Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2015-146
観光資源PRを目的としたワイヤレスネットワーク構築
○上野洋太郎・山内雪路（阪工大）
pp. 1 - 6
NS2015-147
無線LANにおける上下方向通信の公平性を考慮したNAVの延長とCWの再設定による利己的端末の送信機会抑制方式
○笹川 隆・大坐畠 智・加藤聰彦（電通大）
pp. 7 - 12
NS2015-148
The Declarative-Coordinated Model for Self-Optimization of Service Networks
○Marat Zhanikeev（Kyutech）
pp. 13 - 16
NS2015-149
Software define WMNのパケットロス低減を実現するフロー集約手法
○妙中雄三（東大）・田川真樹（奈良先端大）・塚本和也（九工大）
pp. 17 - 22
NS2015-150
DNSキャッシュ汚染対策の一方法とその実装
○湯藤大介・山内雪路（阪工大）
pp. 23 - 27
NS2015-151
サービス収容度を用いた効率的な仮想ネットワークへのリソース割り当て手法の検討
○小林正裕・松村龍太郎・木村卓巳・土屋利明・則武克誌（NTT）
pp. 29 - 34
NS2015-152
DTNにおける重要配信データのための優先制御方式
○高見文隆（京大）・朝香卓也（首都大東京）・新熊亮一（京大）
pp. 35 - 40
NS2015-153
IoT/M2M時代に向けた移動固定ネットワーク要件/技術の検討
○松本 実・平井弘実・東條琢也・高谷直樹（NTT）
pp. 41 - 46
NS2015-154
複数プレイヤに分散した管理情報を用いた大規模IoTサービスにおける装置信頼性把握手法
○渋谷惠美・長谷川輝之（KDDI研）・山口弘純（阪大）
pp. 47 - 52
NS2015-155
生体情報を用いた心的圧迫状態推定方式
○長谷川靖恭・新津善弘（芝浦工大）
pp. 53 - 58
NS2015-156
［招待講演］MAGONIA：サービスの早期創出や開発・運用コストの大幅な削減に向けた新たなサーバアーキテクチャ ～ NetroSphere構想実現に向けて ～
○四七秀貴（NTT）
pp. 59 - 63
NS2015-157
［招待講演］NetroSphereを支えるオペレーション技術
○木村秀明（NTT）
pp. 65 - 68
NS2015-158
NFVにおけるNW機能の組み合わせを考慮したサーバリソース割当て方式の検討 ～ NetroSphere構想実現に向けて ～
○栗田弘之・中村宏之（NTT）
pp. 69 - 74
NS2015-159
サービス連携機能によるAPIの高付加価値化に関する一考察 ～ NetroSphere構想実現に向けて ～
○鈴木 彩・原 大輔・高橋真由美（NTT）
pp. 75 - 80
NS2015-160
仮想リソース消費を削減するNFVスケーラブルサービスチェイン方式の提案
○西島孝通・加納慎也（富士通研）
pp. 81 - 86
NS2015-161
Webパフォーマンスの因果分析
○中野雄介・上山憲昭・塩本公平（NTT）・長谷川 剛・村田正幸（阪大）
pp. 87 - 92
NS2015-162
汎用分散処理システムでの大規模分散システムシミュレーションの予備評価
○加藤裕也・杉野好宏・華井雅俊・首藤一幸（東工大）
pp. 93 - 96
NS2015-163
［奨励講演］超低遅延ネットワークを実現するFrame Preemption方式の実証
○別所浩資・井上礼子・堀田善文・川手竜介（三菱電機）
pp. 97 - 102
NS2015-164
Modeling and Evaluation of Low Latency Network Architecture Considering Computing Latency in Fog Servers
○Krittin Intharawijitr・Katsuyoshi Iida（Tokyo Tech）・Hiroyuki Koga（Univ. of Kitakyushu）
pp. 103 - 108
NS2015-165
コンテンツ配置を考慮したコンテンツ指向トラヒックエンジニアリングの検討
○速水祐作・平田孝志・山本 幹（関西大）
pp. 109 - 114
NS2015-166
柔軟な光パス運用を実現する光コアSDN動的リソース管理制御に関する検討
○中津川恵一・宮部正剛・山田亜紀子・山下真司・宗宮利夫（富士通）
pp. 115 - 120
NS2015-167
OpenFlowによる複数経路マルチキャストを利用した一対多ファイル転送の分析と改良
○岩本健志・岡本洋平・鶴 正人（九工大）
pp. 121 - 126
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．