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思考と言語研究会(TL) [schedule] [select]
専門委員長 森下 美和 (神戸学院大)
副委員長 坪田 康 (京都工繊大), 高田 明典 (フェリス女学院大)
幹事 竹内 和広 (阪電通大), 神長 伸幸 (ミイダス)
幹事補佐 山田 寛章 (東工大), 下郡 啓夫 (函館高専)

日時 2023年 6月10日(土) 09:15 - 14:35
議題 テーマ1:省察を通した学び, テーマ2:メタバース・ナラティブ, テーマ3:人間の心的特性に寄り添った学習環境のデザイン 
会場名 オンライン、サブ会場:愛媛大学 
住所 〒790-0826 愛媛県松山市文京町3 愛媛大学城北キャンパス 教育学部4号館4階マルチパーパスルーム
会場世話人
連絡先
教育学部 富田 英司
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(TL研究会)についてはこちらをご覧ください

  09:15-09:20 開会の挨拶 ( 5分 )
6月10日(土) 午前  午前第1セッション
09:20 - 11:00
(1) 09:20-09:50 メタバースを活用した学習環境デザインと分析の一検討 ~ デジタルエスノグラフィ技法の活用を中心に ~ TL2023-1 坪田 康京都工繊大)・富田英司愛媛大
(2) 09:50-10:20 地域の思い出を残すARプロジェクト TL2023-2 富田英司愛媛大
(3) 10:20-10:50 コダテル教育プログラムの取り組みについて ~ 子どもの「第3の居場所」の可能性と課題を探る ~ TL2023-3 濵田規史愛媛大
  10:50-11:00 休憩 ( 10分 )
6月10日(土) 午前  招待講演セッション
11:00 - 12:00
(4) 11:00-12:00 [招待講演]DXと地域教育の接点 ~ メタ中島コミュニティでの取り組みを中心に ~ 中川伸作DX中島実行委
  12:00-13:00 昼食休憩 ( 60分 )
6月10日(土) 午後  午後第1セッション
13:00 - 14:35
(5) 13:00-13:30 省察を通じて学習方略はいかに形成されるか? ~ 社会人の学習を例として ~ TL2023-4 佐藤 剛グロービス経営大
(6) 13:30-14:00 2つの認知過程-量化と関係化の意味と思考様式 TL2023-5 佐野 洋東京外国語大
(7) 14:00-14:30 多言語による観光案内翻訳:人間とAIの翻訳の相違 TL2023-6 望月圭子東京外国語大)・伊藤 篤中央大
  14:30-14:35 閉会の挨拶 ( 5分 )

講演時間
一般講演発表 25 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
TL 思考と言語研究会(TL)   [今後の予定はこちら]
問合先 坪田康(京都工芸繊維大学):bog 


Last modified: 2023-05-30 17:20:07


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