Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [2016] | [Japanese] / [English]
PN2013-90
Experimental Study of Large-scaled Virtual Network Topology Control Method Based on Attractor Selection
○Koji Mizumoto・Shin'ichi Arakawa・Yuki Koizumi（Osaka Univ.）・Shohei Kamamura・Daisaku Shimazaki・Hiroki Mori・Koji Sasayama（NTT）・Masayuki Murata（Osaka Univ.）
pp. 1 - 6
PN2013-91
品質別光パスを持続的に提供する多層型事前経路設計法
○高田将司・谷川陽祐・戸出英樹（阪府大）
pp. 7 - 12
PN2013-92
BGP経路安定性を指向するクロスレイヤのトポロジー制御方式 ～ アルゴリズムとKurSimによる検証 ～
○釘本健司（NTT）・村上健一郎（法政大）
pp. 13 - 18
PN2013-93
Preventive Start-Time Optimization Considering Link Failure Probability
○Kaptchouang Stephane・Ihsen Aziz Ouedraogo・Eiji Oki（Univ. of Electro-Comm.）
pp. 19 - 22
PN2013-94
光OFDMのための光フラクショナル離散フーリエ変換デバイスを用いた伝送技術に関する一検討
○小西 毅（阪大）・ガブリエラ シンコッティ（ローマ大）・小玉崇宏・村川卓弥・永島知貴・長谷川 誠（阪大）・清水 智・和田尚也（NICT）
pp. 23 - 27
PN2013-95
時間領域等化を用いた2.42Gbps光OFDM信号の3168m MMF伝送実験
○松下修造・水越 泉・中村一彦・塙 雅典（山梨大）
pp. 29 - 34
PN2013-96
帯域可変型1x30波長選択スイッチの開発
○小栗淳司・河原 亮・岩間真木・堀川浩二・木村賢宜・齋藤正美・越 浩之・加木信行（古河電工）
pp. 35 - 38
PN2013-97
［奨励講演］Non-blocking 8x8 InAlGaAs/InAlAsマッハツェンダ型高速光スイッチの開発
○纐纈博岐・川﨑祥子・小山慶晃（早大）・武井亜紀・谷口隆文（日立）・松島裕一・宇髙勝之（早大）
pp. 39 - 42
PN2013-98
［奨励講演］階層化光パスネットワークにおける波長変換・波長群変換器の導入効果
○沈 志舒・長谷川 浩・佐藤健一（名大）
pp. 43 - 48
PN2013-99
［奨励講演］光L2スイッチネットワークにおけるタイムスロット同期方式の評価
○服部恭太・中川雅弘・片山 勝・小川宏明（NTT）
pp. 49 - 54
PN2013-100
［招待講演］光パケットスイッチ技術とデータセンタ内ネットワークへの応用
○高橋 亮・須崎泰正・中原達志・瀬川 徹・サラーハ イブラヒム・石川裕士・平松 淳（NTT）
pp. 55 - 58
PN2013-101
エラスティック光OFDM受信方式とシステムアーキテクチャに関する一検討
竹島公貴・○釣谷剛宏（KDDI研）
pp. 59 - 62
PN2013-102
エラスティック光アグリゲーションネットワークのプロビジョニングシステムアーキテクチャの一検討
○釣谷剛宏・角田聖也・竹島公貴（KDDI研）
pp. 63 - 66
PN2013-103
リンク故障を考慮したIP負荷分散ルーチング方式
○本間 奬・大木英司（電通大）
pp. 67 - 71
PN2013-104
光L2スイッチネットワークにおける可変帯域パスリストレーション方式の性能評価
○中川雅弘・服部恭太・片山 勝・小川宏明（NTT）
pp. 73 - 78
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．