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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2019-12-19
15:15
宮城 東北大学電気通信研究所 絵画鑑賞場面におけるMind-Wanderingの生起に影響を及ぼす諸要因に関する実験心理学的検討
小澤怜平三國珠杏川畑秀明慶大HIP2019-67
Mind-Wandering (以下MW) とは,現在行っている課題とは無関係な思考を行う現象であり,飽きや疲労,馴れに... [more] HIP2019-67
pp.13-18
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]心を読む機械の原理 ~ 対人レーダーを応用したブレイン・マシン・インタフェース ~
小池 誠小池誠マイクロ波研
人間の脳が単語から単語に遷移するチューリングマシンとして把握した場合,その万能チューリングマシンは人間の脳と同様に単語か... [more]
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-09-10
16:15
東京 工学院大学 コンテンツ駆動型リマインダのための通知タイミングの分析
樽見彰仁北山大輔工学院大DE2019-18
ToDo管理アプリやWebクリップアプリでは単純にコンテンツを保存,期日にリマインドする機能のみが存在しており,時間の経... [more] DE2019-18
pp.19-22
HIP 2019-08-20
14:35
東京 東京女子大学 9101教室 絵画鑑賞場面におけるMind-Wanderingの生起に関する実験心理学的検討
小澤怜平三國珠杏川畑秀明慶大HIP2019-36
Mind-Wandering (以下MW) とは,現在行っている課題とは無関係な思考を行う現象である.MWに関する様々な... [more] HIP2019-36
pp.13-18
HCS 2019-02-02
15:50
新潟 新潟日報メディアシップ Parental reports on children's mental state language, at three years of age, predicts executive processing
Hiromi TsujiOsaka Shoin Univ.HCS2018-63
心的状態語は,幼児期の社会性の発達の一つとされる心の理論に重要な役割をもつとされてきた.また,心の理論の発達は実行機能の... [more] HCS2018-63
pp.89-93
SWIM 2018-12-01
15:15
東京 東京理科大 デザイン思考に基づいた自律分散型保育園業務支援システム構想
山田耕嗣阪産大SWIM2018-18
我が国では様々な少子化対策が実施されている中,その担い手の中心である保育士,保育園の現状を見る限り充分な成果とは言えない... [more] SWIM2018-18
pp.15-22
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
12:05
沖縄 沖縄産業支援センター 適応的な音提示によるストレス制御支援システムの検討
橋口 航名大)・森田純哉静岡大)・平山高嗣間瀬健二名大IMQ2017-30 IE2017-122 MVE2017-72
社会生活における過度なストレスは,生産性の低下や疾患の発症といった負の影響を引き起こす.このようなストレスによる負の影響... [more] IMQ2017-30 IE2017-122 MVE2017-72
pp.35-40
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 個人へのマインドフルネス介入による集団コミュニケーションの心理的変化
河西優俊横塚崇弘宮本仁史三宅美博野澤孝之東工大
ストレスや気分の低下に対抗して精神的なウェルビーイングを高める実践として,マインドフルネスへの関心が高まっている.近年,... [more]
ET 2017-12-02
13:25
石川 金沢工業大学 知的創発に向けたマインドマップ生成に基づく議論刺激システムの検証
何 一澎米澤朋子関西大ET2017-72
我々は,オンライン会議におけるアイディア創発を支援するための議論刺激システムとして,議論サブトピックを提示する手法を提案... [more] ET2017-72
pp.21-26
ET 2017-10-21
13:50
福岡 九州工業大学(戸畑キャンパス) LEGO Mindstorms EV3を用いたWebベースのプログラミング学習支援システムの開発
矢賀部修平福本尚生古川達也佐賀大ET2017-45
ITの急速な進展に伴い,ITを有効に活用する人材の育成が求められている.本研究では,LEGO社のMindstorms E... [more] ET2017-45
pp.27-32
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-07
11:00
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 静止画像に対する脳活動計測から得られる特徴量を用いた主観評価値の予測モデルの構築
北端眞美稲積泰宏参沢匡将堀田裕弘富山大)・三功浩嗣内藤 整KDDI総合研究所CQ2016-124
ヒトが画像から受ける印象は顕在意識と潜在意識に分けられる.
顕在意識の計測にはアンケート評価が多く用いられ,潜在意識の... [more]
CQ2016-124
pp.89-92
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-02-09
11:05
大阪 大阪・梅田 ティーオージー会議室 言語特徴や音響特徴が記憶や印象に与える影響 ~ 違いから見える個性 ~
高椋琴美谷田泰郎シナジーマーケティングNLC2016-41
我々はコミュニケーション、特に音声対話を手がかりに人の心のデザインを考えようとしている。まずは小説を黙読した場合と朗読を... [more] NLC2016-41
pp.7-12
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-02-09
14:45
大阪 大阪・梅田 ティーオージー会議室 [招待講演]価値観マーケティングの夜明け ~ シナジーマーケティングR&D立ち上げから5年の歩み ~
谷田泰郎シナジーマーケティングNLC2016-45
マーケティングにおいても人を理解した上でのコミュニケーションはとても重要である.我々は人の価値観を「Societas」と... [more] NLC2016-45
pp.31-33
HCS 2017-01-27
14:10
福岡 なみきスクウェア 幼児における出来事の理解 ~ 意図性や因果性の理解は心の理論の理解を予測する ~
辻 弘美阪樟女大HCS2016-66
 [more] HCS2016-66
pp.41-45
HCS 2017-01-27
14:30
福岡 なみきスクウェア 思いやり的嘘の実行に対する2次的信念理解の影響
北沢祐香里東大HCS2016-67
意図的な嘘をつき始める年齢は4, 5歳頃とされるが, 一方で人間は他者の利益のために嘘をつく場合があり, これは単なる自... [more] HCS2016-67
pp.47-52
HCS 2017-01-27
15:10
福岡 なみきスクウェア 心の理論と個人主義vs.集団主義,共感性との関連 ~ 日本とオーストラリア成人による検討 ~
東山 薫龍谷大)・Kana ImutaVirginia SlaughterUQ)・北崎充晃豊橋技科大)・板倉昭二京大HCS2016-69
心の理論には文化差が見られることが指摘されてきた。誤信念課題の通過年齢に関するメタ分析の結果,最もデータ数の多い欧米を基... [more] HCS2016-69
pp.59-63
HCS 2017-01-27
15:40
福岡 なみきスクウェア 就学前後の子どものロボットの振舞い認知の発達
今村悠人寺田和憲岐阜大)・高橋英之阪大)・Irini GiannopuluIHU-A-ICM & Marie Curie Univ.HCS2016-70
人は他のエージェントの振舞い理解のために2 種類の認知戦略を用いる.一つはマインドリーディングである.マインドリーディン... [more] HCS2016-70
pp.65-70
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
15:10
東京 NTT武蔵野研究開発センタ リモートセンシングを入力インタフェースに応用した音声対話システム
小池 誠MKマイクロ波研SP2016-60
音声対話システムの入力インタフェースにリモートセンシングを応用することを提案する.このリモートセンシングは自動追尾レーダ... [more] SP2016-60
pp.59-64
MICT 2016-11-04
15:50
大阪 大阪国際交流センター リモートセンシングによる脳波計測
小池 誠MKマイクロ波研MICT2016-54
通常,脳波は頭皮に設置された電極を介して計測される。これに対して,本稿は,頭皮など身体に近接した位置に電極を設置すること... [more] MICT2016-54
pp.35-42
TL 2016-07-24
10:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス A CHILDES analysis of mental state verbs in Japanese and English
Jun NomuraKyoto Women's Univ.)・Takaaki SuzukiKyoto Sangyo Univ.TL2016-22
This study compares Japanese-speaking mother-child dyads to ... [more] TL2016-22
pp.53-58
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