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パターン認識・メディア理解研究会 (PRMU)  (検索条件: 2008年度)

「from:2009-01-12 to:2009-01-12」による検索結果

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講演検索結果
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 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU 2009-01-12
09:45
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) SPIDAR-Handシステムによる小型機器のユーザインタフェース設計手法
玄 政祐熊澤逸夫佐藤 誠東工大PRMU2008-189
近年、製品設計工程で行われているCAEの効率向上を目的として仮想現実感技術の導入が増えている趨勢である。そこでは小型機器... [more] PRMU2008-189
pp.1-6
PRMU 2009-01-12
10:15
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) テレプレゼンスにおけるモーションベースと没入型ディスプレイを用いた慣性力の再現
堀 磨伊也神原誠之横矢直和奈良先端大PRMU2008-190
本報告では,テレプレゼンスにおいてモーションベースを用いることにより車両走行時の臨場感を向上させる手法の提案を行う.低自... [more] PRMU2008-190
pp.7-12
PRMU 2009-01-12
10:45
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 複合現実空間操作用対話デバイスのハイブリッド型位置姿勢決定法
石黒祥生立命館大)・木村朝子JST)・柴田史久田村秀行立命館大PRMU2008-191
複合現実空間において作業を行う場合,仮想物体の選択,移動,加工など,様々なデバイスが用いられている.デバイスを用いて仮想... [more] PRMU2008-191
pp.13-18
PRMU 2009-01-12
11:15
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 流体レンズアレイを用いた光学焦点と合成焦点の制御
李 同夏東大)・小池崇文東大/日立)・高橋桂太苗村 健東大PRMU2008-192
多視点画像を重ね合わせて,開口の大きな撮像系を模擬した画像を得る,合成開口法と呼ばれる手法がある.本稿では,合成開口法に... [more] PRMU2008-192
pp.19-24
PRMU 2009-01-12
09:45
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 人間のように思考する電子頭脳の離散信号処理 ~ 人工人格の離散信号処理理論 ~
服部忠幸 PRMU2008-193
人間のように思考する電子頭脳をどのようにして実現するか? わたしは人間のように思考する電子頭脳の基本構成を,5 感の離散... [more] PRMU2008-193
pp.25-30
PRMU 2009-01-12
10:15
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) Staff Removal for Square Musical Notation Manuscripts OCR: An Experiment on the Binarization and Staff Detection Stage.
Carolina A. RamirezJun OhyaWaseda Univ.PRMU2008-194
Applying OCR technologies to digitized documents is an essen... [more] PRMU2008-194
pp.31-35
PRMU 2009-01-12
10:45
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 分枝限定法を用いた顔認識の効率化
松本雄大内海ゆづ子岩井儀雄阪大PRMU2008-195
顔認識の特徴量には様々なものが利用されているが,本稿では,計算量が少なく,簡便に処理が行えるHaarウェーブレット特徴量... [more] PRMU2008-195
pp.37-42
PRMU 2009-01-12
11:15
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 複数特徴解析によるカット点検出に基づく投稿動画の自動一致性判定
鍋藤 悠鹿嶋雅之佐藤公則渡邊 睦鹿児島大PRMU2008-196
 [more] PRMU2008-196
pp.43-48
PRMU 2009-01-12
13:00
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 音声合成を用いた音声からの感情推定
木下おりみ大橋真里菜榑松理樹羽倉 淳藤田ハミド岩手県立大PRMU2008-197
従来の音声からの感情推定では、「人間」が演技した音声データから、音声特徴と感情の対応づけを構築する。しかし、この方法では... [more] PRMU2008-197
pp.49-53
PRMU 2009-01-12
13:30
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 表情に基づくシチュエーションを用いた感情推定手法
千田調和羽倉 淳榑松理樹藤田ハミド岩手県立大PRMU2008-198
本稿は、人とコンピュータのインタラクションの向上を目指し、感情を推定するシステムに関するものである。ここでは感情を推定す... [more] PRMU2008-198
pp.55-58
PRMU 2009-01-12
14:00
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 顔の微細動作に着目した感情推定手法
荒川祐子羽倉 淳榑松理樹藤田ハミド岩手県立大
 [more]
PRMU 2009-01-12
13:00
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 境界表現に基づく複数観測点からのステレオデータの統合
安達栄輔吉見 隆河井良浩富田文明産総研PRMU2008-199
機械部品のような模様がない複数の面が貼りあわされた形状を持つ対象物の場合,ステレオ視では面の形状を直接復元することができ... [more] PRMU2008-199
pp.59-64
PRMU 2009-01-12
13:30
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) マルチレーザレンジファインダからの輪郭特徴を用いたパーティクルフィルタに基づく複数人物位置・姿勢推定
松本 尭下坂正倫野口博史佐藤知正森 武俊東大PRMU2008-200
レーザレンジファインダによる人物追跡の研究が盛んに行われている.しかしながら,それらの研究は主に人の位置を扱うものであっ... [more] PRMU2008-200
pp.65-70
PRMU 2009-01-12
14:00
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) ステレオパターンの統計学習に基づく移動ロボット視覚
北川景介福井和広筑波大PRMU2008-201
従来のステレオマッチングを必要としないパターン認識による新しいステレオ視覚を提案する.ステレオ視覚の利用目的にロボットの... [more] PRMU2008-201
pp.71-76
PRMU 2009-01-12
14:40
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) ISMAR2008報告 ~ 複合現実感研究の最新動向 ~
蔵田武志石川智也産総研)・亀田能成筑波大)・斎藤英雄慶大)・天目隆平立命館大)・中野 学NECPRMU2008-202
第7回複合現実感国際会議(ISMAR2008: IEEE/ACM International Symposium on ... [more] PRMU2008-202
pp.77-82
PRMU 2009-01-12
15:30
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 音節に基づく合成音声による感情表出の研究
大橋真里菜木下おりみ榑松理樹羽倉 淳岩手県立大PRMU2008-203
感情を表出する従来の音声合成手法では、発話全体の音声特徴を変化させている。これに対し、本研究では発話の音節に着目した手法... [more] PRMU2008-203
pp.83-88
PRMU 2009-01-12
16:00
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 擬人化システムの利用者に応じた表情合成手法
中坪祐介岩手県立大
 [more]
PRMU 2009-01-12
15:30
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 平面投影ステレオ視を用いた路肩検出
佐藤正明小野口一則弘前大)・岩瀬耕二マツダPRMU2008-204
自動車等の走行路推定に白線を用いる手法が一般的だが,白線が存在しない環境においても適用できるとは限らない.そこで本研究で... [more] PRMU2008-204
pp.89-94
PRMU 2009-01-12
16:00
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 点灯時の車載カメラからの光不変特徴の抽出
高橋正人守田 了山口大PRMU2008-205
 [more] PRMU2008-205
pp.95-100
PRMU 2009-01-12
16:40
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) [招待講演]Making popular Augmented Reality
Julien PiletKeio Univ.)・Camille ScherrerEPFL/ECAL)・Vincent LepetitPascal FuaEPFLPRMU2008-206
 [more] PRMU2008-206
pp.101-106
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