Online edition: ISSN 2432-6380
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SC2020-13
多様な移行元言語からの共通的GPU自動オフロード検討
○山登庸次(NTT)
pp. 1 - 6
SC2020-14
コンテナ型アプリケーション構築障害への対応者自動推論技術に関する研究
○岡田雅江・長沼佑樹・畑崎恵介(日立)
pp. 7 - 12
SC2020-15
救急出動記録を活用した熱中症に関連する救急需要の分析と予測
○中井哲也・佐伯幸郎・中村匡秀(神戸大)
pp. 13 - 19
SC2020-16
EAモデリングを通した機械学習プロジェクトキャンバスの構成法
○竹内広宜(武蔵大)・伊藤 優(三菱ケミカル)・山本修一郎(名大)
pp. 20 - 25
SC2020-17
[ポスター講演]ステートマシン図学習者の躓き特定手法の提案に向けて
○北村拓弥・小形真平(信州大)・槇原絵里奈(同志社大)・岡野浩三(信州大)
p. 26
SC2020-18
[ポスター講演]オンラインジャッジシステムにおける問題の関連性調査
○池田太郎・槇原絵里奈・小野景子・米田浩崇(同志社大)
pp. 27 - 29
SC2020-19
[ポスター講演]学習者への教育的フィードバックの自動化に向けたステートマシン図間の差分検出ツールの試作
○五島光祥・小形真平(信州大)・槇原絵里奈(同志社大)・岡野浩三(信州大)
p. 30
SC2020-20
[ポスター講演]Messaging Channelsを中心とした Enterprise Integration Patternsに於けるオントロジ定義の試み
○菊地伸治(物質・材料研究機構)
p. 31
SC2020-21
[ポスター講演]材料データプラットフォームのための協働型材料語彙システム展開
○松田朝彦・内藤裕幸・門平卓也(物質・材料研究機構)
p. 32
SC2020-22
[ポスター講演]こと消費マッチングアプリ「Yattekoh(やってこ~)」
○小川翔也(長崎大)・浦崎 風(アドミン)・今井哲郎・荒井研一・小林 透(長崎大)
pp. 33 - 35
SC2020-23
[ポスター講演]個人のスマホによる公衆機器向け、非接触操作方式の研究
○熊本紘一・室之園 崇(長崎大)・太田伸二(アジャスト)・今井哲郎・荒井研一・小林 透(長崎大)
pp. 36 - 37
SC2020-24
[ポスター講演]静的ルーティングにおける実ネットワーク構成のモデリング手法の検討
○新井 凪・鈴木彦文・小形真平・岡野浩三(信州大)
p. 38
SC2020-25
[ポスター講演]Webサービスの異常動作を解析支援するデバッグログ可視化の試行
○笠井裕貴(信州大)・谷沢智史(ボイスリサーチ)・小形真平・岡野浩三(信州大)
p. 39
SC2020-26
[ポスター講演]事前学習モデルを用いた自動オントロジー生成
大庭淳史・○桑名絢士・白 寅天(会津大)
p. 40
SC2020-27
社会実装型PBLにおけるリスク予測手法の研究
○粂野文洋(日本工大)
pp. 41 - 46
SC2020-28
タスクマイニングを活用した業務の類似分析技術の提案
○應治沙織・斎藤 忍(NTT)
pp. 47 - 52
SC2020-29
要求-テストケース間のカバレッジ分析におけるグラフクエリの応用可能性の検討
○有若新悟・中川博之・土屋達弘(阪大)
pp. 53 - 58
SC2020-30
オンライン授業の雰囲気を可視化するアプリケーションの開発
○三村泰世・干川尚人(小山高専)
pp. 59 - 62
SC2020-31
神経心理学的描画検査における描画過程の可視化インターフェースEVIDENTの実装
○関本竜吉・佐伯幸郎・中村匡秀(神戸大)・児玉直樹(新潟医療福祉大)・佐藤 厚(新潟リハビリテーション大)
pp. 63 - 69
SC2020-32
リアルタイムコラボレーションツールのためのオブジェクト共有サービス
○中口孝雄(京都情報大)
pp. 70 - 73
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.