Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SS2016-60
クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの記号実行
○平岡 祥・結縁祥治(名大)
pp. 1 - 6
SS2016-61
モデル計数を用いた量的情報流解析のための論理式簡約と静的解析
○中島聖斗・橋本健二・酒井正彦・関 浩之(名大)
pp. 7 - 12
SS2016-62
純戦略ゲームのデバッグ
○中島 震(NII)
pp. 13 - 18
SS2016-63
再利用に基づく自動プログラム修正における更新順および類似度順の実装と評価
○谷門照斗・横山晴樹・鷲見創一・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 19 - 24
SS2016-64
バグ予測に向けたJavaメソッドの名前と実装の特徴の関係に関する考察
○鈴木 翔・阿萬裕久・川原 稔(愛媛大)
pp. 25 - 30
SS2016-65
Javaのメソッド等価性判定とその応用
○岡野浩三(信州大)・原内 聡(三菱電機)・小形真平(信州大)・関澤俊弦(日大)・小原岳士(信州大)
pp. 31 - 36
SS2016-66
コード内コンテキストを用いた履歴情報取得のためのGitクライアントの拡張
○佐々木美和・小倉直徒・柗本真佑・楠本真二(阪大)
pp. 37 - 42
SS2016-67
バージョン管理システムにおけるスプリットコミットの調査およびその検出手法の提案
○有馬 諒・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 43 - 48
SS2016-68
イシュー上の議論構造の可視化とその理解支援ツール
○大内裕晃・林 晋平(東工大)・善明晃由(サイバーエージェント)・佐伯元司(東工大)
pp. 49 - 54
SS2016-69
中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの試作
○沓澤 脩(学芸大)・橋浦弘明(日本工大)・櫨山淳雄(学芸大)・鷲崎弘宜(早大)
pp. 55 - 60
SS2016-70
前処理命令による可変点を考慮した共変更ルール抽出
○森 達也・小林隆志・林 晋平(東工大)・渥美紀寿(京大)
pp. 61 - 66
SS2016-71
分散表現ベクトルを用いたソースコード検索及び分類の検討
○山本哲男(日大)
pp. 67 - 72
SS2016-72
ソースコードの変更目的と依存関係の向きや距離の関係の分析
○上田裕己・神谷年洋(島根大)
pp. 73 - 78
SS2016-73
プロセスメトリクスを用いたメソッド抽出事例の調査と予測モデルの構築
○田中大樹・崔 恩瀞(奈良先端大)・吉田則裕(名大)・藤原賢二(豊田高専)・飯田 元(奈良先端大)
pp. 79 - 84
SS2016-74
Androidアプリケーションの並行実行における予期しない消費電力増加の検出
○稲垣貴大・結縁祥治(名大)
pp. 85 - 90
SS2016-75
応答時間の均一化を目的としたReal-Time Calculusによるシステム同定手法
○岡本怜也・中田明夫(広島市大)
pp. 91 - 96
SS2016-76
デッドライン制約を考慮しヒープメモリ削減を行うマルチタスクスケジューリング手法の提案
○鈴木悠斗・中田明夫(広島市大)
pp. 97 - 102
SS2016-77
十分完全性を持たない階層的条件付き項書換え系の合流性証明
○黒田貴之・西田直樹・関 浩之(名大)
pp. 103 - 108
SS2016-78
非線形トップダウン木変換器において問合せ保存が決定可能であるための十分条件
○石原 鷹・橋本健二・関 浩之(名大)
pp. 109 - 114
SS2016-79
マルチタスクシステム仕様に対する性能検証のタスク併合による効率化
○橋本和磨・中田明夫(広島市大)
pp. 115 - 120
SS2016-80
ソフトウェア仕様記述法の適用による物語学の精密化
○大木美奈子・鯵坂恒夫・福安直樹・満田成紀・松延拓生(和歌山大)
pp. 121 - 126
SS2016-81
ゴール指向要求分析法における不適切なゴール詳細化の検出
○淺野圭亮・林 晋平・佐伯元司(東工大)
pp. 127 - 132
SS2016-82
OSSプロジェクトにおける不確かさに関する実証分析 ~ なぜ不確かさは生まれ、いつ解消されるのか? ~
○村岡北斗・深町拓也・山下一寛・鵜林尚靖・亀井靖高(九大)
pp. 133 - 138
SS2016-83
ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュリティ要求分析支援システムの評価
○櫨山淳雄・田中俊一(学芸大)・田中昂文(東京農工大)・宗藤誠治(日本IBM)・大久保隆夫(情報セキュリティ大)
pp. 139 - 144
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.