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リコンフィギャラブルシステム研究会 (RECONF)  (検索条件: 2007年度)

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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
12:55
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス ダイナミック光再構成アーキテクチュアの連続再構成における保持時間の解析
瀬戸大作渡邊 実静岡大VLD2007-125 CPSY2007-68 RECONF2007-71
 [more] VLD2007-125 CPSY2007-68 RECONF2007-71
pp.43-47
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
13:20
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス ダイナミック光再構成型ゲートアレイの高速再構成試験
中島真央渡邊 実静岡大VLD2007-126 CPSY2007-69 RECONF2007-72
 [more] VLD2007-126 CPSY2007-69 RECONF2007-72
pp.49-52
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
13:45
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 光再構成ゲートアレイのホログラムメモリに対する不良耐性解析
篠原功次渡邊 実静岡大VLD2007-127 CPSY2007-70 RECONF2007-73
 [more] VLD2007-127 CPSY2007-70 RECONF2007-73
pp.53-57
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
14:10
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス プロセッサモードを組み込んだALUベース動的再構成デバイス
神山真一廣本正之越智裕之京大)・中村行宏立命館大VLD2007-128 CPSY2007-71 RECONF2007-74
 [more] VLD2007-128 CPSY2007-71 RECONF2007-74
pp.59-64
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
14:35
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 動的部分再構成技術を用いたJPEGデコーダの機能分割実装
八並泰一郎吉廣秀章久我守弘末吉敏則熊本大VLD2007-129 CPSY2007-72 RECONF2007-75
 [more] VLD2007-129 CPSY2007-72 RECONF2007-75
pp.65-70
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
15:00
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス A Method for Saving and Restoring Context Data of Hardware Tasks on the Dynamically Reconfigurable Processor
Vu Manh TuanHideharu AmanoKeio Univ.VLD2007-130 CPSY2007-73 RECONF2007-76
 [more] VLD2007-130 CPSY2007-73 RECONF2007-76
pp.71-76
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
15:35
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス アプリケーションプロセッサのL1データキャッシュ最適化手法
東條信明戸川 望柳澤政生大附辰夫早大VLD2007-131 CPSY2007-74 RECONF2007-77
本稿では複数のキャッシュ構成の中から特定のアプリケーションに適した構成を選択するためのキャッシュ最適化手法を提案する.
... [more]
VLD2007-131 CPSY2007-74 RECONF2007-77
pp.77-82
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
16:00
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス アプリケーションプロセッサのカーネル自動生成手法
日浦敏宏小原俊逸戸川 望柳澤政生大附辰夫早大VLD2007-132 CPSY2007-75 RECONF2007-78
本稿ではアプリケーションプロセッサ向けハードウェア/ソフトウェア(HW/SW)協調設計システム「SPADES」におけるプ... [more] VLD2007-132 CPSY2007-75 RECONF2007-78
pp.83-88
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
16:25
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス A Hybrid Design Space Exploration Approach for a Coarse-Grained Reconfigurable Accelerator
Farhad MehdipourKyushu Univ.)・Hamid NooriISIT)・Hiroaki HondaKoji InoueKazuaki MurakamiKyushu Univ.VLD2007-133 CPSY2007-76 RECONF2007-79
Multitude parameters involved in the design process of a rec... [more] VLD2007-133 CPSY2007-76 RECONF2007-79
pp.89-94
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
16:50
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス ソフトウェア開発環境自動構築ツールArchCのVLIW拡張
森本剛徳関西学院大)・久村孝寛NEC)・石浦菜岐佐関西学院大)・池川将夫NEC)・今井正治阪大VLD2007-134 CPSY2007-77 RECONF2007-80
ArchC は C++/SystemC を基にしたオープンソースのソフトウェア開発環境自動構築ツールであり,比較的簡単な... [more] VLD2007-134 CPSY2007-77 RECONF2007-80
pp.95-100
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
17:15
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス ハードコンシャス記述:ハードウェア化を目的としたC言語の記述スタイル
Kaiyi Mao天野英晴堤 聡Vasutan Tunbunheng慶大VLD2007-135 CPSY2007-78 RECONF2007-81
組み込み機器の多機能化,複雑化に伴い,C言語ベースのハードウェア設計が広範囲に用いられるようになった.C言語ベースのハー... [more] VLD2007-135 CPSY2007-78 RECONF2007-81
pp.101-106
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
17:40
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 高速HW-SW協調検証モデル向けCtoHDL変換コンパイラ
伊藤康宏菅原 豊平木 敬東大VLD2007-136 CPSY2007-79 RECONF2007-82
組み込みシステムでは回路規模の増加と対象ソフトウェアの複雑化のため動作検証のコストが増し,開発期間を圧迫している.
検... [more]
VLD2007-136 CPSY2007-79 RECONF2007-82
pp.107-112
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