Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [2016] | [2017] | [2018] | [Japanese] / [English]
RCS2015-156
製造現場における多種無線通信実験 ～ Flexible Factory実現に向けて ～
○板谷聡子・長谷川 淳・雨海明博・尾関 敦・江連裕一郎・伊藤 睦・竹内俊樹・小林 宰・林 岳・長谷川晃朗・丸橋建一・児島史秀（NICT）
pp. 1 - 6
RCS2015-157
製造現場における多種無線通信実験 ～ 920MHz帯における通信品質検証 ～
○長谷川 淳・板谷聡子・雨海明博・尾関 敦・江連裕一郎・伊藤 睦・竹内俊樹・小林 宰・林 岳・長谷川晃朗・丸橋建一・児島史秀（NICT）
pp. 7 - 12
RCS2015-158
トラヒックを考慮した端末グルーピングによるQoS制御方法の実験的検討
○新宅俊之・岩渕匡史・井之上瑞紀・鬼沢 武・阪田 徹（NTT）
pp. 13 - 18
RCS2015-159
次世代地上放送のための4096QAM時空間符号の検討
○小西たつ美・三輪哲也（愛知工大）
pp. 19 - 22
RCS2015-160
Time-Domain Selected Mapping with Polyphase Rotations and Blind Detection for Filtered Single-Carrier Signals
○Amnart Boonkajay・Fumiyuki Adachi（Tohoku Univ.）
pp. 23 - 28
RCS2015-161
OFDM信号のPAPR低減用ピークキャンセラ適用時の帯域外歪み特性の評価
○景山知哉・牟田 修・古川 浩（九大）
pp. 29 - 32
RCS2015-162
マルチビームを適用したランダムアクセス方式とその特性
○村上雄亮・田野 哲（岡山大）
pp. 33 - 38
RCS2015-163
A Load Balancing Handoff Algorithm for Green Wireless Networks
○Atefeh Hajijamali Arani（IUT/Tohoku Univ.）・Abolfazl Mehbodniya（Tohoku Univ.）・Mohammad Javad Omidi（IUT）・Fumiyuki Adachi（Tohoku Univ.）
pp. 39 - 43
RCS2015-164
免許不要帯域を用いるLTEライセンス補助アクセスにおける周波数繰り返しを考慮したListen Before Talkに関する一検討
○草島直紀・ルイズ デルガド アルバロ・示沢寿之・横枕一成・今村公彦（シャープ）
pp. 45 - 50
RCS2015-165
LTE-AdvancedシステムにおけるMTCカバレッジ拡張機能の既存通信に対する影響に関する一検討
○北川幸一郎・末柄恭宏（KDDI研）
pp. 51 - 55
RCS2015-166
LTE-AdvancedでのMassive MTC Accessに関する一検討
○山崎智春・松本直久・守田空悟・童 方偉（京セラ）
pp. 57 - 60
RCS2015-167
［依頼講演］高SHF帯5G無線アクセス基地局における研究開発
○岡崎彰浩・内田 繁・中川兼治・友江直仁・岡村 敦（三菱電機）
p. 61
RCS2015-168
［依頼講演］5Gに向けた90GHz帯ミリ波高速鉄道用無線バックホール
○玉木 諭・石田仁志・武田栄里子・齋藤利行・奥野通貴・山本敬亮・矢野 隆・志田雅昭・柴垣信彦（日立）
p. 63
RCS2015-169
［依頼講演］5G実現に向けた超高密度分散アンテナシステムによる大容量化の取り組み
○関 宏之・伊達木 隆（富士通研）・小林一成・箕輪守彦（富士通）
pp. 65 - 70
RCS2015-170
［依頼講演］制御情報のオーバヘッドを考慮した非直交マルチアクセス技術の比較検討
○佐和橋 衛（東京都市大）
pp. 71 - 76
RCS2015-171
［依頼講演］5Gの展望と取組み
○吉野 仁・三上 学・長手厚史・岡廻隆生・藤井輝也（ソフトバンク）
pp. 77 - 81
RCS2015-172
［依頼講演］5Gに対する東京工業大学の取組み ～ ミリ波ヘテロジニアスネットワークを実現するために ～
○阪口 啓・タン ザカン・荒木純道・安藤 真・広川二郎・府川和彦・張 裕淵・高田潤一・齋藤健太郎・松澤 昭・岡田健一・宮原正也（東工大）
pp. 83 - 88
RCS2015-173
［依頼講演］5G大容量無線アクセスへの取り組み
○丸田 靖・佐藤俊文・鹿倉義一（NEC）
pp. 89 - 94
RCS2015-174
［依頼講演］ノキアの5Gの研究と標準化の取り組み
○小野沢 庸・Mitchell Mulder（ノキア）
pp. 95 - 98
RCS2015-175
［招待講演］5G標準化に向けた3GPPの取り組み
○永田 聡・岸山祥久・中村武宏（NTTドコモ）
p. 99
RCS2015-176
下りリンクシングルキャリアMU-MIMOのための送受信協調MMSEフィルタリング
○熊谷慎也・安達文幸（東北大）
pp. 101 - 106
RCS2015-177
ヘテロジーニアスネットワークにおける小セルの2ステップの周波数オフセット推定を用いる初期セルサーチ法
○野口直希（東京都市大）・永田 聡・岸山祥久（NTTドコモ）・佐和橋 衛（東京都市大）
pp. 107 - 112
RCS2015-178
マルチプル同時通信の可能性 ～ エリア情報伝送法 ～
○郡 武治（静岡理工科大）
pp. 113 - 118
RCS2015-179
5Gに向けたマルチキャリア伝送用の信号波形に関する検討
ベンジャブール アナス・○齊藤敬佑（NTTドコモ）・Jamal Bazzi・Petra Weitkemper・楠目勝利（ドコモ欧州研）・岸山祥久（NTTドコモ）
pp. 119 - 124
RCS2015-180
5G超高密度分散アンテナシステムにおける広帯域MIMO伝送特性の屋内実験検証
○筒井正文・安藤和明・秋山千代志・伊達木 隆・関 宏之（富士通研）・箕輪守彦（富士通）・奥山達樹・須山 聡・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 125 - 130
RCS2015-181
ハイブリッドビームフォーミングを用いる高周波数帯マルチユーザMassive MIMOにおけるビーム選択手法の特性評価
○奥山達樹・須山 聡・小原辰徳・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 131 - 136
RCS2015-182
［依頼講演］5G実現に向けたドコモの取り組み
○奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 137 - 138
RCS2015-183
［依頼講演］高周波数帯を活用した端末共同MIMO伝送技術
○村田英一（京大）
p. 139
RCS2015-184
［依頼講演］5Gに向けた多端末接続・低遅延化のための無線通信技術への取り組み
○浜口泰弘（シャープ）
pp. 141 - 145
RCS2015-185
［依頼講演］5Gモバイルネットワークに向けた超高密度セル構成における光収容技術
○島田達也・桑野 茂・小林孝行・王 寛・宮本健司・本田一暁・寺田 純・大高明浩（NTT）
pp. 147 - 150
RCS2015-186
［依頼講演］5G無線ネットワークを実現する技術 ～ Huaweiの提案技術と評価状況 ～
○鹿島 毅（華為技術日本）
pp. 151 - 153
RCS2015-187
［依頼講演］5Gに向けたユースケースとマルチRAT研究
○浅野弘明・志水紀之・吉野正哲・乘田壮二郎・市川泰史・加藤 修（パナソニック）
pp. 155 - 159
RCS2015-188
［依頼講演］早稲田大学における第5世代移動通信に関する研究
○太田現一郎・古賀康之・津田俊隆・朴 容震・佐藤拓朗（早大）
pp. 161 - 166
RCS2015-189
［依頼講演］NICTにおける第5世代移動通信システムの実現に向けた研究開発の方針
○石津健太郎・村上 誉・松村 武・児島史秀（NICT）
pp. 167 - 172
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．