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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NLP
,
MSS
(併催)
2019-03-15
15:30
福井
福井大学 文京キャンパス
格文法を用いた言語系統分類のための形式化手法の提案
○
原添修司
・
神谷捺希
(
山口大
)・
呉 靭
(
山口短大
)・
松野浩嗣
(
山口大
)
MSS2018-94
言語分類には系統樹説と波紋説があるが,言語は両方の影響を受けると考えられる.これまでは系統樹説による研究が多く行われてお...
[more]
MSS2018-94
pp.69-74
HCS
2019-02-02
13:30
新潟
新潟日報メディアシップ
絵本とCDSにおける文法の多様性
鈴木孝明
・○
五島綾瀬
・
細岡和香
(
京都産大
)
HCS2018-59
日本語の絵本テキストとCDS(対幼児発話)の文法分析を行った. その結果, 絵本テキストの方がCDSよりも, 複雑な文構...
[more]
HCS2018-59
pp.65-70
MSS
,
SS
(共催)
2019-01-16
09:50
沖縄
沖縄県青年会館
項書換えにおけるナローイング計算木のベーシックナローイングへの拡張
○
前田侑也
・
西田直樹
・
酒井正彦
・
小林倫也
(
名大
)
MSS2018-68 SS2018-39
項書換え系(TRS)のナローイング計算とは,書換えに必要な代入を単一化により求め,その代入を適用して書換えを行う計算であ...
[more]
MSS2018-68
SS2018-39
pp.73-78
TL
2018-10-28
11:55
北海道
独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校
[招待講演]LFGにおける情報構造 ~ 人称制約の形式化 ~
○
乙黒 亮
(
早大
)
TL2018-39
LFG は構成素間の階層的・線形的関係を表すc構造,文法関係や文法素性を表すf構造,意味関係を表すs構造などが並列的に存...
[more]
TL2018-39
pp.1-5
COMP
2018-10-26
10:15
京都
京都大学
未知の振る舞いを持つ正則文法とその制御
○
木元達哉
(
電通大
)・
小宮 健
(
東工大
)・
藤本健造
(
北陸先端大
)・
小林 聡
(
電通大
)
COMP2018-21
DNAナノテクノロジーでは外部からの信号で制御することにより, 目的の構造を生成できるようなシステムを構築することが求め...
[more]
COMP2018-21
pp.1-8
TL
2018-07-28
16:40
東京
慶応大学
[ポスター講演]6年間の学習を経てもなお(最も)頻繁に観察される日本人英語学習者の文法的誤り
○
山田敏幸
(
群馬大
)
TL2018-25
本研究は、6年間の英語学習を経てもなお、日本人英語学習者に最も頻繁に観察される文法的誤りを調査する。一連の自由英作文課題...
[more]
TL2018-25
pp.65-70
ET
2018-03-03
13:10
高知
高知工科大学(永国寺キャンパス)
大学研究室における研究活動の多様性を考慮した管理支援システムの開発
○
大浦拓馬
・
佐藤克己
・
森本康彦
(
学芸大
)・
中山祐貴
(
早大
)・
中村勝一
(
福島大
)・
宮寺庸造
(
学芸大
)
ET2017-95
大学研究室における研究活動は研究室独自の活動方針(以下,研究室ルール)に基づいて,4つのタスク(研究活動の計画,計画通り...
[more]
ET2017-95
pp.35-40
KBSE
2018-03-02
13:40
沖縄
石垣市民会館 中ホール
日本語単一化文法を用いた開発文書からの単文抽出
○
吉村賢治
・
中西恒夫
・
乙武北斗
・
田辺利文
・
古庄裕貴
(
福岡大
)
KBSE2017-58
筆者らが提唱するソフトウェアを対象とするFMEA/HAZOPプロセスでは,自然言語によるシステムの要求,外部設計,内部設...
[more]
KBSE2017-58
pp.115-120
SS
,
MSS
(共催)
2018-01-18
14:15
広島
広島市立大学サテライトキャンパス
レジスタ付き文脈自由文法に関する所属問題と空問題の計算複雑さ
○
仙田涼摩
・
関 浩之
(
名大
)
MSS2017-54 SS2017-41
文脈自由文法に対してデータ値を扱えるような拡張を行った計算モデルとしてレジスタ付き文脈自由文法(RCFG)が提案されてい...
[more]
MSS2017-54
SS2017-41
pp.41-46
SS
,
DC
(共催)
2017-10-19
14:15
高知
高知市文化プラザかるぽーと
XQuery問合せを圧縮XML文書上で評価するための変換手法
○
小椋寿希也
・
石原靖哲
・
藤原 融
(
阪大
)
SS2017-23 DC2017-22
XML文書は構造をもつデータを容易に表現できる一方,文書サイズが大きくなるという短所がある.そのため,文書構造に関する問...
[more]
SS2017-23
DC2017-22
pp.13-18
TL
2017-09-23
16:40
京都
京都工芸繊維大学
[招待講演]変えにくい「英文法」とその微修正
○
滝沢直宏
(
立命館大
)
TL2017-43
口頭によるコミュニケーション能力の向上に力点を置く昨今の英語教育において、文法がどのような役割を果たすべきかを考える。ま...
[more]
TL2017-43
pp.31-36
TL
2017-07-23
11:40
東京
国立国語研究所
なぜ第二言語学習者は非文を容認してしまうのか? ~ 予備的研究 ~
○
山田敏幸
(
群馬大
)
TL2017-31
第二言語学習者はなぜ学習対象言語において非文法的である文を容認してしまうのか?本研究では、日本人英語学習者に焦点を当て、...
[more]
TL2017-31
pp.91-96
SS
,
KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2017-07-19
10:20
北海道
函館コミュニティプラザ
木文法に基づくグラフ圧縮法および圧縮グラフに対する頂点選択問合せ評価法
○
武田健志
・
橋本健二
・
関 浩之
(
名大
)
SS2017-1 KBSE2017-1
グラフはその汎用性の高さから様々な関係を表現することに用いられている.一方で,実用テ&#...
[more]
SS2017-1
KBSE2017-1
pp.1-6
ET
2017-05-27
14:35
東京
創価大学
大学研究室における活動の多様性を考慮した支援システムのための研究活動記述文法の開発
○
大浦拓馬
・
佐藤克己
・
森本康彦
(
学芸大
)・
中山祐貴
(
早大
)・
中村勝一
(
福島大
)・
宮寺庸造
(
学芸大
)
ET2017-8
大学研究室における研究活動では,研究室の活動ルールのもと,学生が活動の計画・研究情報の蓄積・振り返りを主体的に遂行するこ...
[more]
ET2017-8
pp.41-46
TL
2017-03-21
15:45
愛知
名古屋国際センター 3F第1研修室
英語表現分類体系を用いた英語学習支援サイト
○
宮崎正弘
(
ラングテック
)
TL2016-73
ネットに繋がったパソコン,タブレット,スマホを用い,体系的な英文法を習得・確認すると共に,英語と日本語の文構造・表現の違...
[more]
TL2016-73
pp.49-54
TL
2016-12-17
14:00
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
From Twitter to Mainstream Usage -- The Electronic Origins of A New Use of "Can" in Colloquial Singapore English --
○
Lan Yingjie
(
Cambridge Univ.
)
TL2016-52
標準的な英語では一般に can は法助動詞として使用されるが、シンガポール口語英語 Colloquial Singapo...
[more]
TL2016-52
pp.81-86
DC
,
SS
(共催)
2016-10-27
15:55
滋賀
彦根勤労福祉会館(彦根市)
木文法に基づく圧縮XML文書に対するデータ値を考慮した直接更新手法
○
高山隆之介
・
橋本健二
・
関 浩之
(
名大
)
SS2016-27 DC2016-29
XML文書の圧縮法の一つとして木文法に基づく手法が知られている.また,その手法による圧縮文書に対して解凍せずに更新を行う...
[more]
SS2016-27
DC2016-29
pp.55-60
TL
2016-10-09
10:25
兵庫
神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ
英語および中国語の会話における舌打ちについて
○
遠藤智子
(
筑波大
)
TL2016-28
英語や中国語の会話においては舌打ちがしばしば観察される. 本発表は舌打ちの出現位置の分析を通じ, 舌打ちを言語行動のレパ...
[more]
TL2016-28
pp.13-17
TL
2016-10-09
10:55
兵庫
神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ
[招待講演]体感の観点からみた日本語の「ている」と「た」
○
定延利之
(
神戸大
)
TL2016-29
本講演では,これまでにさまざまな現象を説明するために筆者が提案してきた,世界モデルへの3種の潤色(体感領域・情報プール・...
[more]
TL2016-29
pp.19-24
SP
2016-08-24
14:00
京都
京都大学学術情報メディアセンター
[招待講演]階層ベイズ音響・言語モデルに基づく教師なし音楽理解
○
吉井和佳
(
京大
)
SP2016-29
本稿では,教師なし音楽理解のための統計的アプローチについて述べる.我々の目標は,言語モデルと音響モデルとを内包する統一的...
[more]
SP2016-29
pp.13-18
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