Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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OPE2014-202
被覆付光ファイバ接続技術における簡易ファイバカッタと被覆除去部材の開発
○齊藤浩太郎・木原 満・倉嶋利雄(NTT)
pp. 1 - 6
OPE2014-203
二酸化チタン微粒子を含んだ吸湿性高分子膜によるヘテロコア光ファイバ湿度センサ
○沖室龍治・西山道子・細木 藍・関 篤志・渡辺一弘(創価大)
pp. 7 - 10
OPE2014-204
Optical Confinement Characterization of Photonic Nanotube as a Nano-structured Hollow-core Optical Fiber
○Fakruddin Mazlan(TDU)・Naokatsu Yamamoto(NICT)・Hiroshi Takai(TDU)・Tetsuya Kawanishi(NICT)
pp. 11 - 14
OPE2014-205
色素ドープ(高分子/液晶)複合膜の可変光減衰器への応用
○有木一宏・福島誠治(鹿児島大)・樋口博紀・菊池裕嗣(九大)・八野知博・五十嵐保隆(鹿児島大)
pp. 15 - 20
OPE2014-206
Absorption Dependency of the Waveguide Thickness in Graphene Coated Silicon Photonic Chips
○Goran Kovacevic・Shinji Yamashita(UTokyo)
pp. 21 - 26
OPE2014-207
第二高調波400nm近紫外フェムト秒レーザ加工を利用した光ファイバ導波路への分光セルの埋め込み ~ 理論モデルによる吸光度特性の解析 ~
○合谷賢治・伊藤俊明・関 篤志・渡辺一弘(創価大)
pp. 27 - 32
OPE2014-208
[招待講演]宇宙工学分野における光ファイバセンサの活用
○水谷忠均・巳谷真司(JAXA)
pp. 33 - 38
OPE2014-209
[招待講演]Brillouin scattering in plastic optical fibers
-- Application to distributed strain and temperature sensing --
○Yosuke Mizuno・Neisei Hayashi・Kentaro Nakamura(Tokyo Tech)
pp. 39 - 44
OPE2014-210
OCT応用のための分散チューニングファイバレーザの変調方式に関する検討
○田久保勇也・山下真司(東大)
pp. 45 - 50
OPE2014-211
中空光ファイババンドルを用いたラマンイメージ伝送
○井上里美・片桐崇史・松浦祐司(東北大)
pp. 51 - 55
OPE2014-212
Brillouin Optical Correlation Domain Reflectometry with Lock-in Detection Scheme
○Yuguo Yao・Masato Kishi・Kazuo Hotate(Todai)
pp. 57 - 62
OPE2014-213
広帯域プローブ光による遠端反射ブリルアン測定法
○高橋 央・鬼頭千尋・戸毛邦弘・真鍋哲也(NTT)
pp. 63 - 66
OPE2014-214
終端反射型ヘテロコア光ファイバ水素センサによる多点水素検知の実現
○細木 藍・西山道子(創価大)・井川寛隆(JAXA)・関 篤志・渡辺一弘(創価大)
pp. 67 - 70
OPE2014-215
光媒体切替工事の無瞬断化に向けた工法検証
○井上雅晶・清倉孝規・廣田栄伸・川野友裕・片山和典・岡本圭司・真鍋哲也(NTT)
pp. 71 - 76
OPE2014-216
表面形状と硬さを識別可能なヘテロコア光神経触覚センサ
○山崎大志・小山勇也・渡辺一弘(創価大)
pp. 77 - 80
OPE2014-217
波動方程式の屈折率の微分項を用いたステップ型数モードファイバのモード間遅延差低減の理論検討
○狐崎直文(青学大)
pp. 81 - 86
OPE2014-218
クロストークを伴う光DPSK信号の強度ゆらぎとビット誤り率に関する検討
○佐藤康太・吉野隆幸(東京電機大)
pp. 87 - 91
OPE2014-219
マッハツェンダ型フィルタを用いたFDMシステムにおける干渉の抑圧
○福島佑紀・若林 勇・河原尊之(東京理科大)
pp. 93 - 98
OPE2014-220
高空間利用効率と低MIMO処理負荷を両立する結合型マルチコアファイバ設計
○坂本泰志・森 崇嘉・和田雅樹・山本貴司・山本文彦(NTT)
pp. 99 - 104
OPE2014-221
リング型屈折率分布を有するTwo-Mode EDFによるモード間利得差の低減
○細川 宰・市井健太郎・竹永勝宏・松尾昌一郎(フジクラ)・小野浩孝(NTT)・山田 誠(阪府大)
pp. 105 - 109
OPE2014-222
クラッド励起及びコア直接励起のハイブリッド励起を用いたMC-EDFA利得制御の検討
○小野浩孝(NTT)・山田 誠(阪府大)・細川 宰・市井健太郎(フジクラ)・増田浩次(島根大)・小林壮一(千歳科技大)
pp. 111 - 115
OPE2014-223
2×4コアMCF用ファイババンドル型ファンアウトの開発
○渡辺健吾・齋藤恒聡(古河電工)
pp. 117 - 120
OPE2014-224
ベクトル有限要素法とフィールド結合理論による同種3コア結合型ファイバの伝送特性解析
○猪狩 章・藤澤 剛・齊藤晋聖(北大)・竹永勝宏・松尾昌一郎(フジクラ)
pp. 121 - 126
OPE2014-225
拡張OAMモードを用いたMCF伝送におけるクロストーク悪化要因の分析
田中涼太・外薗裕仁・○坂本穂岳・姜 海松・浜本貴一(九大)
pp. 127 - 132
OPE2014-226
Preliminary Crosstalk Evaluation on Optical Mode
○Ryan Imansyah・Tatsushi Tanaka・Himbele Luke・Haisong Jiang・Kiichi Hamamoto(Kyushu Univ.)
pp. 133 - 136
OPE2014-227
Modal interference in special plastic optical fibers
-- Application to ultra-sensitive strain and temperature sensing --
○Goki Numata・Neisei Hayashi・Marie Tabaru・Yosuke Mizuno・Kentaro Nakamura(Tokyo Tech)
pp. 137 - 142
OPE2014-228
モード多重伝送における伝送ファイバ中のモード間クロストークとモード依存損失の影響
○森 崇嘉・坂本泰志・和田雅樹・山本貴司・山本文彦(NTT)
pp. 143 - 148
OPE2014-229
クロストーク低減を可能とする新コア配置19コアファイバ
○今村勝徳・権田智洋・杉崎隆一(古河電工)
pp. 149 - 152
OPE2014-230
空間結合型ファンイン/ファンアウトデバイスの小型化の検討とその応用
○鳥取裕作・坪谷 博・小林哲也(オプトクエスト)
pp. 153 - 156
OPE2014-231
Lバンド帯域に適用可能なAeff拡大純シリカコアファイバ
○川口雄揮・山本義典・春名徹也・田村欣章・平野正晃(住友電工)
pp. 157 - 161
OPE2014-232
フリンジ解析に基づいた光ファイバ中のモード組成計測
○若山雄太・相馬大樹・釣谷剛宏・森田逸郎(KDDI研)
pp. 163 - 167
OPE2014-233
パルス幅変調に基づく光固有値変復調方式
○松田雄大・丸田章博(阪大)
pp. 169 - 174
OPE2014-234
全光クロック再生を用いたRZ-OOK/RZ-DQPSKフォーマット変換
○岡 直哉・水阪佳太・松浦基晴(電通大)
pp. 175 - 178
OPE2014-235
量子ドット半導体光増幅器による光位相共役を用いたRZ-DPSK信号100 km伝送
○関 良汰・谷津智也・松浦基晴(電通大)
pp. 179 - 182
OPE2014-236
無線基地局への高強度光給電を目的としたダブルクラッド光ファイバによる光ファイバ無線伝送
○佐藤 淳・古郡秀人・松浦基晴(電通大)
pp. 183 - 186
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.