お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のMSS研究会 / 次のMSS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


コンカレント工学研究会(CST)
専門委員長 潮 俊光 (阪大)
副委員長 平石 邦彦 (北陸先端大)
幹事 山口 真悟 (山口大), 中村 正樹 (金沢大)
幹事補佐 山崎 達志 (摂南大)

日時 2011年 1月20日(木) 09:30 - 18:00
2011年 1月21日(金) 09:10 - 16:20
議題 コンカレントシステム及び一般 
会場名 海峡メッセ下関 
住所 〒750-0018 山口県下関市豊前田町3丁目3-1
交通案内 JR下関駅から徒歩7分
http://www.kaikyomesse.jp/index.htm
会場世話人
連絡先
山口大学大学院理工学研究科 山口 真悟
0836-85-9510
他の共催 ◆IEEE広島支部協賛
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

1月20日(木) 午前  CSTソリューションコンペティション2010発表審査会
09:30 - 11:45
(1) 09:30-09:35 開会挨拶
(2) 09:35-09:45 CSTソリューションコンペティション2010 ~ マルチカーエレベータの最適制御 ~ CST2010-57 中村正樹金沢大)・山崎達志摂南大)・山口真悟山口大)・宮本俊幸阪大)・内平直志東芝
(3) 09:45-10:00 シャフト制御器最適化によるMCE制御について CST2010-58 長谷川泰央新村勇人阪大
(4) 10:00-10:15 マルチカーエレベータシステムへのマークフローグラフの適用 CST2010-59 中山健太郎グェン クワン フーン高橋宏治東工大
(5) 10:15-10:30 文法進化によるMCEシステムの群制御器評価関数の生成 CST2010-60 伊藤良哉杉浦秀幸高瀬友彬加藤大輝北 栄輔名大
  10:30-10:40 休憩 ( 10分 )
(6) 10:40-10:55 複数のアルゴリズムを用いたマルチカーエレベーター制御 CST2010-61 出水田剛志井上賢治・○林 亮太郎北陸先端大
(7) 10:55-11:10 シャフト間の役割を考慮したマルチカーエレベータの運行制御方式の提案 CST2010-62 鈴木英友杉山大一太田 淳辻 孝吉愛知県立大
(8) 11:10-11:25 マルチカーエレベータにおける運行自由度を考慮した効率的制御方法 藤村武史上埜翔平辻 広志巳波弘佳関西学院大
(9) 11:25-11:40 討論
(10) 11:40-11:45 閉会挨拶
1月20日(木) 午後  CST (1)
13:00 - 14:00
(11) 13:00-13:20 アントコロニー最適化法に基づく2目的巡回セールスマン問題の解法について CST2010-64 矢嶌智之山部直登橋爪 悟橋爪 進小野木克明名大
(12) 13:20-13:40 Reinforcement Learning with Conditioned Rule Updating to Prevent Conflicts during the Allocation of Tasks CST2010-65 Alex ValdivielsoToshiyuki MiyamotoOsaka Univ.
(13) 13:40-14:00 エレベータ群管理におけるゾーニングの学習 外崎幸徳東芝
1月20日(木) 午後  CSTソリューションコンペティション2010表彰式
14:10 - 15:40
(14) 14:10-14:40 表彰式
(15) 14:40-15:40 [招待講演]エレベータ運行計画問題への最適性/実用性を目指す二つのアプローチ CST2010-66 稲元 勉神戸大
1月20日(木) 午後  特別講演
16:00 - 18:00
(16) 16:00-18:00 [パネル討論]コンカレント工学研究会の活動を振り返って ~ 歴代委員長からのメッセージ ~ CST2010-67 翁長健治琉球大)・松本 忠福井大)・難波田 愈静岡産大)・渡邉敏正広島大)・長尾陽一川崎重工)・長谷川晴朗沖コンサルティングソリューションズ)・椎塚久雄工学院大)・辻 孝吉愛知県立大)・内平直志東芝)・葛 崎偉山口大)・潮 俊光阪大
  - パネラー:翁長健治・松本 忠・難波田 愈・渡邉敏正・長尾陽一・長谷川晴朗・椎塚久雄・辻 孝吉・内平直志・葛 崎偉
司会:潮 俊光
1月21日(金) 午前  CST (2)
09:10 - 10:10
(17) 09:10-09:30 非一様な相互作用のある複数集団レプリケータダイナミクス CST2010-68 市場忠祐金澤尚史潮 俊光阪大
(18) 09:30-09:50 2次元セルラーオートマトン上での最適時間一斉射撃アルゴリズムの設計 CST2010-69 西出絹夫山脇卓也梅尾博司阪電通大
(19) 09:50-10:10 並行同期型インターワークフローの振舞い継承に対する健全性に基づく多項式時間判定について CST2010-70 平川智悠山口真悟山口大
1月21日(金) 午前  CST (3)
10:20 - 11:40
(20) 10:20-10:40 部分観測Mealyオートマトンのスーパバイザ制御の余代数による解析 CST2010-71 神志那 純潮 俊光阪大)・木下佳樹産総研
(21) 10:40-11:00 タスクグラフのブロック分割に関する新たな提案とその評価 CST2010-72 陳 霖川淵美奈葛 崎偉中田 充山口大)・斗納宏敏神山尚也嶋田一行富士通テン
(22) 11:00-11:20 日本語続け字を対象とした特徴グラフに基づく文字認識アルゴリズムの改良 CST2010-73 福田竜三松田直子中田 充葛 崎偉吉村 誠山口大
(23) 11:20-11:40 構文木の類似度を用いたC言語プログラムの類似性検証 CST2010-74 包 胡日査森田 廉葛 崎偉中田 充山口大
1月21日(金) 午後  CST (4)
13:30 - 14:55
  - 2010年CST研究会優秀論文賞表彰式
(24) 13:35-13:55 カーネルセット発見に関する既存アルゴリズムの改善と新たな手法の提案 CST2010-75 池田雄紀相原康人葛 崎偉中田 充山口大
(25) 13:55-14:15 シグナル伝達経路ペトリネットモデルにおける遅延時間の整合性確認手法の提案. CST2010-76 村上祐樹葛 崎偉山口真悟松野浩嗣山口大
(26) 14:15-14:35 MLD表現を用いた線形離散時間システムのSelf-triggerd制御 CST2010-77 中尾将吾潮 俊光阪大
(27) 14:35-14:55 発火系列探索法の改良に基づいて性能強化されたペトリネットマーキング構成問題解法 CST2010-78 吉岡篤人田岡智志渡邉敏正広島大
1月21日(金) 午後  CST (5)
15:00 - 16:20
(28) 15:00-15:20 離散事象システムにおける安全性制約をもつ分散型故障予知診断器の存在性の検証 CST2010-79 原田洋樹高井重昌阪大
(29) 15:20-15:40 AGVによる多種多数の搬送が混在するFAシステムにおけるMFGを用いた稠密状況下の搬送制御 CST2010-80 小林 元萩原 雅高橋宏治東工大
(30) 15:40-16:00 ワークフローネットの合成規則の結合性とその応用について CST2010-81 本堂真人渡辺悠生山口真悟山口大
(31) 16:00-16:20 確率フローネットワークの頂点容量割り当て問題に対する発見的解法 CST2010-82 大和秀彰田岡智志渡邉敏正広島大

講演時間
一般講演発表 15 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
CST コンカレント工学研究会(CST)   
問合先 山口 真悟(山口大学大学院理工学研究科)
TEL: 0836-85-9510, FAX: 0836-85-9501
E--mail: ngu-u 
お知らせ ◎最新情報は、コンカレント工学研究会ホームページをご覧下さい.
http://www.ieice.org/~cst/


Last modified: 2011-01-05 16:56:56


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 


 
 トップ  戻る   前のMSS研究会 / 次のMSS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会