀・本谷秀堅(名工大)
pp. 85 - 90
MI2012-38
医用画像のための高精度対応付けに基づく位置合わせ手法の検討 ~ X線画像からボリュームデータまで ~
○伊藤康一・田島裕一郎・青山章一郎・青木孝文(東北大)
pp. 91 - 96
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.