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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2024-05-09
15:05
香川 香川県社会福祉総合センター 巡回セールスマン問題に対する適応的大近傍可変探索法を導入した灰色狼最適化法
渋谷陸斗木村貴幸日本工大NLP2024-5
巡回セールスマン問題に対する近似解法として,灰色狼最適化法が提案されている.この灰色狼最適化法を用いた解法のひとつとして... [more] NLP2024-5
pp.19-24
AI 2024-03-01
13:40
愛知 名古屋工業大学 2号館C棟2F 0221教室 複数倉庫-複数旅行商人問題へのグラフニューラルネットワークと強化学習の適用
キム ドンヨプ松井俊浩名工大AI2023-39
本研究では,複数倉庫・複数旅行商人問題(MD-MTSP)に対する新たな解法として,グラフニューラルネットワーク(GNN)... [more] AI2023-39
pp.13-18
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-07-01
10:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
振動子相互作用を用いて巡回セールスマン問題を解く
衣笠智昭東北大)・小野楓斗・○坂本一寛東北医科薬科大NC2023-23 IBISML2023-23
本研究では1個の蔵本振動子を都市に見立て,そららの排他的相互作用を用い,巡回セールスマン問題に取り組んだ.計算機実験の結... [more] NC2023-23 IBISML2023-23
pp.149-152
NLP 2023-05-13
11:15
福島 けんしん郡山文化センター(福島県郡山市) 時間依存TSPにおける移動コストに基づくACOのパラメータ調整手法
山内鉄平中野秀洋東京都市大NLP2023-4
時間依存TSP (Time Dependent Traveling Salesman Problem: TDTSP) は... [more] NLP2023-4
pp.16-19
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
16:35
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カオスニューロダイナミクスを隠れマルコフモデルへ置換する試み ~ 非対称巡回セールスマン問題解法を例に ~
橘 俊宏松野友哉湘南工科大)・安達雅春東京電機大)・長澤可也湘南工科大MSS2022-78 NLP2022-123
筆者らはこれまでカオスニューラルネットワークを用いて複数の解法を適応的に切り替えながらを探索を行う解法を提案してきた.こ... [more] MSS2022-78 NLP2022-123
pp.81-84
MSS, NLP
(共催)
2022-03-29
13:00
ONLINE オンライン開催 隠れマルコフモデルを用いた非対称巡回セールスマン問題のgapと都市配置の関係性
橘 俊宏松野友哉湘南工科大)・安達雅春東京電機大MSS2021-74 NLP2021-145
筆者らは,これまでにカオスニューラルネットワークを用いた非対称巡回セールスマン問題の解法や多目的最適化問題の解法を複数提... [more] MSS2021-74 NLP2021-145
pp.101-104
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
10:10
ONLINE オンライン開催 隠れマルコフモデルを用いた非対称TSP解法のカオスニューロダイナミクスによる切替機構に関する考察
松野友哉橘 俊宏湘南工科大)・安達雅春東京電機大CAS2020-59 ICTSSL2020-44
橘らはこれまでにカオスニューラルネットワークを用いた非対称巡回セールスマン問題解法を複数提案してきた.これらの手法に共通... [more] CAS2020-59 ICTSSL2020-44
pp.107-110
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
10:30
ONLINE オンライン開催 カオスニューロダイナミクスによる交叉の切替を用いた巡回セールスマン問題の解法
柏木理介石沢友紀橘 俊宏湘南工科大CAS2020-60 ICTSSL2020-45
本稿では,遺伝的アルゴリズムを用いた巡回セールスマン問題を解法する.遺伝的アルゴリズムは選択,交叉,突然変異を行い発見的... [more] CAS2020-60 ICTSSL2020-45
pp.111-114
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
14:15
愛媛 愛媛県男女共同参画センター グリッド分割を用いたイジングモデルによる巡回セールスマン問題の解法
党 璋西川剛史佐藤高史京大VLD2019-40 DC2019-64
組合せ最適化問題の近似解を効率的に求める手法として,イジングモデルを用いる解法が注目を集めている.代表的な組合せ最適化問... [more] VLD2019-40 DC2019-64
pp.97-102
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-21
16:00
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 対称巡回セールスマン問題に対するHeld-Karpアルゴリズムの高速化
木村和郎比嘉慎哉置田真生伊野文彦阪大CAS2018-84 ICD2018-68 CPSY2018-50
本論文は,対称巡回セールスマン問題に対するHeld-Karpアルゴリズムの高速化手法を提案する.提案手法は,2 つの工夫... [more] CAS2018-84 ICD2018-68 CPSY2018-50
pp.31-36
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
13:30
東京 東京大学 [ポスター講演]現実的ノイズモデルにおける高しきい値連続量耐故障性量子計算
福井浩介京大)・富田章久北大)・藤井啓祐京大
連続量状態を用いた耐故障性量子計算を実現するために Gottesman-Kitaev-Preskill (GKP) qu... [more]
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2018-11-12
14:25
静岡 熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海 イジングモデルによる求解における更新方法の性能の検討
内藤有紀藤吉邦洋東京農工大CAS2018-61 MSS2018-37
組合せ最適化問題の準最適解を求める方法の1つとして、±1の値を取るスピンと、スピン間の相互作用で構成されているイジングモ... [more] CAS2018-61 MSS2018-37
pp.19-24
MVE 2018-10-26
15:00
北海道 北海道大学 フロンティア応用科学棟 1階セミナー室1 オフィス空間での人物探索のためのカメラ移動プランニング
坂田航希角所 考関西学院大)・飯山将晃京大)・西口敏司阪工大MVE2018-37
本研究ではドローンなどに搭載された移動型のカメラを用いてオフィス空間内で特定の人物を探索するためのカメラ移動プランニング... [more] MVE2018-37
pp.105-110
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
09:30
京都 京都テルサ 実機の制約を考慮したCoherent Ising Machineの性能解析
伊藤大赳村田侑雄東京理科大)・武居弘樹NTT)・合原一幸東大)・長谷川幹雄東京理科大NLP2018-39 CCS2018-12
Coherent Ising Machineを用いて組合せ最適化問題を高速に解く手法の有効性が示されている.また,Hop... [more] NLP2018-39 CCS2018-12
pp.63-68
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
13:20
広島 広島国際会議場 小会議室ラン [ポスター講演]Tracking Quantum Error Correction
福井浩介富田章久岡本 淳北大
連続量状態を用いた耐故障性量子計算を実現するためにGottesman-Kitaev-Preskill (GKP) qub... [more]
MSS, NLP
(併催)
2018-03-14
15:20
大阪 大阪大学豊中キャンパス 動的に1つの都市とみなす都市の数を切り替える非対称巡回セールスマン問題の解法
橘 俊宏湘南工科大)・安達雅春東京電機大NLP2017-113
本報告では,筆者らがこれまでに提案してきた複数の地点交換法をカオスニューラルネットワークを用いて切替ながら,解探索を行う... [more] NLP2017-113
pp.61-66
CCS 2017-03-10
10:30
東京 東京工業大学・地球生命研究所 Coherent Ising Machineを用いた非対称巡回セールスマン問題の解法
村田侑雄東京理科大)・安田裕之東大)・黒田佳織東京理科大)・合原一幸東大)・長谷川幹雄東京理科大CCS2016-46
Coherent Ising Machine (CIM) を用いた高速な組合せ最適化手法の有効性が示されている.一方,C... [more] CCS2016-46
pp.7-12
SP 2017-01-21
11:00
東京 東京大学 [ポスター講演]スマートフォンを用いた日本語特殊拍の対話型発音試験システムとその検討
佐々木 勝三輪譲二岩手大SP2016-68
本報告では、拗音を含む単語音声中の特殊拍を対象とする自律学習支援と対話型発音試験のシステムを提案し、その検討を行う。この... [more] SP2016-68
pp.23-28
SANE 2016-04-22
13:00
東京 機械振興会館 [特別講演]レーダ断面積と高周波漸近理論,その応用
小林弘一阪工大SANE2016-6
ターゲットの電気長が大きい場合を念頭にして, 高周波漸近理論によるレーダ断面積(RCS)の計算法, その応用について議論... [more] SANE2016-6
pp.29-38
NS, IN
(併催)
2016-03-03
11:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) UAVを利用したメッセージフェリーに対するユーザ数を考慮した巡回路決定方式
近藤友弘橘 拓至福井大NS2015-185
UAVをメッセージフェリーとして利用した遅延耐性ネットワーク(Delay Tolerant Networks, DTN)... [more] NS2015-185
pp.99-104
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