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 57件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス Boyer量子アルゴリズムの再構成とハッシュパズルへの適用
井戸田くりす楫 勇一名大IT2023-132 ISEC2023-131 WBS2023-120 RCC2023-114
量子アルゴリズムの利用を前提とし,ハッシュパズルの求解に必要となる計算量について検討を行う.ハッシュパズルは,暗号学的ハ... [more] IT2023-132 ISEC2023-131 WBS2023-120 RCC2023-114
pp.358-365
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2023-03-25
14:05
鹿児島 天城町防災センター(徳之島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数パターン長を有するマルチパターンマッチングにおけるラビン-カープ法のハッシュ関数最適化
鈴木想生八巻隼人三輪 忍本多弘樹電通大CPSY2022-54 DC2022-113
近年,多量のパターンと入力データのマッチングを行うマルチパターンマッチングの需要が高まり,その処理速度の向上は重要な課題... [more] CPSY2022-54 DC2022-113
pp.118-123
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
11:20
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
同種写像暗号における超楕円曲線間の同型写像計算コストについて
林田大輝三菱電機)・○石井将大東工大IT2022-77 ISEC2022-56 WBS2022-74 RCC2022-74
同種写像暗号は耐量子計算機暗号方式の候補の一つとして注目を浴びており,楕円曲線のみならずより高種数の多様体とその間の同種... [more] IT2022-77 ISEC2022-56 WBS2022-74 RCC2022-74
pp.61-67
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
13:50
ONLINE オンライン開催 アーベル曲面上の同種写像計算のexplicit formulaeに関する一考察
林田大輝三菱電機)・石井将大東工大IT2021-104 ISEC2021-69 WBS2021-72 RCC2021-79
耐量子計算機暗号として同種写像暗号が盛んに研究されている中,かつて楕円曲線暗号から超楕円曲線暗号へ興味が拡大したように,... [more] IT2021-104 ISEC2021-69 WBS2021-72 RCC2021-79
pp.122-129
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
11:35
ONLINE オンライン開催 AES instructionを用いたラージブロック置換の改良とその応用
中橋元輝芝 廉太朗阪本光星Liu Fukang兵庫県立大)・伊藤竜馬NICT)・峯松一彦NEC)・五十部孝典兵庫県立大/NICT/JSTIT2021-115 ISEC2021-80 WBS2021-83 RCC2021-90
256 bitや512 bitのブロック長を持つラージブロック置換は,ハッシュ関数や置換ベースのスポンジ関数での利用の観... [more] IT2021-115 ISEC2021-80 WBS2021-83 RCC2021-90
pp.188-195
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-07
14:40
ONLINE オンライン開催 P2Pシステムにおける効率的なハッシュ木構築
石原壮真・○双紙正和広島市大ICSS2021-63
ビットコインなどに使われているP2Pシステムが近年注目を集めている.P2Pシステムはデータを分散管理することで負荷が軽減... [more] ICSS2021-63
pp.26-31
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
14:25
ONLINE オンライン開催 暗号ハッシュ関数を利用した仮想通貨採掘の時間分散に対する計算機実験評価
池辺 慶櫻井幸一九大ISEC2021-36 SITE2021-30 BioX2021-37 HWS2021-36 ICSS2021-41 EMM2021-41
仮想通貨は取引を行う際にマイニングという,計算困難な問題の解の探索を行っている.探索の性質上,マイニングにかかる時間には... [more] ISEC2021-36 SITE2021-30 BioX2021-37 HWS2021-36 ICSS2021-41 EMM2021-41
pp.161-166
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
14:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) One-way cross networksを用いた経路認証フレームワーク
石橋康介・○双紙正和広島市大ICSS2020-33
MANET は,移動体間で情報を伝達することが可能であるため,送信されてきた情報が,
確実に正しいという保証が必要であ... [more]
ICSS2020-33
pp.43-48
ISEC 2020-05-20
14:40
ONLINE オンライン開催 ハッシュ関数に基づく計算問題に対するマイニング時間の小分散化 ~ 直列連結及び並列連結 ~
穴田啓晃長崎県立大)・櫻井幸一九大ISEC2020-9
Bitcoinではハッシュ関数で記述された方程式がマイナーが解くべき計算問題である.この問題を解くのに要する時間(マイニ... [more] ISEC2020-9
pp.33-40
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
13:50
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
ハッシュチェーンアグリゲーションを用いた認証方式の拡張
平井晨太双紙正和広島市大ICSS2019-97
IoT機器の普及により,メモリ等に制約のある機器が増加した.こうしたIoT機器同士で安全な通信を行うには,ユーザ数を$N... [more] ICSS2019-97
pp.213-218
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
09:00
東京 電気通信大学 擬似乱置換を用いない履歴非依存型順序付きアグリゲートメッセージ認証方式
廣瀬勝一福井大/ジャパンデータコム)・四方順司横浜国大IT2018-101 ISEC2018-107 WBS2018-102
2010年にEikemeierらは順序付きアグリゲートメッセージ認証を提案し,定式化した。彼等はまた,擬似乱置換とメッセ... [more] IT2018-101 ISEC2018-107 WBS2018-102
pp.155-162
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
16:45
東京 電気通信大学 [招待講演]現代暗号研究の事始め ~ 1つのケーススタディ ~
太田和夫電通大IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
フェロー受賞記念講演として、1983年3月に暗号研究をスタートしてから36年間の研究・教育経験を振り返って、皆さんに興味... [more] IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
p.249
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
13:00
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター ハッシュチェーン計算モデルによる認証
平井晨太双紙正和広島市大ICSS2018-84
IoT機器の普及により,メモリ等に制約のある機器が増加した.こうしたIoT機器同士で安全な通信を行うには,ユーザ数を$N... [more] ICSS2018-84
pp.149-153
ISEC 2015-09-04
10:55
東京 機械振興会館 RainbowCrackにおける還元関数の改良
田畠佑紀岩井啓輔田中秀磨黒川恭一防衛大ISEC2015-26
レインボーテーブルは,ハッシュ値からパスワードを高速に求める手法である.本手法では,事前計算テーブルに格納されているパス... [more] ISEC2015-26
pp.9-14
ISEC 2015-09-04
11:20
東京 機械振興会館 ハッシュ関数のGPUへの高速化実装
グェン ダット トゥオン岩井啓輔田中秀磨黒川恭一防衛大ISEC2015-27
個人情報や秘匿性の高い情報を保護するためには,暗号化技術やハッシュ関数が欠かせない.そこで,ハッシュ関数の高速処理が求め... [more] ISEC2015-27
pp.15-19
IA, ICSS
(共催)
2015-06-11
14:35
福岡 九工大 百周年中村記念館 レインボーテーブルの効率的なテーブル圧縮
田畠佑紀岩井啓輔田中秀磨黒川恭一防衛大IA2015-3 ICSS2015-3
レインボーテーブルは,ハッシュ値からパスワードを高速に求める手法である.本手法では,事前計算テーブルにパスワードが格納さ... [more] IA2015-3 ICSS2015-3
pp.9-14
EMM 2015-03-12
14:10
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [ポスター講演]可逆情報埋込みを用いたJPEG2000符号化画像の改ざん検出法
小笠原剛史今泉祥子青木直和小林裕幸千葉大EMM2014-82
本稿では,JPEG2000符号化画像のための改ざん検出方法について提案する.JPEG2000符号化では,データを区切るた... [more] EMM2014-82
pp.31-36
EMM 2015-03-12
16:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [ポスター講演]秘密分散機能を有するQRコードの生成法
倉元雅樹阪大)・河野和宏関西大)・伊藤義道阪電通大)・馬場口 登阪大EMM2014-92
本稿では,秘密情報を複数の分散情報に分割してQRコードに埋め込んだ,秘密分散機能を有するQRコードの生成手法を提案する.... [more] EMM2014-92
pp.91-96
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2014-09-11
10:45
山形 庄内産業振興センター(山形県鶴岡市) JPEG/モーションJPEG画像のための知覚暗号化とその効率的鍵管理法
栗原健太斉藤裕子首都大東京)・今泉祥子千葉大)・塩田さやか貴家仁志首都大東京SIS2014-53
本稿では,JPEG 形式およびモーションJPEG 形式での圧縮を前提とした画像の知覚暗号化と,知覚暗号化を施す場合におけ... [more] SIS2014-53
pp.13-18
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-08-01
10:25
京都 京都テルサ ビットインターリーブを用いたSpinal符号に関する一検討
尾形 駿石橋功至電通大RCS2014-127
本稿では新しいレートレス符号であるSpinal符号のビット誤り率特性を解析し,Spinal符号化器の問題点を明らかにする... [more] RCS2014-127
pp.203-208
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