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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
10:20
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
骨格情報の再帰的短時間主成分分析に基づくバドミントン選手の反応時間推定法
佐川加奈宍戸英彦吹田真士北原 格筑波大IMQ2022-66 IE2022-143 MVE2022-96
本研究では,骨格情報に基づくバドミントン選手のショット反応時間の自動的な計測を実現し,計測した反応時間を解析することで試... [more] IMQ2022-66 IE2022-143 MVE2022-96
pp.229-234
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-21
16:25
ONLINE オンライン開催 リチウムイオン蓄電池内部インピーダンス推定と機械学習を用いた劣化解析の評価
西村祐一郎伊藤秀晃福井正博立命館大NLP2021-90 MICT2021-65 MBE2021-51
リチウムイオン蓄電池の従来の状態解析技術として,交流インピーダンス解析が有効であることが知られているがその取得には恒温槽... [more] NLP2021-90 MICT2021-65 MBE2021-51
pp.71-76
EA 2018-12-14
10:55
福岡 九州大学 未知の音響系を推定する適応フィルタの収束判定法に関する検討
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大EA2018-90
スピーカとマイクロホンを同一空間内に設置するシステムでは,両者の間に音響結合が生じることは避けられない.その結合の低減に... [more] EA2018-90
pp.59-66
EA 2018-02-15
15:00
広島 県立広島大学 能動騒音制御のための事前推定フィルタの係数収束判定法に関する検討
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大EA2017-94
制御対象騒音をマイクロホンで採取する構造のフィードフォワード型能動騒音制御システムでは制御開始前に2次系と帰還系を適応フ... [more] EA2017-94
pp.7-12
VLD 2017-03-03
09:25
沖縄 沖縄県青年会館 IoT機器向け一次電池高精度残量推定システムの開発
塩浦裕文吉田直樹林 磊福井正博立命館大VLD2016-123
IoTデバイスの普及により,小型の一次電池の需要が見込まれるが,正確な電池の交換時期の把握が求められる。しかし,電池の残... [more] VLD2016-123
pp.115-120
ASN 2013-11-29
15:00
東京 機械振興会館 信号定常性評価のための状態適応型自己回帰モデル
関根理敏前野蔵人OKIASN2013-114
本稿ではセンサ信号から変化点や異常などを検知する状況推定に向けた,時系列信号の定常性をリアルタイムに評価可能な時系列モデ... [more] ASN2013-114
pp.129-134
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-15
16:00
鹿児島 鹿児島大 形状・反射特性・光源位置の同時推定に基づく顔形状の復元
澤見幸枝右田剛史尺長 健岡山大PRMU2009-265 HIP2009-150
本稿では,物体形状を復元する手法である形状・反射特性・光源位置の同時推定法 [1] [2] について,入力画像の再帰的縮... [more] PRMU2009-265 HIP2009-150
pp.187-192
CS 2009-11-05
09:25
北海道 北海道 支笏湖 丸駒温泉 SC-FDMA通信方式におけるアンテナアレー逐次型適応受信機
古川直哉大竹孝平法政大CS2009-43
SC-FDMA通信方式はPAPRを低くでき,マルチパス環境下においてもマルチユーザ干渉を生じないため,上り回線の移動通信... [more] CS2009-43
pp.7-12
NLP 2008-12-10
13:15
石川 石川県文教会館 カオス符号化変調方式の要素符号に対するMAP復号適用の検討
岡本英二岩波保則名工大NLP2008-84
カオス通信を符号化変調方式に適用したカオス符号化変調方式は,カオス変調によって生じる無相関系列を隣接符号語間距離拡大に用... [more] NLP2008-84
pp.75-80
VLD, CAS, SIP
(共催)
2008-06-26
09:40
北海道 北海道大学 高等教育機能開発センター テーパ窓付きRecursive Gauss-Newton法によるLSP推定
佐藤 暁北山雄史中垣 淳柴田孝次北見工大CAS2008-3 VLD2008-16 SIP2008-37
LSPは線形予測分析に基づく音声の特徴パラメータの一つである.
Recursive Gauss-Newton法を用いた... [more]
CAS2008-3 VLD2008-16 SIP2008-37
pp.13-16
CS, SIP, CAS
(共催)
2008-03-07
09:50
山口 山口大学 常盤キャンパス 高速フェージング環境におけるシンボル・インターリーブ逐次チャネル推定を用いたOFDM-MAP信号検出
内田達也須山 聡府川和彦鈴木 博東工大CAS2007-126 SIP2007-201 CS2007-91
EMアルゴリズムを用いたOFDM-MAP受信において,チャネル推定用に時間微分を考慮した伝搬モデルを導入し,更にOFDM... [more] CAS2007-126 SIP2007-201 CS2007-91
pp.5-10
IN 2007-02-02
13:15
愛知 愛知県立大学 複雑ネットワークのトポロジ構造を用いたノード特性の再帰的推定手法
杉山浩平大崎博之今瀬 真阪大IN2006-175
本稿では、複雑ネットワークのトポロジ構造からノード特性を再帰的に推定する手法RENC (Recursive Estima... [more] IN2006-175
pp.77-82
NLP, CAS
(共催)
2006-10-04
15:55
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス 連続時間確率的システムにおける拡張逐次的ウィーナ固定点スムーザとフィルタの設計
中森誠一鹿児島大
本論文は、連続時間広義の定常確率的システムにおいて、拡張逐次的ウィーナスムーザとフィルタを設計している。信号は、信号の非... [more] CAS2006-29 NLP2006-52
pp.49-53
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