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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
13:00
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [ポスター講演]要素選択を用いた楽器音分類の計算軽量化についての検討
加藤 瑠植野夏樹小野順貴都立大)・松田 遼近藤多伸ヤマハEA2023-37 EMM2023-68
本稿では,畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を用いた楽器音分類において,要素選択の導入による計算量の削減を検討する... [more] EA2023-37 EMM2023-68
pp.51-56
MBE 2023-05-13
13:50
長野 信州大学長野キャンパス 電子福祉楽器における楽曲演奏訓練時における脳血流計測
奥野竜平中村洋太松本篤司摂南大)・赤澤堅造希望の家MBE2023-3
高齢化社会が進み、認知症対策は世界的に重要な課題である。我々はこれまでに電子福祉楽器 Cymis (Cyber Musi... [more] MBE2023-3
pp.12-13
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
15:30
ONLINE オンライン開催 音楽経験者と音楽未経験者におけるワーキングメモリ能力と音楽的スキルの関係
大髙悠太郎島田尊正東京電機大MBE2021-98
わたしたちにとってワーキングメモリとは生活していく上で、なくてはならない重要なはたらきである。従来の研究において、楽器の... [more] MBE2021-98
pp.47-50
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
14:25
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) トライアングルの音響分析と音響合成
青木直史北大EA2019-18
トライアングルは,単純な構造にも関わらず,音響的に複雑な特徴を持つ楽器であり,音響分析における興味深い対象となっている.... [more] EA2019-18
pp.93-98
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
15:30
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」における無声子音の合成について
青木直史藍 圭介北大EA2019-20
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器のように操作することができる音声合成システムの開発を行って... [more] EA2019-20
pp.103-107
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
11:25
北海道 旭川市国際会議場 打楽器の特徴を利用した音楽データハイディング手法の検討
山橋直人ミマキエンジニアリング)・市岡由偉FIXER)・○小嶋徹也東京高専IT2019-11 EMM2019-11
情報ハイディング技術は,電子透かしや電子指紋など,知的財産権保護やセキュリティ目的で導入されることが多い.一方,通信媒体... [more] IT2019-11 EMM2019-11
pp.55-59
EMM 2019-01-11
10:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」の開発
青木直史藍 圭介北大EMM2018-87
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器のように操作することができる音声合成システムの開発を行って... [more] EMM2018-87
pp.31-32
EMM 2018-01-30
11:55
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 歪みエフェクトを用いた音響電子透かしの改良
松永悠斗北大)・小嶋徹也東京高専)・青木直史土橋宜典山本 強北大EMM2017-76
埋め込みデータのみでステゴデータの一部を作成するような電子透かしの手法を提案する.提案手法は,ギターなどの楽器で用いられ... [more] EMM2017-76
pp.55-60
EMM, IE, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2017-09-05
14:00
京都 京都大学 百周年時計台記念館 Tone Codeの屋内伝送性能
鎌田 寛小嶋徹也東京高専LOIS2017-23 IE2017-44 EMM2017-52
楽曲の音楽的特徴であるコード進行を活用した音楽データハイディング手法の一つであるTone Codeの屋内伝送性能について... [more] LOIS2017-23 IE2017-44 EMM2017-52
pp.75-79
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
16:50
愛知 名城大 信号データに対するデータ拡張について
江口 脩田中 勝藤木 淳福岡大)・栗田多喜夫広島大BioX2016-73 PRMU2016-236
機械学習において,限られたデータを用いて効率よく学習することはビッグデータの時代となった現在においても重要である.画像識... [more] BioX2016-73 PRMU2016-236
pp.237-242
EMM 2017-01-30
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 楽曲の特徴や歪みエフェクトを活用した電子透かし技術の提案
松永悠斗北大)・小嶋徹也東京高専EMM2016-78
埋め込みデータのみでステゴデータの一部を作成するような電子透かしの手法を2つ提案する.1つめは,ギターなどの楽器で用いら... [more] EMM2016-78
pp.25-30
IBISML 2016-11-16
15:00
京都 京都大学 [ポスター講演]深層学習によるWavelet解析画像を用いた楽器音の識別
江口 脩田中 勝藤木 淳福岡大)・栗田多喜夫広島大IBISML2016-51
音楽情報処理において,楽曲解析をするために楽器音の計算機による解析は重要な研究課題である.楽曲は正の値により重みづけをさ... [more] IBISML2016-51
pp.45-49
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
13:15
北海道 小樽経済センター 楽曲の音楽的特徴を活用した新しいデータハイディング手法の提案
鎌田 寛小嶋徹也東京高専IT2016-14 EMM2016-14
楽曲の音楽的特徴であるコード進行を活用した音楽データハイディング手法を提案する.音楽の三要素であるリズム,メロディ,ハー... [more] IT2016-14 EMM2016-14
pp.81-86
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-23
10:30
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 上体の重心移動を伴う身体動作による音楽演奏時のリズム生成手法の提案
河口拓貴林 亜里紗伊納洋祐吉田直人米澤朋子関西大PRMU2013-97 MVE2013-38
人間は音楽を聴いている時,曲調によって異なる身体動作を示す.一方,音楽を演奏するパフォーマも,演奏による動きと同時に,曲... [more] PRMU2013-97 MVE2013-38
pp.49-52
US, EA
(併催)
2013-01-24
11:20
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 基底変形型教師ありNMFによる実楽器信号分離
北村大地猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2012-121
多重音響信号から目的の楽器音を抽出する音楽信号分離技術の一つに非負値行列因子分解(NMF)がある.従来の教師ありNMFで... [more] EA2012-121
pp.13-18
EA 2011-08-10
14:00
宮城 東北大学電気通信研究所 言葉の明瞭度と楽器等の音色を保持したクロス合成法の検討
西 大輝西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大EA2011-64
音声と,楽器音や動物の鳴声などの2つの音源の特徴を混合して合成音を作るクロス合成VOCODERに,F0に適応したスペクト... [more] EA2011-64
pp.87-92
EA 2010-08-09
14:00
宮城 東北大学 異なる放射指向性を表現可能な球形スピーカに対する音響評価 ~ 楽器音の放射パターンの再現性に関する検討 ~
牧 勝弘木村敏幸勝本道哲NICTEA2010-45
本研究グループでは,これまで,空間的な音響情報の伝達による臨場感や実在感の向上を目指し,異なる放射指向性を表現可能な球形... [more] EA2010-45
pp.13-18
HIP 2007-11-19
- 2007-11-20
石川 金沢工業大学 楽器経験の有無による音楽的要素の知覚時における脳活動の違い
藤村昌央近江政雄金沢工大HIP2007-126
本研究の目的は,脳活動の違いから,楽器の演奏技術の上達に関わる要因を明らかにすることである.
そのため,曲聴取時と音楽... [more]
HIP2007-126
pp.143-147
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