電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 121, Number 325

回路とシステム

開催日 2022-01-20 - 2022-01-21 / 発行日 2022-01-13

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目次

CAS2021-51
塗装不良における深層学習を用いた二段階分類法の検討
○安達和音・名取隆廣・相川直幸(東京理科大)
pp. 1 - 5

CAS2021-52
BiLSTMを用いた睡眠紡錘波の自動検出法の検討
○宮副充生・名取隆廣(東京理科大)・林 光緒(広島大)・相川直幸(東京理科大)
pp. 6 - 9

CAS2021-53
血中循環がん細胞抽出のためのWebアプリケーション開発
○魏 樺・名取隆廣・青木 伸・相川直幸(東京理科大)
pp. 10 - 13

CAS2021-54
緩和ケアで活用できる脈波センサにより制御されたランプのシステム開発
○間藤 望・三村友子・坂井さゆり・前田義信(新潟大)
pp. 14 - 18

CAS2021-55
ターナリースパースXNOR-NetのFPGA実装評価とXNORを用いないターナリースパースNetの提案
○惠 太一・河原尊之(東京理科大)
pp. 19 - 23

CAS2021-56
[フェロー記念講演]移動体ネットワークの制御と性能評価の基礎研究について
○中野敬介(新潟大)
pp. 24 - 27

CAS2021-57
CNNを用いた犬と猫の画像認識について
○本根愛華・小澤和也・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 28 - 29

CAS2021-58
Julia言語を用いた競馬勝ち馬予想AI構築計画
○原 駿介・柳 智尋・藤井基裕・番場勇成・岩崎光汰・小澤和也・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 30 - 31

CAS2021-59
Neural differential equations用Juliaライブラリを用いたマルチロータの状態方程式の解法
○洪 沫勇・磯貝海斗・小澤和也・根岸拓矢・何 志輝・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 32 - 36

CAS2021-60
Fluxを用いた道路標識識別CNNの認識精度の向上とRCNNの構築の検討について
○常 家航・小澤和也・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 37 - 40

CAS2021-61
列車制御システム用無線アドホックネットワークの性能評価
○板垣 諒・行田弘一(芝浦工大)
pp. 41 - 45

CAS2021-62
クラウドソーシングにおける回答のリアルタイム性向上手法の検討
○板野竜也・目良侃太郎・小板隆浩(同志社大)
pp. 46 - 51

CAS2021-63
環境を考慮した製造業に関する検討
○周 沛涵(JIGYO)・佐藤修一(NAIL)・大塚 晃(JIGYO)
pp. 52 - 55

CAS2021-64
QZSS(準天頂衛星システム)を利用した災害急性期警報システム ~ フィジー共和国向けアプリケーションの開発および実証検証の実施 ~
○五十嵐由衣・青羽真利・平岡恵里・大島真言・嶋津恵子(産技大)
pp. 56 - 59

CAS2021-65
SpresenseによるIoT水位計の開発
○中鳥暁翔・森山聡之(福岡工大)
pp. 60 - 63

CAS2021-66
AIによるTwitterの自己分析
○杉山拓矢・小澤和也・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 64 - 65

CAS2021-67
SinGAN有名論文のキャッチアップ
○山梨紗瑛・原 駿介・柳 智尋・小澤和也・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 66 - 68

CAS2021-68
Hopfield Networks のエネルギー関数
○柳 智尋・原 駿介・番場勇成・岩崎光汰・藤井基裕・小澤和也・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 69 - 71

CAS2021-69
競馬の予測AIについて
○小川ひとみ・小澤和也・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 72 - 73

CAS2021-70
電子楽器演奏と自転車エルゴメータ運動における心拍数の比較
○朝倉夏輝・橋本 陸・和久井健吾・前田義信・岩城 護・牛山幸彦(新潟大)・一ノ瀬智子(武庫川女子大)・奥野竜平(摂南大)・赤澤堅造(希望の家)
pp. 74 - 79

CAS2021-71
プラトー波形を示す電子回路の加速発振に関する研究
○松葉英明・前田義信(新潟大)
pp. 80 - 83

CAS2021-72
マルチエージェントシミュレーションを用いた地域間所得格差に関する研究
○村上彰洋・伊藤 尚(富山高専)
pp. 84 - 88

CAS2021-73
RF電力増幅器の位相進行・遅延現象を再現するAM-PMビヘイビアモデルの検討
○田中 聡(村田製作所)
pp. 89 - 94

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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