お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 36件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2024-05-30
13:50
東京 日本大学 駿河台キャンパス トポロジー最適化により設計された超音波振動工具の振動分布測定
和田有司中村健太郎東工大US2024-3
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] US2024-3
pp.10-15
US 2023-11-27
10:25
静岡 静岡大学 レベルセット法による超音波振動工具のトポロジー最適化
和田有司中村健太郎東工大US2023-44
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果でその設計には多くのノウハウ... [more] US2023-44
pp.5-10
US 2023-05-18
14:35
東京 日本大学 駿河台キャンパス DPLUSにおける第一反射面の構造最適化
家入匠生山田恭平陳 康森田 剛東大US2023-6
2つの放物面を経由し超音波の集束を行う高周波振動子(DPLUS)について第一放物面の焦点を固定したまま, 焦点距離につい... [more] US2023-6
pp.28-32
US 2023-01-25
13:30
ONLINE オンライン開催 試料の表面粗さが超音波複合振動源を用いた接合に及ぼす影響
山崎梨菜淺見拓哉三浦 光日大US2022-71
試料の表面を粗くした場合について,接合時間を変えた接合実験を行い,引張せん断強度を測定と検討を行った.その結果,表面を粗... [more] US2022-71
pp.1-6
US 2023-01-25
14:20
ONLINE オンライン開催 振動部を一体構造としたフランジ付きボルト締めランジュバン型小型空中超音波源
大渕稜太日大)・笠島 崇伊藤伸介日本特殊陶業)・淺見拓哉三浦 光日大US2022-73
空中超音波センサや空中ハプティクスでは小型の超音波源が求められているが,強力な音波を発生しにくいことが課題となっている.... [more] US2022-73
pp.12-17
US 2022-11-29
14:35
富山 大学コンソーシアム富山 100MHz帯の強力超音波による水中の屈折率変化が入射光に与える影響
原田裕生同志社大)・石河睦生桐蔭横浜大)・稲本脩人松川真美小山大介同志社大US2022-46
高周波超音波トランスデューサは,非破壊検査や生体組織イメージングなど様々な分野で活躍している.しかしこれまでに,液体中に... [more] US2022-46
pp.17-20
US 2022-05-19
10:25
東京 機械振興会館 強力振動子を用いた超音波フェーズドアレイの開発
星 貴之大岡佳生ピクシーダストテクノロジーズUS2022-2
市販製品よりも強力な空中超音波を放射することのできる特製の超音波振動子を271個使用し、個別駆動可能なフェーズドアレイを... [more] US2022-2
pp.6-7
US 2022-01-25
11:50
ONLINE オンライン開催 振動出力の平坦化を目的とする超音波振動工具のトポロジー最適化
和田有司中村健太郎東工大US2021-60
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果で多くのノウハウを要する.ト... [more] US2021-60
pp.11-16
US 2022-01-25
16:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]辻野次郎丸先生の背中を追って
鈴木厚行徳山高専US2021-67
令和2年8月17日にご逝去された辻野次郎丸先生は東京工業大学で超音波金属溶接に関する研究で学位を取得され、1967年から... [more] US2021-67
pp.48-50
US 2021-02-22
13:00
ONLINE オンライン開催 平面反射板を併用した円錐台形反射板型空中超音波音源の開発
内山真乃介淺見拓哉三浦 光日大US2020-66
鋭い指向性を持った強力な空中音波を遠距離に届ける技術が必要とされている.筆者らはこれまでこの目的のための音源として,円形... [more] US2020-66
pp.1-4
US 2021-02-22
13:25
ONLINE オンライン開催 支柱に円弧形加工を施した小型円形振動板型空中超音波音源の放射特性
門前大樹淺見拓哉三浦 光日大US2020-67
空中超音波センサは小型であることが求められるため,強力な音波が発生しにくいことが問題となっている.そこで本研究では,小型... [more] US2020-67
pp.5-9
US 2020-12-14
14:00
ONLINE オンライン開催 縞モードたわみ振動板を用いて形成した空中定在波音場による濡れた布の乾燥 ~ いくつかの定在波音場の容積による検討 ~
中村友哉淺見拓哉三浦 光日大US2020-50
近年,衣類に超音波振動を直接あてて乾燥を促進させる検討がされている.しかし,この方法は超音波振動子が衣類に接触しているこ... [more] US2020-50
pp.1-6
EA, US
(併催)
2020-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]縞モード振動板によって形成した空中強力定在波音場による水を含んだ布の乾燥
中村友哉淺見拓哉三浦 光日大US2019-74 EA2019-87
近年,衣類に超音波振動を直接当てて乾燥を促進させる方法が検討されている.これは,高温下における衣類の劣化防止や省エネルギ... [more] US2019-74 EA2019-87
pp.23-27
EA, US
(併催)
2020-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]複合型反射板を設置した円形たわみ振動板型空中超音波音源の開発
内山真乃介小林拓海淺見拓哉三浦 光日大US2019-75 EA2019-88
鋭い指向性を持った強力な空中音波を遠距離に届ける技術が必要とされている.筆者らはこれまでこの目的のための音源として,円形... [more] US2019-75 EA2019-88
pp.29-33
EA, US
(併催)
2020-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]支柱にフィレットを施した小型円形たわみ振動板型空中超音波音源の特性
門前大樹淺見拓哉三浦 光日大US2019-76 EA2019-89
円形たわみ振動板を用いた超音波音源は,強力超音波を空気中に放射しやすい.著者らは振動の節がない小型の円形たわみ振動板を用... [more] US2019-76 EA2019-89
pp.35-39
US 2019-02-22
13:50
神奈川 桐蔭横浜大学 強力超音波音場に挿入した堅牢ハイドロホン近傍に生じた音響キャビテーションバブルの観察
岡田長也本多電子)・椎葉倫久日本医療科学大)・山内 忍佐藤敏夫竹内真一桐蔭横浜大US2018-113
強力超音波音場において利用可能な堅牢ハイドロホンを試作した。堅牢ハイドロホンを1 MHz 集束型圧電振動子(開口径80 ... [more] US2018-113
pp.27-32
US 2018-12-10
14:45
東京 東京工業大学 超音波パルス音源を用いたバニシング加工の開発
ターヴァイネンさゆり渡辺裕二拓殖大US2018-73
鏡面加工法の一つにバニシング加工があるが、この加工法は、滑らかな表面を持つ工具を切削・研削後の被削材に押し当てながらカプ... [more] US2018-73
pp.15-20
US 2018-02-19
16:00
東京 東京都立産業技術研究センター本部 強力超音波応用圧電材料の特性評価方法
三宅 奏東大)・笠島 崇山崎正人沖村康之日本特殊陶業)・永田 肇東京理科大)・森田 剛東大US2017-118
圧電材料のハイパワー駆動時には、大振幅の歪みに依存した非線形弾性・非線形弾性損失によって振動速度の飽和や共振周波数変化が... [more] US2017-118
pp.37-42
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]強力空中超音波の広範囲照射による固体浅層の複数欠陥のイメージング
向山友里子大隅 歩伊藤洋一日大US2017-89
強力空中超音波と光学機器を用いた固体材料内の非接触非破壊検査技術の開発を行っている.
本手法は,強力な空中超音波(20... [more]
US2017-89
pp.39-43
US 2016-12-12
14:45
東京 東京工業大学すずかけ台キャンパス 矩形たわみ振動板と剛壁が一体構造の空中超音波音源の開発 ~ 定在波音場の体積の検討 ~
佐藤 諒淺見拓哉三浦 光日大US2016-67
空中超音波音源から放射された音波によって強力な定在波音場を形成するための装置は,音源の他に複数の反射板を用いることが多く... [more] US2016-67
pp.35-40
 36件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会