電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 119, Number 413

人工知能と知識処理

開催日 2020-02-14 / 発行日 2020-02-07

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目次

AI2019-42
共創的合意形成を支援する因子の解明とコミュニケーション環境の提案
○近藤早映(東大)・宮前太一・葛谷正明・笹川佳蓮・関川博之(イトーキ)・沼田崇志(日立)・大西耕大郎・大野裕子(ハウス食品グループ本社)・前田薫子・井上拓央・後藤智香子・小泉秀樹(東大)
pp. 1 - 6

AI2019-43
丸の内データコンソーシアムの取組について
○奥山博之・小松原 綾(三菱地所)
pp. 7 - 8

AI2019-44
子育て支援策と出生率の全国市町村データ流通・集積の必要性
松永佳子・○日紫喜光良(東邦大)
pp. 9 - 13

AI2019-45
決定木学習と多項式モデルを用いた麻酔薬目標血中濃度推定に関する研究
○荊 天・榮坂俊雄(北見工大)
pp. 15 - 16

AI2019-46
データ分析手法を用いたストレスチェックデータの活用
○岡田佳也・大西圭介・秋元正博(構造計画研)
pp. 17 - 22

AI2019-47
データの分析と合成を巡るクワイン哲学 ~ 現代の観点から「経験主義の2つのドグマ」を再考 ~
○小池 誠(小池誠マイクロ波研)
pp. 23 - 31

AI2019-48
データジャケット論理に基くデータ価値連成の可視化
○大澤幸生・早矢仕晃章・石村源生・近藤早映(東大)・白水督久(DJWG)
pp. 33 - 38

AI2019-49
創造的データバリューチェーン記述モデルの提案
○早矢仕晃章・石村源生(東大)・白水督久(DJWG)・大澤幸生(東大)
pp. 39 - 43

AI2019-50
IMDJ(Innovators Marketplace on Data Jackets)を利用した新しい科学技術コミュミュニケーション手法の提案
○石村源生(東工大)・早矢仕晃章(東大)・白水督久(DJWG)・大澤幸生(東大)
pp. 45 - 48

AI2019-51
次世代専門商社のビジネスモデルとデータジャケット ~ 本モデルの10年間とこれから ~
○宇治桂一(INS)
pp. 49 - 53

AI2019-52
共通変数から推定が容易な潜在変数を融合対象とするデータフュージョン
○西尾義英・谷田泰郎(シナジーマーケティング)
pp. 55 - 60

AI2019-53
t-SNEを用いたベネフィットセグメンテーションによる顧客分析
○齊藤史哲(千葉工大)
pp. 61 - 66

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会