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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-01-23
16:40
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
香川大学における業務システムの派生内製開発
矢谷鷹将香川大)・浅木森浩樹リコー)・末廣紀史蛭田雅貴香川大)・山田 哲リコー)・米谷雄介八重樫理人香川大KBSE2023-56
派生開発とは,既存の開発資産であるソフトウェアやシステムをベースに,機能の修正や追加など踏まえて,新しいソフトウェアやシ... [more] KBSE2023-56
pp.31-36
KBSE, SC
(共催)
2022-11-05
10:00
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アジャイル開発における要求トレースモデルの提案
児玉英明鳥谷部 航松野 裕日大KBSE2022-32 SC2022-27
ソフトウェア開発におけるトレーサビリティとは、対象物の作成者、所在、構成、変更履歴などを後から確認できる状態を意味してお... [more] KBSE2022-32 SC2022-27
pp.7-12
KBSE, SC
(共催)
2021-11-05
15:30
ONLINE オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
大学研究室におけるアジャイルプロセスによるプロダクト開発に向けて
杉田卓斗安藤玲央越前谷彩乃榎本シン松野 裕日大KBSE2021-28 SC2021-27
大学研究室における学生個人でのソフトウェアの開発は、当人の技術や環境に進捗が左右される。我々の研究室では、1つのプロダク... [more] KBSE2021-28 SC2021-27
pp.19-24
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
11:45
ONLINE オンライン開催 ジニ係数を用いたスクラムチームにおける開発安定性測定手法の提案と考察
高橋謙輔金丸 翔豊嶋剛司NTTICM2020-23
本稿では,コミットログから取得可能な値を用いてジニ係数を算出することで,アジャイル開発における開発安定性を測定する手法を... [more] ICM2020-23
pp.29-34
SS 2008-12-18
14:00
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 バグ管理システムを対象としたアジャイルソフトウェア開発における保守プロセスの観察
伏田享平・○大前勇輝名倉正剛川口真司大蔵君治飯田 元奈良先端大SS2008-39
アジャイルソフトウェア開発では開発ドキュメント類が整備されないため,開発過程の事後分析が困難であることが多い.本研究では... [more] SS2008-39
pp.1-6
SWIM 2008-03-14
13:30
東京 機械振興会館 SOAモデル駆動開発に対応する人材育成とソフトウェア生産技術の確立を目指して ~ 地域情報産業活性化のための岐阜県のチャレンジ ~
戸田孝一郎戦略スタッフ・サービス)・家田信吾NTT西日本SWIM2007-24
SOAの普及により,ソフトウェアもハードウエア同様に部品化(コンポーネント化)できる様になり,ハードウエアの開発,生産で... [more] SWIM2007-24
pp.7-12
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