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リコンフィギャラブルシステム研究会(RECONF) [schedule] [select]
専門委員長 安永 守利 (筑波大)
副委員長 京 昭倫 (ルネサス エレクトロニクス), 弘中 哲夫 (広島市大)
幹事 堀 洋平 (産総研), 渡邊 誠也 (岡山大)
幹事補佐 山口 佳樹 (筑波大)

日時 2012年 5月29日(火) 09:00 - 18:00
2012年 5月30日(水) 09:00 - 20:30
議題 リコンフィギャラブルシステム、一般 
会場名 沖縄県男女共同参画センター 
住所 〒900-0036 沖縄県那覇市西3丁目11番1号 三重城合同庁舎内
交通案内 最寄バス停(三重城)より徒歩3分
http://www.tiruru.or.jp/?page_id=31
会場世話人
連絡先
長名保範
098-895-8745
お知らせ ◎懇親会
初日5月29日(火)の18:00以降に懇親会を計画しています。
会費は一般5,000円、学生3,000円です。参加希望の方は
次のフォームにて幹事(山口)宛にお申し込みください。
◎RECONF 懇親会
申込フォーム(ここから)
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題目:2012年5月29日 RECONF(研) 懇親会申込み
宛先:ba
本文:
・御名前: (一般・学生) <- 一方を削除下さい
・御所属:
・Email :
※御所属ごとにまとめてご登録いただけましたら助かります。
※御名前、御所属,Email、は全員分御登録願います。
※2012年5月20日(日)17:00 までにお申込み下さい。
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RECONF 懇親会 申込フォーム (ここまで)
◎研究専門委員会
2日目 5月30日(水) の昼(12:15-) に研究専門委員会を開催します。
◎企業展示(以下の企業による展示を実施します)
●東京エレクトロンデバイス株式会社(http://www.teldevice.co.jp/
XILINX社最大規模FPGA(Virtex-7:XC7V2000T-68億個のトランジスタ)を搭載したLSIエミュレーションボードや、Kintex-7評価ボード、 ARMコア内蔵のFPGA:Zynqシリーズ搭載の評価ボードをいち早くリリース致します。これらの情報をご紹介します。また、University Program(XUP)を活用することにより、教育のための初期導入に必要な開発ツール・評価ボードは Donation(寄贈)を行い授業への幅が広がっております。

●萩原電気株式会社(http://www.hagiwara.co.jp/
動作合成ツール用画像ライブラリーご紹介:
C言語動作合成ツールImpulseとCWB(開発中)用画像処理ライブラリのご紹介とFPGA動作デモを行います。
画像処理応用事例:
Cアルゴリズム→FPGA実装例として180度フィッシュアイレンズを搭載したHDカメラ入力に対しての
リアルタイムハード処理(60fps)デモとして、Top View(自由に視点変換を行える)のデモを実施します。

●株式会社イーツリーズ・ジャパン(http://e-trees.jp/
FPGAベース超高速Webキャッシュサーバfreeoceanの開発を通じて培ったノウハウを生かして,完全にハードウェアロジックで実装したネットワークプロトコルスタックや,各種デバイスへの簡単なアクセスをサポートするIPコアをご紹介します.
当日は,IPコアを用いてFPGAとPCのGUIが通信し、簡易スペクトラムアナライザとして動作するデモと,実際にゲームを楽しんでいただけるデモを行います.
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.

5月29日(火) 午前  画像処理(1)
座長: 佐野 健太郎(東北大)
09:00 - 10:15
(1) 09:00-09:25 FPGAを用いたグラフカットセグメンテーションの高速化 RECONF2012-1 小堀大智丸山 勉筑波大
(2) 09:25-09:50 FPGAを用いた撮像制御システム RECONF2012-2 矢葺 徹山口佳樹児玉祐悦筑波大
(3) 09:50-10:15 動画像からのリアルタイム瞳検出手法のFPGAによる実装 RECONF2012-3 畑中優磨土肥慶亮大戸和博柴田裕一郎小栗 清長崎大
  10:15-10:35 休憩 ( 20分 )
5月29日(火) 午前  デバイスアーキテクチャと性能評価技術
座長: 児玉 祐悦 (筑波大)
10:35 - 11:50
(4) 10:35-11:00 動的再構成プロセッサアレイMuCCRA-3のメモリコントローラの研究 RECONF2012-4 片桐 徹弘中和衛天野英晴慶大
(5) 11:00-11:25 しきい値電圧をプログラム可能な超低消費電力FPGA用デモシステムの開発 RECONF2012-5 河並 崇金沢工大)・日置雅和産総研)・松本洋平東京海洋大)・堤 利幸明大)・中川 格関川敏弘小池汎平産総研
(6) 11:25-11:50 超低電力アクセラレータCMAにおける構成情報削減を目指したPEアレイ接続網の最適化 RECONF2012-6 宇野理恵小崎信明天野英晴慶大
  11:50-13:10 昼食 ( 80分 )
5月29日(火) 午後  数値計算と高速化
座長: 丸山 勉(筑波大)
13:10 - 14:50
(7) 13:10-13:35 浮動小数点データストリーム圧縮ハードウェアの試作実装と評価 RECONF2012-7 上野知洋高野芳彰佐野健太郎山本 悟東北大
(8) 13:35-14:00 An FPGA Implementation for a 3-layer Perceptron with the FDFM Processor Core Approach RECONF2012-8 Yuki AgouYasuaki ItoKoji NakanoHiroshima Univ.
(9) 14:00-14:25 再構成型プロセッサDS-HIEにおける開平演算の実装 RECONF2012-9 上田孝志谷川一哉弘中哲夫広島市大
(10) 14:25-14:50 格子ボルツマン法による流体計算に対する密結合FPGAクラスタのスケーラビリティ評価 RECONF2012-10 高野芳彰佐野健太郎千葉諒太郎山本 悟東北大
  14:50-15:10 休憩 ( 20分 )
5月29日(火) 午後  リコンフィギャラブル応用(1)
座長: 山口 佳樹(筑波大)
15:10 - 16:25
(11) 15:10-15:35 単一FPGA内における三重冗長モジュールの動的再配置によるハードエラー回避手法 RECONF2012-11 田中宏樹一ノ宮佳裕宇佐川貞幹尼崎太樹飯田全広久我守弘末吉敏則熊本大
(12) 15:35-16:00 組込みシステムにおける動的部分再構成の活用のためのモジュール相互接続網と再構成制御部の一設計 RECONF2012-12 水野友和木田義彰上出 亮寺田 慎徳田充祥・○泉 知論立命館大
(13) 16:00-16:25 FPGA配線部のハードエラー検出および再構成による回避手法 RECONF2012-13 西谷祐樹井上万輝尼崎太樹久我守弘飯田全広末吉敏則熊本大
  16:25-16:45 休憩 ( 20分 )
5月29日(火) 午後  リコンフィギャラブル応用(2)
座長: 堀 洋平(産総研)
16:45 - 18:00
(14) 16:45-17:10 高位合成によるSTPエンジン及びFPGAへのAES/ADPCMの実装と評価 RECONF2012-14 石田薫史柴田誠也安藤友樹本田晋也高田広章枝廣正人名大
(15) 17:10-17:35 FPGAを用いたDC-DCコンバータのディジタル制御における遅延制御法の検討 RECONF2012-15 山邉芳彦中島華菜子土肥慶亮浜脇一馬山下健太郎梶原一宏黒川不二雄柴田裕一郎小栗 清長崎大
(16) 17:35-18:00 ヘテロジニアスマルチコアプロセッサ向けアプリケーション開発 RECONF2012-16 小泉佑介佐々木瑛一天野英晴慶大)・坂本龍一並木美太郎東京農工大
5月30日(水) 午前  画像処理(2)
座長: 泉 知論(立命館大学)
09:00 - 10:15
(17) 09:00-09:25 FPGAを用いたLevel Set法の高速計算 RECONF2012-17 津山治久丸山 勉筑波大
(18) 09:25-09:50 FPGAを用いたフォトンマッピング法高速化手法の提案と性能評価 RECONF2012-18 久原拓也吉見真聡三木光範同志社大
(19) 09:50-10:15 FPGAを用いたリアルタイムコーナー検出と平面検出システムの構築 RECONF2012-19 畢 春萌丸山 勉筑波大
  10:15-10:35 休憩 ( 20分 )
5月30日(水) 午前  高位合成と開発環境
座長: 柴田 裕一郎(長崎大)
10:35 - 12:15
(20) 10:35-11:00 シンベル指数に基づくSOMベースFPGA配置手法 RECONF2012-20 濱田哲郎尼崎太樹飯田全広久我守弘末吉敏則熊本大
(21) 11:00-11:25 JavaRockを用いたHW/SW協調設計の検討 RECONF2012-21 三好健文船田悟史イーツリーズ・ジャパン
(22) 11:25-11:50 ランタイムバイナリアクセラレーションに向けたドメイン固有言語とツールチェインの提案 RECONF2012-22 宮島敬明慶大)・デビッド トーマスImperial College London)・天野英晴慶大
(23) 11:50-12:15 Impulse-Cを用いたConnect-6思考アルゴリズムのハードウェア化とFPGAによる実装評価 RECONF2012-23 荒川尚久泉 知論立命館大
  12:15-13:15 昼食 ( 60分 )
5月30日(水) 午後  FPGAデザインコンテスト
座長: 天野 英晴(慶應大)
13:15 - 16:50
(1) 13:15-14:50 FPGAデザインコンテスト
(開会/予選会)
詳細は以下のWebでご確認下さい。
http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~yoshiki/FPGA/Contest/
  14:50-15:00 休憩 ( 10分 )
(2) 15:00-16:50 FPGA デザインコンテスト
(決勝/閉会)
  16:50-17:15 休憩 ( 25分 )
5月30日(水) 午後  招待講演
17:15 - 18:15
(1) 17:15-18:15 DAPDNA: 粗粒度動的再構成アーキテクチャ
(新シリーズの紹介とこれまでの製品事例について)
渡辺昭文氏(東京計器株式会社)
http://www.tokyo-keiki.co.jp/hyd/j/products/dapdna_index.html
5月30日(水) 午後  FPGA 設計コンテスト 授賞式
19:00 - 20:30
(1) 19:00-20:30 FPGA 設計コンテスト ポスター発表および授賞式、
(HEART2012のWelcome Reception内で表彰されます。)
http://www.isheart.org/HEART2012/
(会場の閉館時間が21時のため20時30分となりました。)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
RECONF リコンフィギャラブルシステム研究会(RECONF)   [今後の予定はこちら]
問合先 筑波大学 システム情報系 情報工学域
山口 佳樹
E--mail: ba
TEL: 029-853-5760
FAX: 029-853-5760 
お知らせ ◎懇親会
初日5月29日(火)の18:00以降に懇親会を計画しています。
会費は一般5,000円、学生3,000円です。参加希望の方は
次のフォームにて幹事(山口)宛にお申し込みください。
◎RECONF 懇親会
申込フォーム(ここから)
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題目:2012年5月29日 RECONF(研) 懇親会申込み
宛先:ba
本文:
・御名前: (一般・学生) <- 一方を削除下さい
・御所属:
・Email :
※御所属ごとにまとめてご登録いただけましたら助かります。
※御名前、御所属,Email、は全員分御登録願います。
※2012年5月20日(日)17:00 までにお申込み下さい。
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RECONF 懇親会 申込フォーム (ここまで)
◎研究専門委員会
2日目 5月30日(水) の昼(12:15-) に研究専門委員会を開催します。
◎企業展示(以下の企業による展示を実施します)
●東京エレクトロンデバイス株式会社(http://www.teldevice.co.jp/
XILINX社最大規模FPGA(Virtex-7:XC7V2000T-68億個のトランジスタ)を搭載したLSIエミュレーションボードや、Kintex-7評価ボード、 ARMコア内蔵のFPGA:Zynqシリーズ搭載の評価ボードをいち早くリリース致します。これらの情報をご紹介します。また、University Program(XUP)を活用することにより、教育のための初期導入に必要な開発ツール・評価ボードは Donation(寄贈)を行い授業への幅が広がっております。

●萩原電気株式会社(http://www.hagiwara.co.jp/
動作合成ツール用画像ライブラリーご紹介:
C言語動作合成ツールImpulseとCWB(開発中)用画像処理ライブラリのご紹介とFPGA動作デモを行います。
画像処理応用事例:
Cアルゴリズム→FPGA実装例として180度フィッシュアイレンズを搭載したHDカメラ入力に対してのリアルタイムハード処理(60fps)デモとして、Top View(自由に視点変換を行える)のデモを実施します。

●株式会社イーツリーズ・ジャパン(http://e-trees.jp/
FPGAベース超高速Webキャッシュサーバfreeoceanの開発を通じて培ったノウハウを生かして,完全にハードウェアロジックで実装したネットワークプロトコルスタックや,各種デバイスへの簡単なアクセスをサポートするIPコアをご紹介します.
当日は,IPコアを用いてFPGAとPCのGUIが通信し、簡易スペクトラムアナライザとして動作するデモと,実際にゲームを楽しんでいただけるデモを行います.


Last modified: 2012-05-24 00:25:16


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