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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2022-04-25
13:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]大気ライダ観測技術とその応用
吉田 智酒井 哲気象庁PN2022-1
大気ライダとは大気現象を観測対象としたライダ装置の総称である.大気ライダは,エーロゾルなどの大気中の微粒子や微量気体成分... [more] PN2022-1
pp.1-8
IBISML 2020-03-11
11:10
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
マルチクロスヒンジ損失を用いた不均衡多クラス分類
黒良峻平和歌山大)・八谷大岳和歌山大/理研)・嶋田宇大気象庁)・上田修功理研IBISML2019-44
 [more] IBISML2019-44
pp.79-84
AI 2019-09-13
13:30
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 気象学と人工知能のコラボレーション
関山 剛気象庁AI2019-19
気象学の歴史はビッグデータ解析の歴史である.また,気象庁の天気予報には20年以上前からニューラルネットワーク等の初歩的な... [more] AI2019-19
pp.1-6
AI 2019-09-13
14:45
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター アメダス観測環境監視カメラから積雪深を推定するアルゴリズムの開発
北村智文小林健二水野吉規森 将人宮武真一渋谷和孝気象庁AI2019-22
アメダス観測所の管理を目的として搭載される予定の観測環境監視カメラを活用した積雪深推定アルゴリズムを開発し,積雪深をどの... [more] AI2019-22
pp.19-24
EMCJ 2019-07-18
10:55
東京 機械振興会館 国際宇宙ステーションからの光学観測に基づく世界雷の空間分布と電気的特性に関する研究
北村隆之介芳原容英菊池博史電通大)・佐藤光輝高橋幸弘北大)・足立 透気象庁)・牛尾知雄首都大東京)・鈴木 睦JAXAEMCJ2019-20
全球における雷の空間分布は人工衛星を用いた光学観測により全球にわたり一様な検出感度で導出が可能である.しかしながら,一般... [more] EMCJ2019-20
pp.11-16
AI 2018-08-27
13:50
大阪 大阪大学吹田キャンパス 気象観測データの品質管理手法 ~ 現状とAI・衛星データを用いた雨量計データ品質管理の試み ~
北村智文小林健二木川誠一郎気象庁AI2018-19
気象観測データには,アメダス,レーダー,衛星など様々な種類・品質・時空間解像度のものがある.気象庁ではこれまで観測の種類... [more] AI2018-19
pp.33-38
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-19
10:15
沖縄 沖縄大学 MAV搭載用超小型LEDライダーの作製と評価
山田園子椎名達雄千葉大)・千秋博紀千葉工大)・乙部直人福岡大)・はしもとじょーじ岡山大)・川端康弘気象庁OCS2015-110 OFT2015-65 OPE2015-230
宇宙探査の未開発領域である火星でダストデビルの計測の為で近距離に高速計測し、速い動きを捉えることが出来る超小型LEDライ... [more] OCS2015-110 OFT2015-65 OPE2015-230
pp.55-60(OCS), pp.55-60(OFT), pp.81-86(OPE)
SANE 2014-06-20
13:40
茨城 JAXA 筑波宇宙センター GPMに向けた全球降雨マップ(GSMaP)開発と今後の計画
可知美佐子久保田拓志沖 理子JAXA)・青梨和正気象庁)・牛尾知雄阪大)・重 尚一京大)・高薮 縁東大SANE2014-34
 [more] SANE2014-34
pp.67-70
SANE 2005-06-30
13:30
茨城 JAXA(筑波) 衛星海面高度計により観測された2004年スマトラ沖地震津波
林 豊気象庁)・平田賢治海洋研究開発機構)・濱田信生札幌管区気象台)・佐竹健治産総研)・谷岡勇市郎北大)・倉賀野 連桜井敏之高山寛美長谷川洋平気象庁
地震に伴って様々な現象が発生するが,2004 年12 月26 日のスマトラ沖地震に伴った現象で,人工衛星に搭載された海面... [more] SANE2005-35
pp.91-96
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