研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MW, EMT, OPE, MWPTHz, EST (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2024-07-11 16:50 |
北海道 |
小樽市民会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
GHz帯RFフィルタに向けたチタン酸鉛エピ薄膜共振子 ○下山 航・島野耀康・柳谷隆彦(早大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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MW |
2024-05-17 13:00 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ストレッチャブル基板を用いたサブテラヘルツ帯動的異常反射ビーム成形制御イリュージョンメタサーフェス ○丹川優希・中田陽介・真田篤志(阪大) MW2024-16 |
ストレッチャブル材料を用いて異常反射ビームの角度と広がり角を同時に動的に制御するイリュージョンメタサーフェス反射板を提案... [more] |
MW2024-16 pp.46-51 |
WPT |
2024-03-14 11:30 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
多端末無線電力伝送に向けたマルチビームメタサーフェス反射器 ○西山真平(香川高専)・浦上大世・中村一智・依岡寛人(奈良先端大)・丸山珠美(函館高専)・岡田 実(奈良先端大)・小野安季良(香川高専) WPT2023-39 |
メタサーフェス反射器をマイクロ波無線電力伝送(WPT)に応用することで,任意の位置に配置された IoT デバイスに対して... [more] |
WPT2023-39 pp.20-25 |
MW |
2024-03-01 10:55 |
岡山 |
岡山県立大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
バラクタダイオード装荷型マッシュルーム構造を用いた反射方向と周波数帯を考慮したメタサーフェス反射板 ○浦上大世(奈良先端大)・丸山珠美(函館高専)・小野安季良(香川高専)・陳 娜・岡田 実(奈良先端大) MW2023-190 |
本稿では,バラクタダイオード装荷型マッシュルーム構造を用いて,反射方向に加えて周波数帯を考慮した新しいメタサーフェス反射... [more] |
MW2023-190 pp.78-83 |
SANE |
2024-01-18 11:30 |
宮城 |
電子航法研 岩沼分室および名取市文化会館 会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ミリ波レーダを用いたドローン飛行誘導手法 ○飯塚達哉(NTT)・笹谷拓也(東大)・小阪直子・遠藤直人・松原浩史・久田正樹(NTT)・川原圭博(東大) SANE2023-92 |
ドローンは物流や環境計測など多様な分野で活用されており,特に海域での利用は物資運搬や気象観測,漁業探索,赤潮の監視,港湾... [more] |
SANE2023-92 pp.16-21 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-18 09:55 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]回転反射鏡アンテナによる仮想BFアンテナ構成法の偏波MIMO評価に向けた拡張 ○池田友典・保前俊稀・豊見本和馬・山口 良・宮下真行・矢吹 歩(ソフトバンク) AP2023-168 |
第六世代移動通信においてテラヘルツ帯の利用が検討されており,その伝搬損失を補うため,ビームフォーミング可能な多素子アンテ... [more] |
AP2023-168 pp.47-51 |
AP (第二種研究会) |
2024-01-08 - 2024-01-10 |
海外 |
EPU, ハノイ |
[招待講演]Design of circularly polarized folded reflectarrays with arbitrary aperture field distribution ○Makoto Sano・Ryuji Kuse・Takeshi Fukusako(Kumamoto Univ.) |
[more] |
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EA, US (併催) |
2023-12-22 13:00 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
[ポスター講演]進行波型広帯域空中超音波トランスデューサ ○木村圭吾・和田有司・中村健太郎(東工大) US2023-58 |
ロボットやドローンなどで応用が進む空中超音波について、送信トランスデューサの周波数帯域の狭さが利用法を制限している。本報... [more] |
US2023-58 pp.13-17 |
EMCJ |
2023-11-24 14:50 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5G通信に向けたアンテナと建築外皮の一体化構造におけるアンテナの基礎検討 ○廣田侑大・日髙貴志夫(山形大)・鈴木陽平(IG) EMCJ2023-77 |
2022年3月時点における28GHz帯での基地局の人口カバー率は、全キャリアで0%というデータが報告されている。そこで、... [more] |
EMCJ2023-77 pp.29-33 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 14:55 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
円偏波Folded型リフレクトアレーの高効率化設計 ○佐野 誠・久世竜司・福迫 武(熊本大) AP2023-137 |
円偏波選択板とリフレクトアレーで構成される低姿勢な円偏波Folded型リフレクトアレーにおいて,所望の開口分布を実現する... [more] |
AP2023-137 pp.41-46 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-17 13:00 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]300GHz帯における屋内通信用金属平面反射板の大きさと反射電力の関係 ○大橋 慎・長 敬三・枚田明彦(千葉工大) AP2023-150 RCS2023-173 |
ミリ波帯・テラヘルツ波帯を用いた大容量・超高速通信が注目されている。高い周波数帯による伝搬損失の増加や回折量の減少を補う... [more] |
AP2023-150 RCS2023-173 pp.104-109(AP), pp.107-112(RCS) |
RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 09:45 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]メタサーフェス反射板制御におけるカメラ画像を用いたビーム追従の実験評価 ○海老原 晃(東大)・熊谷 翔・宇井 裕・片岡瑞貴・加賀谷 修(AGC)・森川博之・成末義哲(東大) |
筆者らは,ステレオカメラ画像に基づくメタサーフェス反射板制御方式の研究開発を進めている.ステレオカメラ画像から各ユーザの... [more] |
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AP |
2023-08-31 10:30 |
東京 |
構造計画研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
反射ビーム幅拡大に向けた反射板への鋸歯状回折格子の適用検討 ○関根秀一(スタッフ) AP2023-66 |
Local 5GのSub6周波数帯のシステム向け反射板にビーム幅拡大を目的として鋸歯型回折格子を適用することを検討した.... [more] |
AP2023-66 pp.1-6 |
ITS |
2023-07-14 14:30 |
群馬 |
群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
縁石リフレクタコードを用いたLiDAR による情報取得方式 ○和田友孝・田中里玖・杉田理朗(関西大) ITS2023-5 |
車に搭載されたレーダと複数種類の反射率の異なるリフレクタを使用することにより,対象物までの距離とそこに埋め込まれた情報を... [more] |
ITS2023-5 pp.24-29 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-14 10:10 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スリット入り反射板付き広帯域スロットアレーアンテナの試作測定による特性評価 ○大野和輝・日景 隆・山本 学(北大)・和井秀樹・北 直樹(NTT) AP2023-56 |
広帯域スロットアレーアンテナを単指向性とするために反射板をアンテナ背面に配置した場合,アレーアンテナの地導体面と反射板か... [more] |
AP2023-56 pp.139-144 |
AP (第二種研究会) |
2023-06-01 10:00 |
長野 |
長野県 南牧村教育委員会・中央公民館 |
メタサーフェス反射板における水平と垂直方向の散乱パターンの可変制御に関する実験的検討 ○陸田裕子・木村雄樹・丸山 央・萩原弘樹(日本電業工作) |
電波を送受信する無線環境では,時間の経過や諸条件により通信エリアや不感地帯の位置や広さが変化する場合がある.無線エリアを... [more] |
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AP |
2023-03-17 11:45 |
富山 |
富山県民会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数偏波測定可能な回転反射鏡アンテナを用いたマルチパス到来方向測定法の検討 ○保前俊稀・豊見本和馬・山口 良(ソフトバンク) AP2022-246 |
次世代通信で活用されるミリ波・テラヘルツ波帯は V,H 偏波の人体散乱特性が異なることが報告されている.そのため,偏波 ... [more] |
AP2022-246 pp.72-75 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-02 12:05 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISを用いた28 GHz帯屋内NLoS環境の受信電力改善に関する一検討 ○白坂 潤・三瓶政一・高橋拓海(阪大) RCS2022-276 |
工場や物流倉庫など特定地域のニーズに応じて企業や自治体が独自に運用できる5G (第5世代携帯電話システム) ネットワーク... [more] |
RCS2022-276 pp.167-172 |
AP |
2023-02-16 13:25 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]屋内外における300GHz帯コセカント2乗ビーム反射鏡アンテナの受信電力距離特性評価 ○保前俊稀・豊見本和馬・山口 良・宮下真行・矢吹 歩(ソフトバンク) AP2022-215 |
Beyond 5G/6G で利用が検討されている 300 GHz 帯は,高い伝搬損失を補償するために高利得アンテナでの通... [more] |
AP2022-215 pp.101-105 |
IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-24 10:00 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
実環境における透明反射フィルムの電波伝搬特性及びその形状変化による影響の評価 ○関森柊太・松浦大裕・加藤 航・遠藤大史・水谷健人・川本雄一・加藤 寧(東北大) IT2022-29 SIP2022-80 RCS2022-208 |
近年,大容量かつ超高速な通信の需要が増加している.そこで,低周波数帯に比べて伝送できる情報量が多い高周波数帯の利用が期待... [more] |
IT2022-29 SIP2022-80 RCS2022-208 pp.1-6 |