Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IT2014-11
整数計画法を用いた準瞬時FV符号の符号木構成
○土橋将人・山本博資・本多淳也（東大）
pp. 1 - 6
IT2014-12
低次元計量行列の学習とその結合による計量行列学習の計算量削減法
○齋藤 洋・山崎文博・三川健太・後藤正幸（早大）
pp. 7 - 12
IT2014-13
直交状態を用いたFTMゲートの状態変化について
○鈴木貴也・渡邉 昇（東京理科大）
pp. 13 - 16
IT2014-14
FEALのビットスライス実装及びバイトスライス実装を用いた高速化
○中井哲平・金子敏信（東京理科大）
pp. 17 - 19
IT2014-15
Secrecy Capacity of a Class of Wiretap Channels with Side Information at the Transmitter
○Hachiro Fujita（Tokyo Metropolitan Univ.）
pp. 21 - 24
IT2014-16
$alpha$-divergence derived as the generalized rate function in Tsallis statistics
○Hiroki Suyari（Chiba Univ.）・Antonio Maria Scarfone（ISC-CNR）
pp. 25 - 30
IT2014-17
Coding Theoretic Construction of Quantum Ramp Secret Sharing
○Ryutaroh Matsumoto（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 31 - 35
IT2014-18
Maximum Multicast Throughput by Network Coding on Undirected Hypernetworks
○Hokuto Takahashi・Ryutaroh Matsumoto・Tomohiko Uyematsu（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 37 - 42
IT2014-19
畳語分解法の改良とそれを用いたLZW符号の拡張
○高林裕太・山本博資（東大）
pp. 43 - 48
IT2014-20
推薦対象ユーザのクラスが未知の推薦問題におけるマルコフ決定過程を用いた推薦システムに関する一考察
○岩井秀輔・宮 希望（早大）・前田康成（北見工大）・松嶋敏泰（早大）
pp. 49 - 54
IT2014-21
有限バッファHybrid SR-ARQにおける最適制御方式に関する一考察
○影山優太・鎌塚 明（早大）・前田康成（北見工大）・松嶋敏泰（早大）
pp. 55 - 58
IT2014-22
A Flash Code Utilizing Dynamic Segment Allocation
○Kazuki Kumagai・Yuichi Kaji（NAIST）
pp. 59 - 64
IT2014-23
Bounds on the Entropy of Multinomial Distribution
○Yuichi Kaji（NAIST）
pp. 65 - 70
IT2014-24
微少な歪み超過確率を許す固定長有歪み符号化定理
○野村 亮（専修大）・八木秀樹（電通大）
pp. 71 - 76
IT2014-25
微小なオーバフロー確率を許容する忠実度規範付き符号化
○八木秀樹（電通大）・野村 亮（専修大）
pp. 77 - 82
IT2014-26
［招待講演］自己情報量の確率分布の眺め方 ～ $n^{-1}$ と $n^{-1/2}$ と違うスケールで見てみると ～
○松嶋敏泰（早大）
pp. 83 - 88
IT2014-27
GMD復号法を利用した難読QRコードの認識精度向上
○古本啓祐・草薙祥広・森井昌克（神戸大）
pp. 89 - 94
IT2014-28
シンボルペア畳込み符号の構成と最小ペア自由距離の評価について
○笹倉 力（神戸大）・廣友雅徳（佐賀大）・森井昌克（神戸大）
pp. 95 - 100
IT2014-29
学習データの被予測性能に着目したAlternating Decision Forestsの各決定木への重み付け予測法
○三沢翔太郎・藤原直広・三川健太・後藤正幸（早大）
pp. 101 - 106
IT2014-30
結合チャネルの構成とその量子通信路容量について
○伊藤博美・渡邉 昇（東京理科大）
pp. 107 - 110
IT2014-31
インデックス符号を利用したブロードキャスト再送方式について
○大島貴弘・和田山 正（名工大）
pp. 111 - 116
IT2014-32
検査行列の列置換による空間結合符号のバースト消失訂正能力の向上
○森 宏樹・和田山 正（名工大）
pp. 117 - 122
IT2014-33
非可換代数を用いた公開鍵共有についての秘密鍵導出に関する計算量の考察
○宮元隆明・入山聖史（東京理科大）
pp. 123 - 125
IT2014-34
離散無記憶通信路の出力に対する貪欲法による量子化について
○阪井祐太・岩田賢一（福井大）
pp. 127 - 132
IT2014-35
リード・ソロモン符号に基づくF_2^8上の公開鍵暗号K(XVI)SE(1)PKC,K(XVII)SE(1)PKCとK(XVII)ΣIIPKC
○笠原正雄（早大/中大）
pp. 133 - 138
IT2014-36
複数のRSA暗号の法の間に存在する関連性を用いた素因数分解法について
○境 隆一（阪電通大）・笠原正雄（中大）
pp. 139 - 142
IT2014-37
双対符号を用いた高符号化率パンクチャド畳込み符号の構成法について(II)
○菊地加奈・守屋 宣・笹野 博（近畿大）
pp. 143 - 148
IT2014-38
多値定重み符号の複素変調への応用について
○戒田高康（近畿大）・鄭 俊如（九州女子大）・高橋圭一（近畿大）
pp. 149 - 152
IT2014-39
Tail-Biting Code/Error-Trellis Construction for Linear Block Codes
○Masato Tajima・Koji Okino・Tatsuto Murayama（Univ. of Toyama）
pp. 153 - 158
IT2014-40
Geometry of Markov Chains, Finite State Machines, and Tree Models
○Jun'ichi Takeuchi（Kyushu Univ.）
pp. 159 - 164
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．