Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2016-129
マルチステージパス単位逐次干渉キャンセラに関する一検討
○勝田 肇・大森誓治・赤羽和徳(NTT)
pp. 1 - 6
RCS2016-130
A Study on Pilot Allocation for Heterogeneous Network with Precoded Massive MIMO, Part II
○Wanming Hao・Osamu Muta(Kyushu Univ.)・Haris Gacanin(Nokia Belgium)・Hiroshi Furukawa(Kyushu Univ.)
pp. 7 - 12
RCS2016-131
M系列を用いた水中音響通信路のための伝送路インパルス応答と雑音の同時推定法
○森田宗一郎・村山陽寛・久保博嗣(立命館大)
pp. 13 - 18
RCS2016-132
水流音を拡散符号として用いるスペクトル拡散音響通信
○山田啓二・森田宗一郎・村山陽寛・久保博嗣(立命館大)
pp. 19 - 23
RCS2016-133
[依頼講演]空間光衛星通信におけるReed-Solomon-Spinal連接符号適用の検討
○佐伯尚哉・岡本英二(名工大)・竹中秀樹・國森裕生・Kolev Dimitar・遠藤寛之・小林優輔・豊嶋守生・藤原幹生・佐々木雅英(NICT)・青木隆朗(早大)・行田弘一(芝浦工大)
pp. 25 - 30
RCS2016-134
[依頼講演]無人航空機を用いた位置検出法における測位精度の特性評価
○石川博康・大貫紘季(日大)
pp. 31 - 36
RCS2016-135
[依頼講演]非接触生体信号検出及び見守り技術
○大槻知明(慶大)
pp. 37 - 38
RCS2016-136
[依頼講演]衛星/移動体通信向けAPAAの実例と5G向けMassive MIMOアンテナ開発の取り組み
○山口 聡・深沢 徹・大塚昌孝・宮下裕章・中溝英之(三菱電機)
pp. 39 - 44
RCS2016-137
[特別講演]衛星通信サービスの現状と動向(その2)
○名古屋 翼・笹沼 満(スカパーJSAT)
pp. 45 - 50
RCS2016-138
[招待講演]8Kスーパーハイビジョンと番組素材無線伝送
○濱住啓之(NHK)
pp. 51 - 55
RCS2016-139
[特別講演]災害に強い通信ネットワークの構築を目指して
○安達文幸(東北大)
p. 57
RCS2016-140
[特別講演]防災と行政のための衛星通信網 ~ 地域衛星通信ネットワーク ~
○大内智晴(自治体衛星通信機構)
pp. 59 - 63
RCS2016-141
[特別講演]災害対応に有効な衛星通信の開発と実証実験 ~ WINDSを中心に ~
○鄭 炳表・髙橋 卓・大和田泰伯・菅 智茂・薄田 一・川崎和義・平良伸一・豊嶋守生(NICT)
pp. 65 - 69
RCS2016-142
5G超高密度分散アンテナシステムにおける送信点間キャリブレーション方式の検討
○実川大介・瀬山崇志・小林崇春・大山哲平・伊達木 隆・関 宏之・箕輪守彦(富士通)
pp. 71 - 76
RCS2016-143
デジタルFBCPを適用した5G低SHF帯超高密度分散アンテナシステムのスループット特性
○奥山達樹・増野 淳・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 77 - 82
RCS2016-144
5G低SHF帯Massive MIMOデジタルビームフォーミング方式における不等間隔候補ビーム生成手法の適用効果
○吉岡翔平・奥山達樹・井上祐樹・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 83 - 88
RCS2016-145
周波数選択性フェージングにおける超多値変調SSB-DFTs-OFDMとDFTs-OFDMの特性比較
○房安宏和・鈴木智也・梅比良正弘(茨城大)・阿部順一(NTT)
pp. 89 - 94
RCS2016-146
位置情報を用いた仮想セクタ方式によるWLAN隠れ端末問題の解消:シャドウイング環境におけるセクタ再分割手法の評価
○秋元浩平・亀田 卓・末松憲治・高木 直・坪内和夫(東北大)
pp. 95 - 100
RCS2016-147
マクロセル内のピコ基地局へのUE接続比率及び全UEの受信SINRを基準とした適応制御型CREのパラメータ最適化に関する検討
○仲澤 翔・大塚裕幸(工学院大)
pp. 101 - 106
RCS2016-148
実環境における位置推定誤差を考慮した適応可動APシステムに関する一検討
○岡 真悟(早大)・村上友規・鷹取泰司・溝口匡人(NTT)・前原文明(早大)
pp. 107 - 111
RCS2016-149
高速時変伝送路に有効なPer-Survivor Processingに基づく1次予測多重遅延検波
○湯本菜々瀬・村山陽寛・久保博嗣(立命館大)
pp. 113 - 118
RCS2016-150
多値PSKを用いたDSTBCのための判定帰還ブロック遅延検波
○村山陽寛・湯本菜々瀬・久保博嗣(立命館大)
pp. 119 - 124
RCS2016-151
同報通信における高速時変ビート干渉に有効なマルチキャリア差動MIMO送信ダイバーシチ
○山岸拓真・森 俊樹・久保博嗣(立命館大)
pp. 125 - 130
RCS2016-152
厳しいダブルセレクティブフェージングに有効なマルチキャリア差動MIMO空間多重
○森 俊樹・山岸拓真・久保博嗣(立命館大)
pp. 131 - 136
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.