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ニューロコンピューティング研究会 (NC)  (検索条件: 2005年度)

「from:2006-03-15 to:2006-03-15」による検索結果

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講演検索結果
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 71件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC 2006-03-15
16:00
東京 玉川大学 [特別講演]視覚情報処理と神経回路
福島邦彦東京工科大
神経回路モデルを仲介とする合成的手法は,脳のメカニズムの解明のための強力な研究手法であるのみならず,その成果は直ちに次世... [more] NC2005-124
pp.109-114
NC 2006-03-16
09:30
東京 玉川大学 神経成長円錐運動 のモデリング
澤井有紀北嶋龍雄山形大)・西山 誠Kyonsoo HongNew York Univ.)・相原 威玉川大
 [more] NC2005-125
pp.1-6
NC 2006-03-16
09:55
東京 玉川大学 IT野ニューロン集団の時間相関を取り入れたクラスタリング
松本有央赤穂昭太郎産総研)・福水健次統計数理研)・菅生(宮本)康子産総研)・岡田真人東大
 [more] NC2005-126
pp.7-12
NC 2006-03-16
10:20
東京 玉川大学 大脳皮質神経細胞の振動安定性解析 ~ 確率的力学系理論に基づくアプローチ ~
舘野 高阪大
 [more] NC2005-127
pp.13-18
NC 2006-03-16
11:00
東京 玉川大学 海馬CA1錐体細胞の樹状突起遠位部における膜比抵抗の急峻な低下
大森敏明JST/理研)・青西 亨東工大/理研)・宮川博義井上雅司東京薬科大)・岡田真人東大/JST/理研
神経細胞の形態や膜特性は,樹状突起における情報統合に重要な役割を担っていると考えられている.膜特性は単一の神経細胞内で不... [more] NC2005-128
pp.19-24
NC 2006-03-16
11:25
東京 玉川大学 不確実な報酬の予測に対するドーパミン細胞活動の解析
高橋大樹伊藤秀昭澤 繁美中村清彦東工大
機械学習の一つである強化学習は条件付けのモデルとして提案された計算モデルである。中脳のドーパミン細胞活動が強化学習におけ... [more] NC2005-129
pp.25-30
NC 2006-03-16
13:00
東京 玉川大学 一次視覚野をモデルにした両眼ビジョンシステム
下ノ村和弘串間宇幸八木哲也阪大
大脳一次視覚野(V1)の複雑型細胞の中には,左右両眼からの視覚情報を受け取り,両眼視差に対して選択的な応答を示すものがあ... [more] NC2005-130
pp.31-36
NC 2006-03-16
13:25
東京 玉川大学 ハイブリッド型視差エネルギーモデルを用いた立体透明視の神経回路モデル
渡部 修浦嵜友寛室蘭工大
両眼性細胞の特性を説明する代表的なモデルとして視差エネルギーモデルがある.これを用いた生理学的に妥当な視差検出アルゴリズ... [more] NC2005-131
pp.37-42
NC 2006-03-16
13:50
東京 玉川大学 平面を立体認識するMST野神経網のモデル化
岡本浩明富士通研)・川上 進矢野雅文東北大
我々が環境中を動き回る時,平面を基本要素として検出することにより環境の空間認識を行っていると考えられる.広視野運動視の中... [more] NC2005-132
pp.43-48
NC 2006-03-16
14:30
東京 玉川大学 運動統合の奥行次元依存性
菊池眞之長岡将基東京工科大
 [more] NC2005-133
pp.49-54
NC 2006-03-16
14:55
東京 玉川大学 多解像度画像再構成を計算原理とするV1野モデル
佐藤俊治東北福祉大
V1野における長距離水平結合の効果には興奮性・抑制性が存在し、
それぞれが空間的に規則性を持って分布していることが知ら... [more]
NC2005-134
pp.55-60
NC 2006-03-16
15:20
東京 玉川大学 手指運動中における注意機能の自己組織化マップによる分類
佐々木 学山形県立保健医療大
動作遂行中に注意の分割がどのように起こるかを調べるために、手指屈曲課題中に運動中止刺激を提示し、反応時間を測定した。得ら... [more] NC2005-135
pp.61-66
NC 2006-03-16
15:45
東京 玉川大学 体性感覚による運動制御内部モデル学習
森 裕紀福村直博宇野洋二豊橋技科大
これまで,視覚を完全に遮断して体性感覚にのみ運動を教示して新奇環境の逆ダイナミクスを学習させた実験はあまり行われなかった... [more] NC2005-136
pp.67-72
NC 2006-03-16
09:30
東京 玉川大学 動径基底ARTネットワークの解析と入力データの基本的な特徴量の測定への応用
鶴田陽介大木政英鳥飼弘幸斎藤利通法政大
カテゴリーが動径基底で作られるAdaptive Resonance Theory(ART) ネットワークについての考察を... [more] NC2005-137
pp.73-78
NC 2006-03-16
09:55
東京 玉川大学 クラスタリングにおけるクラスタ間の新しい非類似度について
岩田一貴林 朗広島市大
本論では,クラスタリング問題において各クラスタが確率分布で特徴付けられる
場合に,複数クラスタ間の非類似度を適当に測る... [more]
NC2005-138
pp.79-84
NC 2006-03-16
10:20
東京 玉川大学 フィードフォワードニューラルネットワークによるLarge Margin非線形識別機の実現可能性について
田村震一坂井 誠デンソー
フィードフォワードニューラルネットワークは任意の連続関数を実現可能であるが、学習データ以外のデータに対する性能(汎化性能... [more] NC2005-139
pp.85-89
NC 2006-03-16
11:00
東京 玉川大学 H-Jネットワークによる信号分離に関する研究
坂井良広津山高専)・高橋弘太電通大
H-Jネットワークによる信号分離を音響信号処理に適用する検討を行った。適用
対象はTV会議等に用いられる音響エコーキャ... [more]
NC2005-140
pp.91-96
NC 2006-03-16
11:25
東京 玉川大学 ILRを用いたpairwise couplingの統合法
山口暢彦佐賀大
本論文では,任意の2個のクラスを識別する2クラス識別器をK(K-1)/2個用意し,これら2クラス識別器を統合することによ... [more] NC2005-141
pp.97-101
NC 2006-03-16
13:00
東京 玉川大学 複数の行動予測器を用いたmatching pennies gameにおける行動決定過程の推定
高橋英之豊巻敦人石川 悟室橋春光大森隆司北大
 [more] NC2005-142
pp.103-108
NC 2006-03-16
13:25
東京 玉川大学 RBFによる睡眠期間を導入したモデル選択付き追加学習法 ~ 他の追加学習手法との比較 ~
山内康一郎速水治郎北大
 [more] NC2005-143
pp.109-114
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