Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]
ICM2021-42
iPaaSでのサービス連携におけるノード自動生成方式の提案
○山崎謙太・那須弘志(日立)
pp. 1 - 5
ICM2021-43
既存ジョブスケジューラ製品向けのインターネット越しジョブ実行通信方式の検討
○水野 潤・松井 章・中村 聡(日立)
pp. 6 - 11
ICM2021-44
リレーショナルデータベースとグラフデータベースのハイブリッドシステム構築手法の提案
○杉本昌司・山崎公義・遠藤哲志・大野木健太(NTTコムウェア)
pp. 12 - 17
ICM2021-45
[招待講演]TM Forumの最新動向 ~ IoT/5G時代のAutonomous Network検討動向について ~
○小石川俊文(NTTコムウェア)
pp. 18 - 22
ICM2021-46
[招待講演]コロナ禍におけるリモートワーク環境に適したデザイン思考とDevOpsを取り入れた新たな開発プロセスの実践
○鈴木秀典・西江将男(NTTコミュニケーションズ)
pp. 23 - 28
ICM2021-47
操作ログを対象としたクエリの表現および検索方法の提案と評価
○小矢英毅・片岡 明・大石晴夫(NTT)
pp. 29 - 34
ICM2021-48
操作間共起性に着目した操作ログの作業分類法に関する適用性検証
○内田 諒・横瀬史拓・若杉泰輔・土川公雄・大石晴夫(NTT)・卜部有記(NTT東日本)
pp. 35 - 40
ICM2021-49
業務状況に連動したPC操作自動化支援の提案
○横瀬史拓・八木佐也香・大石晴夫(NTT)
pp. 41 - 46
ICM2021-50
[招待講演]Fuzzy Logic-based Client Selection for Federated Learning in Vehicular IoT
○Celimuge Wu(UEC)
p. 47
ICM2021-51
[招待講演]Internet Transport Economics
-- a new approach to characterize the Quality of Service (QoS) of Internet services --
○Richard T. B. Ma(NUS)
pp. 48 - 50
ICM2021-52
広域NW情報基盤KANVASおよびシステム自動設計技術WeaverによるキャンパスNWの障害自動復旧技術
○田辺和輝(NEC)・口井敢太・正面佑真・近藤賢郎(慶大)・黒田貴之・里田浩三(NEC)・寺岡文男(慶大)
pp. 51 - 56
ICM2021-53
ネットワーク故障発生時の故障調査範囲探索手法の提案
○佐久間誠志・佐藤亮介・中村瑞人・山越恭子(NTT)
pp. 57 - 62
ICM2021-54
ネットワーク障害復旧業務における強化学習の実用性に関する検討
○宮本達史(KDDI総合研究所/阪大)・毛利元一(KDDI総合研究所)・鈴木悠祐(KDDI)・大谷朋広(KDDI総合研究所)・武政淳二・小泉佑揮・長谷川 亨(阪大)
pp. 63 - 67
ICM2021-55
[奨励講演]移動体通信併用型MANETにおける端末密度を用いた中継領域制御
○小野翔多(東大)・山崎 託・三好 匠(芝浦工大)・西山勇毅・瀬崎 薫(東大)
pp. 68 - 71
ICM2021-56
条件分岐フィルタによる設定手順書抽出方式の提案
○中西弘毅・横瀬史拓・大石晴夫・柴田朋子(NTT)
pp. 72 - 77
ICM2021-57
電力情報とネットワーク情報の連携・補完利用によるネットワーク強靭化方式の提案
○佐藤 玲・篠崎雄二・中村義和・大林憲彦・藤本智也(NTT)
pp. 78 - 83
ICM2021-58
逐次蓄積型学習ベース異常検知における学習データ抽出手法
○深澤那月・阿多信吾・岡 育生(阪市大)
pp. 84 - 89
ICM2021-59
トレイルラン大会運営を支援する走者追跡システム
○深江 涼・木下和彦(徳島大)・船田悟史・三好健文(イーツリーズ・ジャパン)
pp. 90 - 95
ICM2021-60
IoTの多端末収容環境下での効率的な位置登録方式 ~ ホームメモリ階層化アプローチと優先制御 ~
○佐竹 孝(NTT)
pp. 96 - 99
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.