Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SP2012-98
A Preliminary Investigation on Improving Chinese Pinyin-to-character Conversion Using MI Based Automatic Lexical Formation
Jinsong Zhang（Beijing Language and Culture Univ./NICT）・Wei Li（Beijing Language and Culture Univ.）・○Xiaoyun Wang・Masafumi Nishida・Seiichi Yamamoto（Doshisha Univ.）
pp. 1 - 5
SP2012-99
A Study on Perceptual Training of Mandarin Tone 2 and Tone 3 by Japanese Learners
○Jinsong Zhang（Beijing Language and Culture Univ./NICT）・Yue Sun（Beijing Language and Culture Univ.）・Ting Zou（Leiden Univ.）・Xiaoyun Wang・Masafumi Nishida・Seiichi Yamamoto（Doshisha Univ.）
pp. 7 - 12
SP2012-100
学習者コーパスを利用した音声対話型CALLシステムにおける想定外発話検出手法
○永井 祐・王 暁芸・西田昌史・山本誠一（同志社大）
pp. 13 - 18
SP2012-101
母音のフォルマント特徴量を用いた話者識別の研究
○浦上直進・昌子悠太・白石 淳・山内寛紀・福水洋平・泉 知論（立命館大）
pp. 19 - 24
SP2012-102
音声の周期・非周期成分分解に基づく話者認識の検討
○石川勇樹・西田昌史（同志社大）・藤本雅清（NTT）・山本誠一（同志社大）
pp. 25 - 30
SP2012-103
日本語HMM音声合成のフルコンテキストラベルの改良
○橋本浩弥・広瀬啓吉・峯松信明（東大）
pp. 31 - 36
SP2012-104
HMM音声合成における分散共有フルコンテキストモデルによるF0パターン生成
○高道慎之介・戸田智基（奈良先端大）・志賀芳則（NICT）・Sakriani Sakti・Graham Neubig・中村 哲（奈良先端大）
pp. 37 - 42
SP2012-105
グロウル・スクリーム歌唱音声の音響的特徴と聴覚印象の考察
○加藤圭造・伊藤彰則（東北大）
pp. 43 - 48
SP2012-106
ポピュラー音楽のための歌唱音声評価尺度の構築 ～ アマチュア歌唱における検討 ～
○金礪 愛・菊池英明（早大）
pp. 49 - 54
SP2012-107
スクリーム唱法における基本周波数とスペクトル変動の相関の調査
○西脇裕展・坂野秀樹・旭 健作（名城大）
pp. 55 - 60
SP2012-108
歌唱音声における基本周波数とパワーの変動量を反映するビブラート特徴量の提案とその評価方法について
○鈴木千文・坂野秀樹・旭 健作・板倉文忠（名城大）・森勢将雅（立命館大）
pp. 61 - 66
SP2012-109
［招待講演］統計モデルに基づく音声合成における話者・スタイルの多様化
○能勢 隆（東工大）
pp. 67 - 72
SP2012-110
任意話者の多様なスタイル生成のための話者正規化スタイル変換法の検討
○金川裕紀・能勢 隆・小林隆夫（東工大）
pp. 73 - 78
SP2012-111
多様な歌声合成のための重回帰HSMMに基づくスタイル制御法の検討
○能勢 隆・金本美沙・郡山知樹・小林隆夫（東工大）
pp. 79 - 84
SP2012-112
多様な韻律生成のための多クラス局所韻律コンテキストの検討
○前野 悠・能勢 隆・小林隆夫・郡山知樹（東工大）・井島勇祐・中嶋秀治・水野秀之・吉岡 理（NTT）
pp. 85 - 90
SP2012-113
パラ言語情報処理のための対話音声の収録とラベリング
○島川智行・森勢将雅・山下洋一（立命館大）
pp. 91 - 96
SP2012-114
孤立発声母音を用いた声質類似度の評価と自動推定
○辻村祥平・森勢将雅・山下洋一（立命館大）
pp. 97 - 102
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．