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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2022-08-25 14:45 ［依頼講演］NTNを見据えた衛星搭載機器の研究開発動向 ○谷 重紀・早馬道也・江島二葉・石原秀樹・田中裕之（三菱電機）・粟野穰太・谷島正信（JAXA）  SAT2022-33 RCS2022-108 |
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| 抄録 | （和） | 従来の衛星通信は比較的閉じられたネットワークであったが，NTNの標準化に伴い多種多様なユースケースが検討されはじめている．衛星搭載機器に対しても要求される機能・性能が従来とは異なることが想定されるが，多様化するサービスを長寿命且つ高カバレッジな衛星で満足させるためには，可能な限り大容量であり且つフレキシビリティを有する設計とし，衛星打ち上げ後であっても柔軟に機能変更できることが望ましい． そこで，本稿では大容量化とフレキシビリティを実現する衛星搭載機器の研究開発例を紹介すると共に，B5G/6G NTNに必要な要素技術を衛星観点から考察する． |
| （英） | Satellite communications have traditionally been a relatively closed network, but with the standardization of NTNs, a wide variety of use cases are beginning to be considered. In order to satisfy the diversified services with a long-life and high coverage satellite, it is desirable to design a satellite with the high capacity and flexibility, and to be able to change its functions flexibly after launch. Therefore, this paper introduces examples of research and development of onboard equipment that achieves high capacity and flexibility, and discusses elemental technologies required for B5G/6G NTN from the satellite perspective. | |
| キーワード | （和） | NTN / Digital Payload / FPGA / Optical Transceiver / / / / |
| （英） | NTN / Digital Payload / FPGA / Optical Transceiver / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 122, no. 163, SAT2022-33, pp. 25-29, 2022年8月. | |
| 資料番号 | SAT2022-33 | |
| 発行日 | 2022-08-18 (SAT, RCS) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SAT2022-33 RCS2022-108 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SAT RCS |
| 開催期間 | 2022-08-25 - 2022-08-26 |
| 開催地（和） | 函館市亀田交流プラザ |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 移動衛星通信，放送，誤り訂正，無線通信一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SAT |
| 会議コード | 2022-08-SAT-RCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | NTNを見据えた衛星搭載機器の研究開発動向 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | R&D Trends in Onboard Paylaod toward NTN |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | NTN / NTN |
| キーワード(2)（和/英） | Digital Payload / Digital Payload |
| キーワード(3)（和/英） | FPGA / FPGA |
| キーワード(4)（和/英） | Optical Transceiver / Optical Transceiver |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 谷 重紀 / Shigenori Tani / タニ シゲノリ |
| 第1著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 早馬 道也 / Michiya Hayama / ハヤマ ミチヤ |
| 第2著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 江島 二葉 / Futaba Ejima / エジマ フタバ |
| 第3著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石原 秀樹 / Hideki Ishihara / イシハラ ヒデキ |
| 第4著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田中 裕之 / Hiroyuki Tanaka / タナカ ヒロユキ |
| 第5著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 粟野 穰太 / Johta Awano / アワノ ジョウタ |
| 第6著者 所属（和/英） | 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 (略称： JAXA) The Japan Aerospace Exploration Agency (略称： JAXA) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | 谷島 正信 / Masanobu Yajima / ヤジマ マサノブ |
| 第7著者 所属（和/英） | 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 (略称： JAXA) The Japan Aerospace Exploration Agency (略称： JAXA) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2022-08-25 14:45:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SAT |
| 資料番号 | SAT2022-33, RCS2022-108 |
| 巻番号（vol） | vol.122 |
| 号番号（no） | no.163(SAT), no.164(RCS) |
| ページ範囲 | pp.25-29(SAT), pp.61-65(RCS) |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2022-08-18 (SAT, RCS) |
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