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思考と言語研究会(TL) [schedule] [select]
専門委員長 坪田 康 (京都工繊大)
副委員長 吉田 悦子 (滋賀県立大), 片桐 恭弘 (公立はこだて未来大)
幹事 竹内 和広 (阪電通大), 神長 伸幸 (ミイダス)
幹事補佐 山田 寛章 (東工大), 下郡 啓夫 (函館高専)

日時 2024年12月14日(土) 10:30 - 18:20
議題 テーマ1:ELF・会話分析・マルチモーダルインタラクション・異文化間コミュニケーション,テーマ2:assistive language tools・generative AI・知識・概念・語彙とその構造, テーマ3:言語景観・言語接触・通訳翻訳・異文化対話・言語と学習・言語の学習 
会場名 立命館大学大阪いばらきキャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) 
住所 〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2−150 立命館大学大阪いばらきキャンパス OIC B棟5階 B515 、B516
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(TL研究会)についてはこちらをご覧ください

  10:25-10:30 開会の挨拶 ( 5分 )
12月14日(土) 午後  午前セッション
10:30 - 12:00
(1) 10:30-11:00 「と+動詞」構文の使用特性 ~ 母語話者コーパスと学習者コーパスの混合調査の視点から ~ TL2024-20 牟 虹妮神戸大
(2) 11:00-11:30 コーパスに基づく類義オノマトペの意味差の考察 ~ 「ゆっくり」と「じっくり」を例に ~ TL2024-21 魏 婧云神戸大
(3) 11:30-12:00 コーパスに基づく類義の外来語・和語・漢語の用法差の解明 ~ 「スタートする」「始ま(/め)る」「開始する」を例として ~ TL2024-22 黄 悦斉華東師大/神戸大
  12:00-13:00 昼食休憩 ( 60分 )
12月14日(土) 午後  招待講演
13:00 - 14:30
(4) 13:00-14:30 [招待講演]言語研究のためのマルチモーダル分析(仮) 遠藤智子東大
  14:30-14:40 休憩 ( 10分 )
12月14日(土) 午後  午後第1セッション
14:40 - 16:40
(5) 14:40-15:10 The Role of Priming in Translation TL2024-23 Mikihiro TanakaRitsumei
(6) 15:10-15:40 意味的プライミング課題を用いたイメージスキーマ学習と前置詞習得の関係に関する一考察 TL2024-24 中川 梓横川博一神戸大
(7) 15:40-16:10 英語スピーチ課題におけるピア・フィードバックと母語話者フィードバックの効果の比較 TL2024-25 近藤佐知神戸大
(8) 16:10-16:40 レゴブロック人形の身体動作におけるメタファー表象のマルチモーダル分析 TL2024-26 谷村 緑立命館大)・仲本康一郎山梨大)・吉田悦子滋賀県立大
  16:40-16:50 休憩 ( 10分 )
12月14日(土) 午後  午後第2セッション
16:50 - 18:20
(9) 16:50-17:20 argument shemesによるラベル付与がなされた既存コーパスにおけるsupport関係の調査 TL2024-27 安本颯一郎竹内和広阪電通大
(10) 17:20-17:50 生成AIを利用した食文化の記述 TL2024-28 釆女莉々依中大)・高橋善幸料理マスターズ)・福留奈美東京聖栄大)・原田康也早大)・平松裕子・○伊藤 篤中大
(11) 17:50-18:20 動物園はなぜ楽しいのか TL2024-29 隠岐絢音渡邊陽紀コク ショウ中大)・上田一貴東大)・平松裕子中大)・原田康也早大)・森下美和神戸学院大)・○長谷川まどか宇都宮大)・伊藤 篤中大
  18:20-18:25 閉会の挨拶 ( 5分 )

講演時間
一般講演発表 25 分 + 質疑応答 5 分
招待講演発表 60 分 + 質疑応答 30 分

問合先と今後の予定
TL 思考と言語研究会(TL)   [今後の予定はこちら]
問合先 坪田康(京都工芸繊維大学):bog 


Last modified: 2024-12-12 15:33:48


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