お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
15:40
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
BLEを用いたドローンの屋内自己位置推定法の検討
岩松隆則小杉友久鈴木和浩ライフラボラトリ)・廣田海斗田中 圭島崎仁司大柴小枝子京都工繊大RCS2023-265
ドローンを屋内で使用する場合,GNSSの電波が届かないため自己位置推定が困難である.カメラを用いたVisual SLAM... [more] RCS2023-265
pp.65-70
CAS, CS
(共催)
2023-03-01
17:05
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
BLEにおける円形アレー二次元位置推定の一検討
岩松隆則ライフラボラトリ)・内藤翔貴京都工繊大)・鈴木和浩ライフラボラトリ)・大柴小枝子京都工繊大CAS2022-110 CS2022-87
BLEなどの無線を使用した位置推定は,端末位置を既知の平面と仮定して位置推定する場合が多い.このことが誤差を生む原因とな... [more] CAS2022-110 CS2022-87
pp.83-88
ICM 2021-03-19
11:40
ONLINE オンライン開催 時系列データを用いた仮想基盤の障害原因把握のためのフルスタック可視化の提案
鈴木和宏野口泰生田村雅寿富士通研ICM2020-71
クラウドサービスのベースとなる仮想基盤は,コンピュートやネットワークの仮想化だけでなく,ストレージを仮想化するSoftw... [more] ICM2020-71
pp.64-69
CS 2020-11-06
10:50
ONLINE オンライン開催+中央・野々市公民館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
BLEを利用した人員接近防止手段の一検討 ~ COVID-19対策 ~
岩松隆則京都工繊大)・鈴木和浩ライフラボラトリ)・大柴小枝子京都工繊大CS2020-58
製造業や運送業などの現場における新型コロナ対策の人員接近防止手段に必要な位置推定として,Bluetooth v5.1で仕... [more] CS2020-58
pp.60-63
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-15
14:55
ONLINE オンライン開催 クラウドにおける障害影響把握のためのIaaS構成のフルスタック可視化
麻岡正洋近藤玲子鈴木和宏渡辺幸洋富士通研ICM2020-6
クラウドサービス、特にIaaS(Infrastructure as a Service)は近年広く使われている。そのIa... [more] ICM2020-6
pp.31-36
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
14:25
高知 高知工科大学 ホログラフィと視覚復号型秘密分散法を利用した三次元画像暗号化の検討
高澤 匠鈴木一弘髙田直樹高知大ISEC2019-34 SITE2019-28 BioX2019-26 HWS2019-29 ICSS2019-32 EMM2019-37
物体の三次元情報を取得し記録する技術の発展に伴い,記録された三次元情報に対するセキュリティやプライバシー保護の技術も必要... [more] ISEC2019-34 SITE2019-28 BioX2019-26 HWS2019-29 ICSS2019-32 EMM2019-37
pp.187-192
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-17
11:55
香川 高松センタービル [奨励講演]OpenStackのTap-as-a-ServiceにおけるミラートラフィックのQoS制御方式の実装と評価
鈴木和宏山島弘之渡辺幸洋富士通研ICM2017-27
OpenStackでは,仮想ネットワークを流れるパケットをキャプチャする機構であるTap-as-a-Serviceが提案... [more] ICM2017-27
pp.35-40
ET 2017-03-10
13:10
愛媛 新居浜工業高等専門学校 学習リソースの推薦を目的としたアンダスタンダビリティ推定のための噛み砕き度算出手法の提案
藤崎優理三好康夫鈴木一弘塩田研一岡本 竜高知大ET2016-122
 [more] ET2016-122
pp.163-166
ICM, LOIS
(共催)
2017-01-19
15:50
長崎 長崎商工会議所 [特別講演]OpenStack Summit Barcelona 2016における運用管理のホットトピック
繁田聡一鈴木和宏富士通研ICM2016-45 LOIS2016-54
OpenStackはオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアである.OpenStack Summitは,OpenStac... [more] ICM2016-45 LOIS2016-54
pp.37-42
ICM, LOIS
(共催)
2017-01-20
10:45
長崎 長崎商工会議所 OpenStackのTap-as-a-Serviceにおけるトラフィック分離方式
鈴木和宏繁田総一富士通研ICM2016-50 LOIS2016-59
システムの動作状況の把握には,ネットワークを流れるパケットをキャプチャして解析する手法が有効である.クラウド上に配備され... [more] ICM2016-50 LOIS2016-59
pp.63-68
ICM 2016-07-08
10:30
北海道 小樽市観光物産プラザ [特別講演]OpenStack Summit Austin 2016 における運用管理のホットトピック
繁田聡一鈴木和宏富士通研ICM2016-21
OpenStackはオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアである.OpenStack Summitは,OpenStac... [more] ICM2016-21
pp.75-80
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2015-11-06
09:25
神奈川 神奈川大学 1号館804会議室 推論による情報漏えいリスクの評価手法 ~ 幅優先探索による手法と相互情報量を用いた手法の提案 ~
鈴木一弘北村翔平平井仁暉高知大ISEC2015-37 SITE2015-24 LOIS2015-31
 [more] ISEC2015-37 SITE2015-24 LOIS2015-31
pp.7-10
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2014-11-22
10:15
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス 推論による情報漏えいリスクの評価手法について ~ 有向グラフモデルの視覚化ツールおよび局所連結度を用いたアルゴリズムの検討 ~
鈴木一弘内間春香近藤美希高知大ISEC2014-63 SITE2014-54 LOIS2014-33
複数の情報から秘密情報を推論で得られることによって起きる情報漏えいの防止のために、情報同士の推論関係とアクセス制御リスト... [more] ISEC2014-63 SITE2014-54 LOIS2014-33
pp.45-50
ET 2014-03-08
16:40
高知 高知工業高等専門学校 学習コンテンツ推薦を目的とした難易度推定アルゴリズムの評価のための正解データ作成
三好康夫濱田一伸鈴木一弘塩田研一岡本 竜高知大ET2013-119
書籍やWebページ等を対象とした情報推薦は主にユーザの嗜好情報に基づいて行われているが,学習コンテンツを対象とした場合に... [more] ET2013-119
pp.161-164
IMQ 2013-12-13
15:25
静岡 静岡大学 浜松キャンパス 3次元表示された画像における、VSNRを用いた客観的評価と主観評価との比較
鈴木一弘坂本雄児北大IMQ2013-21
3次元表示技術が注目されている中で,さまざまな手法が提案,利用されている.そこで,筆者らは様々な手法間で比較を行うため,... [more] IMQ2013-21
pp.21-26
CPSY 2013-11-08
17:45
広島 広島大学 仮想システム間の連携を考慮した配備エンジンの提案と実装
鈴木和宏繁田聡一山島弘之福山訓行富士通研CPSY2013-57
クラウドの利用を拡大するためには,クラウド利用者自身が必要最小限の知識とスキルで,オンデマンドに仮想的なシステム(仮想シ... [more] CPSY2013-57
pp.103-108
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-15
15:25
北海道 北海道大学 nチャネルメッセージ伝送の実装の検討
栗山知也神奈川大)・鈴木一弘高知大)・木下宏揚神奈川大)・森住哲也ネッツエスアイ東洋SITE2011-36 IA2011-86
従来の公開鍵暗号方式では公開鍵の正当性を証明するために信頼できる第三者機関が必要であった.
それに対してnチャネルメッ... [more]
SITE2011-36 IA2011-86
pp.37-42
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
10:00
北海道 北海道大学 推論による情報漏えい防止のためのハイパーグラフを用いた依存関係のモデル化の改良
鈴木 遼神奈川大)・鈴木一弘高知大)・森住哲也ネッツエスアイ東洋)・木下宏揚神奈川大SITE2011-49 IA2011-99
ンターネット技術の発展に伴い, 人類が創出する情報量は爆発的に増加している.また, SNS やクラウドサービスの台頭によ... [more] SITE2011-49 IA2011-99
pp.197-202
SITE, IPSJ-CE
(連催)
2011-12-17
16:45
島根 島根大総合理工学部 善く生きるための“行為の鏡”としての“群知能パラメータ”について
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘高知大)・能登正人木下宏揚神奈川大SITE2011-31
“変動的秩序”の中に公私の価値の循環を実現するクラウドシステムにおいて,行為の連鎖をひとまとまりのparticleと見做... [more] SITE2011-31
pp.35-40
SITE 2011-10-18
14:00
東京 東工大蔵前会館手島記念会議室 行為素片を記述するエージェント・オブジェクトの振舞い,及びその群れの倫理について
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・鈴木一弘高知大)・能登正人木下宏揚神奈川大SITE2011-24
我々は,今までにクラウドシステムの情報セキュリティとして,”変動的秩序”の中に公私の価値の循環を実現するシステムを研究し... [more] SITE2011-24
pp.1-6
 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会