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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW 2024-01-15
11:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
漏洩同軸ケーブルを用いた複数端末同時位置推定の検討
幸田絵里香侯 亜飛河合裕介田野 哲岡山大SRW2023-39
近年,5G技術の進展に伴い,大規模IoTなど情報通信技術の利活用が盛んになり,複数ユーザーの同時位置推定への需要が高まっ... [more] SRW2023-39
pp.2-7
EMD 2020-03-06
16:20
千葉 千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館1F 612講義室
(開催中止,技報発行あり)
直流用電磁コンタクタにおける磁石の有無による諸特性への影響
岩浪晃頼澤 孝一郎吉田 清日本工大EMD2019-70
磁石によってアークを吹き消す構造の直流用電磁コンタクタを使用し、電源電圧50,100,200Vと閉成時電流を1,3,5,... [more] EMD2019-70
pp.57-60
NLP 2019-05-10
15:45
大分 J:COM ホルトホール大分 周期的な境界を有するバウンシングボール系の非線形特性
軽部 周大分高専)・稲葉直彦明大)・高坂拓司中京大)・遠藤哲郎明大NLP2019-7
本研究では,bouncing ball の解析を行う.bouncing ball は様々な角度から解析がなされてきたが,... [more] NLP2019-7
pp.35-40
EMD 2019-03-01
15:00
東京 電通大附属図書館306室 電磁コンタクタ連続開閉時のアーク継続時間などの諸特性への影響
竹内大貴澤 孝一郎吉田 清日本工大EMD2018-70
接点部を密閉構造とすることで、アークの火花が外部に噴出することを防ぐができる。密閉した接点部に遮断性能を高めるガスを封入... [more] EMD2018-70
pp.59-62
VLD 2015-03-04
09:40
沖縄 沖縄県青年会館 パワースイッチ立上り時間制御におけるパワースイッチ駆動回路を用いたグラウンドバウンス低減効果の評価
大西哲太郎宇佐美公良芝浦工大VLD2014-176
パワーゲーティング技術によりリーク電流を低減することが可能となった一方で、グラウンドバウンスノイズが発生するという問題が... [more] VLD2014-176
pp.129-134
VLD 2012-03-07
15:15
大分 ビーコンプラザ 遺伝的プログラミングを用いたグラウンドバウンス低減にむけたパワースイッチ駆動回路生成の検討
宮内 誠工藤 優太田雄也宇佐美公良芝浦工大VLD2011-142
リーク電力を低減するパワーゲーティング技術には、グラウンドバウンスノイズが発生する問題がある。本研究では、各パワースイッ... [more] VLD2011-142
pp.133-138
EMD 2010-11-11
16:30
海外 西安交通大学(中国、西安) The Analysis Of The Characteristic Of AC Contactor During Voltage Sag
Lin ShuyiXu ZhihongFuzhou Univ.EMD2010-92
 [more] EMD2010-92
pp.105-108
EMD 2008-11-16
14:00
宮城 東北文化学園大学(仙台) The Effect of Power Supply Voltage on Arcing Duration of Relays
Li ZhenbiaoZhang HuanLiang PanwangHuazhong Univ. Sci. Tech.)・○Makoto HasegawaChitose Inst. Sci. Tech.EMD2008-98
In order to study the effect of power supply voltage on make... [more] EMD2008-98
pp.133-136
EMD 2007-11-14
15:00
静岡 アクトシティ浜松 The Effect of Power Supply Voltage on Make & break Duration of Relays
Li ZhenbiaoZhang HuanHuazhong Univ. of Science & Tech.)・Makoto HasegawaChitose Inst. of Science and Tech.EMD2007-80
In order to study the effect of power supply voltage on make... [more] EMD2007-80
pp.67-72
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