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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2022-03-01
16:10
ONLINE オンライン開催 電気インピーダンス法を用いたワインのおいしさリアルタイム計測
竹内大翔佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2021-82
ワインの味わいは非常に複雑であるため,その評価は難しく,ソムリエによる官能評価が行われているが,近年ワインを科学すること... [more] CPM2021-82
pp.40-41
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2021-12-08
10:55
愛知 名古屋駅前会議室+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LF帯電波観測による冬季の雷放電長距離進展様相の考察
森本健志近畿大)・田尻貴浩中部電力)・中村佳敬神戸高専)・酒井英男富山大)・清水雅仁中部電力EMCJ2021-55
筆者らは,複数の観測機から構成される観測ネットワークにおいて2016年11月より冬季雷の観測を始めた.雷放電から放射され... [more] EMCJ2021-55
pp.7-10
CPM 2021-10-27
16:40
ONLINE オンライン開催 ワインのおいしさ評価に関する電気インピーダンス測定
武山真弓・○竹内大翔梶原朋也佐藤 勝北見工大CPM2021-35
ワインの味わいは非常に複雑であるため,その評価は難しく,ソムリエによる官能評価が行われているが,近年ワインを科学すること... [more] CPM2021-35
pp.59-60
OFT 2017-05-25
16:50
島根 島根大学(松江キャンパス) [ポスター講演]新規1.7 μm帯波長可変光源を用いた日本酒のアルコール濃度評価
前田晃博本田悠真阪府大)・小野 純アンリツデバイス)・遠藤達郎杜 暁恩花藤文希阪府大)・Mao-Chieh HsuEZconn Corp.)・森 浩中山貴司アンリツ)・小山長規山田 誠阪府大OFT2017-15
近赤外分光に用いるため,新規に1.7 μm帯外部共振器レーザを開発した.発振波長域は1650 ~ 1740 nm,出力光... [more] OFT2017-15
pp.67-70
AI 2015-12-18
15:30
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 Diachronic analysis of Thick and Think adjective antonym pair usage in wine tasting notes
Brendan FlanaganKyushu Univ.)・Kiyota HashimotoPrince of Songkla Univ.)・Sachio HirokawaKyushu Univ.AI2015-39
 [more] AI2015-39
pp.77-81
DC 2015-12-18
14:50
新潟 クリエート村上(村上市) 軽量暗号に対する電磁波解析攻撃とその評価
野崎佑典吉川雅弥名城大DC2015-78
IoTにより組込み機器でのセキュリティが重要となってきた.そのため,組込み機器で利用可能な軽量暗号が注目されている.一方... [more] DC2015-78
pp.29-34
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2015-08-24
16:00
北海道 稚内北星学園大学 軽量暗号TWINEに対するフォールト解析とその実装評価
野崎佑典吉川雅弥名城大ITS2015-7
自動車では路車間や車車間などで高度な情報通信が行われている.そのため,自動車が外部から接続される機会が増加しており,自動... [more] ITS2015-7
pp.57-62
CAS, CS
(共催)
2015-02-26
14:25
鳥取 鳥取大学 周波数領域での軽量暗号TWINEに対する電力解析手法
野崎佑典吉川雅弥名城大CAS2014-128 CS2014-100
車載機器などの組込み機器でやり取りされるデータの暗号化が必須となってきた.しかし,組込み機器では利用できるハードウェアの... [more] CAS2014-128 CS2014-100
pp.49-54
R 2009-10-16
15:40
福岡 九州工業大学(Kyutechプラザ@天神) 新型インフルエンザA(H1N1)におけるパンデミック解析
豊坂祐樹廣瀬英雄九工大R2009-38
常微分方程式によるSIRモデルとマルチエージェントモデルMASを組み合わせて,パンデミックシミュレーションを効率的に行う... [more] R2009-38
pp.31-36
EMCJ 2008-06-20
17:20
北海道 北海道大学 ワインのアルコール濃度推定を目的としたCole-Cole plot測定とパラメータ推定
渡邊浩太高 義礼藤原 修名工大EMCJ2008-25
酒類のアルコール濃度は,わが国では国税庁所定分析法で同定しなければならず,例えば,ワインなどの30%未満の酒類では蒸留法... [more] EMCJ2008-25
pp.105-110
EMCJ, MW
(共催)
2007-10-26
15:40
宮城 東北大学 ワインの品質評価を目的としたCole-Cole plot測定とパラメータ推定
渡邊浩太高 義礼藤原 修名工大EMCJ2007-78 MW2007-125
近年,ヒトの五感の一つである「味覚」の定量評価に関心が高まっているが,味覚は,食品物質の味細胞や嗅覚細胞に対する化学反応... [more] EMCJ2007-78 MW2007-125
pp.141-145
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